海外用WiFiルーターのおすすめはこれ!選ぶときのポイントも解説!

「来月海外旅行の予定があるけど、旅行中にスマホって使えるの?」「海外でWiFiに接続する方法ってあるの?」このようなお悩みをお持ちの人は多いのではないでしょうか。

初めて海外旅行に行くときは、インターネットにどうやって接続するのか、海外でスマホを安心して使うためにはどうすれば良いのか分からないものです。

そこでこの記事では、海外でインターネットを使う方法や海外用WiFiルーターのおすすめを紹介します。

海外旅行にはWiFiルーターが必要なのか分からない人や、旅行中のインターネットについて知りたい人はぜひ参考にしてください。

海外でインターネットを使う方法

海外でインターネットを使う方法

海外でインターネットを使う方法は主に以下の4つです。

  • 国際ローミング
  • フリーWiFi
  • 現地のプリペイドSIM
  • 海外用WiFiルーター

それぞれ特徴や注意点が異なるため説明していきます。

国際ローミング

国際ローミングは、国内で契約しているスマホを海外でも使用する方法です。契約中のキャリアによって料金は異なりますが、海外用のWiFiを用意する必要がありません。

そのため契、海外でインターネットに接続したいときの1つの候補としておすすめです。

キャリア 国際ローミング
docomo パケットパック海外オプション 980円/日
docomo(ahamo) 別途料金不要(月間データ容量20GB)
15日以上海外にいる場合は速度制限
au 世界データ定額490円/日(24時間・早割キャンペーン対象時)
予約しない場合980円/日
au(povo) 提供予定
※2021年8月現在は使えない
Softbank 海外パケットし放題1,980円/日~2,980円/日(使った量で変動)
Softbank(LINEMO) 海外パケットし放題1,980円/日~2,980円/日(使った量で変動)
※新規契約者は契約から5ヶ月目以降しか利用不可、MNPはいつでも利用可能

キャリアごとの国際ローミング対応状況や料金は上記のとおりです。

プランの中でも最新プラン(ahamo・povo・LINEMO)は、通常プランと料金や条件が異なることがあります。

ahamoは特別な手続きを行わないでも国際ローミングが行えますが、povoは2021年8月現在では国内に対応していません。

LINEMOは国際ローミング可能ですが、Softbankの通常プランでも国際ローミングの料金が高すぎるためおすすめできません。

docomo・auの通常プランやdocomoのahamoを契約している人には国際ローミングはおすすめですが、auのpovoやSoftbankを契約している人は他の方法を選びましょう。

フリーWiFi

国内のフリーWiFiと同様に、海外にもフリーWiFiが用意されているため、フリーWiFiがあるエリア(カフェやホテルなど)ではインターネットに接続できます。

ただしフリーWiFiは、宿泊中のホテルやカフェなど特定の場所でしか使えません。移動中にお店を調べたいときや急に困ったときなどには、フリーWiFiは利用できない可能性があるため注意が必要です。

また国際ローミングや海外WiFiなど他の方法と比べると、通信速度が遅くなってしまいがちなので、Webサイトを開くまでに時間がかかることもあります。

他にもフリーWiFiはインターネット通信の仕組み上、どうしてもセキュリティ面が不安になる危険性があります。

そのため、フリーWiFiは他の方法と併用するときに利用するなど、緊急事態のみに使うと良いでしょう。

現地のプリペイドSIM

現地でプリペイドSIMを購入して、利用中の端末のSIMと差し替えることでインターネットに接続できます。日本人が行く空港の多くは、現地用のプリペイドSIMが購入できることが多いため、海外用WiFiの契約や国際ローミングの申し込みを忘れたときにも利用可能です。

海外空港などでプリペイドSIMを購入する場合は、店員が設定などのサポートを行ってくれるため、スマホにあまり詳しくなくても問題ありません。しかし、観光地や現地でプリペイドSIMを購入する場合は、ある程度の言語力が求められたり、スマホに詳しくないと失敗する可能性もあります。

比較的緊急時にも利用できる方法ですが、一定以上の言語力やスマホの知識が必要になる可能性があると覚えておきましょう。

海外用WiFiルーター

海外用のWiFiルーターをレンタルすると、海外でもスマホやパソコンでインターネットに接続できます。

海外用WiFiルーターの申し込みや、端末の受け取りは日本で済ませてから渡航するため、海外についてすぐにインターネットが利用可能です。

また、渡航前に準備が完了するため、初めて海外旅行にする人は安心できるでしょう。

ただし、海外用WiFiルーターは1日単位での契約になってしまうため、海外用WiFiを使わない日があったとしても料金が発生してしまいます。

ほとんど毎日利用する人は問題ありませんが、たまにしか使わない人だと料金がもったいない可能性があるため注意しましょう。

海外用WiFiルーターが必要な人

海外用WiFiルーターが必要な人は以下に当てはまる人です。

  • 家族やグループなど複数人で海外旅行に行く人
  • auのpovoを契約している人
  • Softbankを契約している人(アメリカ旅行の場合は必要無い)
  • 格安SIMを契約している人

家族やグループなど複数人で海外旅行に行く人は、それぞれが国際ローミングを利用するよりも、海外用WiFi1台にまとめたほうが料金がお得になる可能性が高いです。

Softbankを契約している人は、アメリカ旅行の場合のみお得な料金で国際ローミングが利用できますが、他の国に旅行する場合は海外用WiFiのほうが料金が安く抑えられます。

auのpovoや格安SIMは、国際ローミングが利用できないため、海外用WiFiルーターを契約しましょう。

海外用WiFiルーターが不要な可能性がある人

海外用WiFiルーターが不要な可能性がある人は以下に当てはまる人です。

  • 1人で海外旅行に行く人
  • docomoを契約している人(ahamoを含む)
  • auを契約している人(povoを契約している人は海外用WiFiは必要)
  • 旅行先がアメリカのSoftbankを契約している人

docomoは、最新プランのahamoを含むすべての料金プラン国際ローミングが利用可能です。また、国際ローミングの料金自体も安く抑えられるため、海外用WiFiルーターをレンタルしなくても問題無い可能性があります。

またauの従来のプランを契約している人や、アメリカに旅行に行くSoftbankを契約している人も、国際ローミングの料金が抑えられる可能性が高いです。

ただし、家族や複数人で旅行に行く場合は、国際ローミングよりも海外用WiFiルーターのほうが安く抑えられる可能性が高いため、海外旅行に1人で行く人のみ国際ローミングを検討しましょう。

海外用WiFiの選び方

海外用WiFiの選び方

海外用WiFiの選び方は以下のとおりです。

  • 渡航先に合わせて海外用WiFiを選ぶ
  • 複数国を巡るときは周遊プランがある海外用WiFiを選ぶ
  • 速度と容量は用途に合わせて選ぶ
  • 空港カウンターで受取・返却できると良い
  • サポート体制を確認する

安さだけで選んでしまうと思わぬトラブルが発生する可能性があるため、選び方は確認しておきましょう。

渡航先に合わせて海外用WiFiを選ぶ

海外用WiFiは、渡航先によって使える・使えないが変わったり料金プランが違ったりします。そのため、申し込み前に渡航先で使えるのか確認しておきましょう。

日本人が旅行で行く国であれば、海外用WiFiが利用できない可能性はほとんどありません。しかし、国によって安く使える海外用WiFiが変わる可能性が高いため、使えるかだけではなく料金面も確認してください。

複数国を巡るときは周遊プランがある海外用WiFiを選ぶ

海外用WiFiは、1つの料金プランにつき、利用できる国が1カ国と決められています。1カ国にしか旅行しない場合は問題ありませんが、ヨーロッパなどに旅行する場合は複数の国を行き来する可能性も高いです。

そのため複数国を巡る旅行だと決めている場合や、複数国に行く可能性がある場合は1カ国のプランではなく、周遊プランがある海外用WiFiを選びましょう。

ただし、周遊プランは1カ国でのみ使える料金プランと比べると料金自体は高くなってしまいます。そのため、料金を少しでも安く抑えたい場合は、事前に複数国を渡るか決めておくと良いでしょう。

速度と容量は用途に合わせて選ぶ

海外用WiFiは、3G回線・4G回線・5G回線の3つ用意されており、それぞれ最大通信速度が異なります。また、海外用WiFiによって1日に使えるデータ容量が変わるため、1日に必要なデータ容量を契約しなければいけません。

通信速度に関しては、使い勝手の良さを求める人は5G回線や4G回線を選び、とにかく料金を安く抑えたい人やインターネットに接続さえできれば良い人は3G回線を選ぶと良いでしょう。

ただし、3G回線は日本国内でも使わないことが多いため、使ってみると通信速度が遅くてイライラする可能性があるため注意してください。

また複数人で1つの海外用WiFiを使う場合は、データ容量がすぐに枯渇する可能性があります。人数によってはデータ容量が無制限の海外用WiFiを選んだほうが良いと覚えておきましょう。

空港カウンターで受取・返却できると良い

海外用WiFiは、契約先によって受取場所や返却方法が異なります。空港で受取・返却できると余計な手間がかからないためおすすめです。

また、海外旅行の場合は空港を利用する時間帯が早朝や深夜になることも多いです。そのため、空港で受取や返却ができる場合は、営業時間もあわせて確認してください。

空港カウンターによっては、無人の時間帯でも受取・返却できることがあるため、忘れずに調べておきましょう。

サポート体制を確認する

海外用WiFiに繋がらないなどのトラブル発生時のために、サポート体制が充実している方が安心です。海外旅行中は時差があるため、24時間サポートを行っていると使いやすいでしょう。

海外中にサポートを利用する場合は、LINEやSkypeのチャットでも対応してくれると使い勝手がよく利用しやすいです。

また、トラブル発生時の補償サービスもあると安心できるため、急に海外用WiFiが使えなくなったときなどに補償してくれる会社を選ぶこともおすすめです。

海外用おすすめWiFiの比較表

海外用おすすめWiFiの比較表

海外用WiFiの料金プランをまとめた表が以下になります。

主要海外用WiFi 料金 選べるデータ容量 対応国
グローバルWiFi 3G回線:670~770円
4G回線:570~1,470円
5G回線:2,970円
300MB~無制限
※旅行先によって異なる
236カ国
HISモバイルWiFi 4G回線:900~2,400円 1GB~無制限 80カ国
Wi-Ho! 3G回線:390~1,850円
4G回線:680~2,450円
500MB~無制限 200カ国以上
イモトのWiFi 3G回線:540~19,200円
4G:5回線40~28,000円
500MB~無制限 200カ国以上
JALABC WiFi 3G回線:1,000~2,000円
4G回線:1,000~2,000円
※Webから申し込み時
※通常の申し込み時は1,250円~
無制限 170カ国以上

海外用WiFiルーターは、上記以外にも非常に種類がありますが、安心して利用できる5社をまとめました。

他にも複数の海外用WiFiルーターはありますが、料金や安心面を考えると上記の中から選ぶことをおすすめします。

海外用おすすめWiFi3選

海外用おすすめWiFi3選

この記事でおすすめする海外用WiFiは以下の3つです。

  • グローバルWiFi
  • HISモバイルWiFi
  • Wi-Ho!

それぞれの料金や対応国などを紹介していきます。

グローバルWiFi

グローバルWiFi

グローバルWiFiは、海外用WiFiとして知名度が高く、料金も比較的安いためおすすめです。現地の人と同じ回線を使うため、通信速度や繋がりやすさも安定しており、海外でも安定してインターネットを楽しめます。

グローバルWiFi 内容
料金 3G回線:670~770円
4G回線:570~1,470円
5G回線:2,970円
周遊プラン:970~2,980円
対応国 236カ国
(アメリカ、カナダ、ハワイ、グアム、韓国、台湾、中国、東南アジア、ヨーロッパ、ロシア、オセアニアなど)
すべての対応国が知りたい人はこちら
データ容量 通常:300MB
大容量:600MB
超大容量:1.1GB
無制限
受取場所 自宅、現地(ハワイ・韓国・台湾)
コンビニ、空港(成田空港・羽田空港・中部国際空港・関西国際空港・旭川空港・新千歳空港・仙台空港・小松空港・新潟空港・福岡空港・北九州空港・大分空港・宮崎空港・鹿児島空港・那覇空港・みやこ下地島空港)
返却場所 宅配、現地(ハワイ・韓国・台湾)
空港(成田空港・羽田空港・中部国際空港・関西国際空港・旭川空港・新千歳空港・仙台空港・小松空港・新潟空港・福岡空港・北九州空港・大分空港・宮崎空港・鹿児島空港・那覇空港・みやこ下地島空港)
補償サービス 安心補償パック MAX:550円(通信機器の修理代金など100%免除+携行品・航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円補償+傷害死亡保険 30万円補償)
安心補償パック フル:330円(通信機器の修理代金など100%免除)
安心補償パック ミニ:220円(通信機器の修理代金など80%免除)

グローバルWiFiの料金や対応国などをまとめた表が上記になります。

200カ国以上の国で利用できますし、補償サービスも充実しているため、初めての海外旅行でも安心して利用可能です。

受取場所や返却場所も空港で完結できますし、自宅でも完結できるため準備もスムーズに行なえます。

また3G回線と4G回線以外に5G回線も選べるため、通信速度が速い海外用WiFiを選びたい人にもおすすめです。

HISモバイルWiFi

HISモバイルWIFI

HISモバイルWiFiは、80カ国以上で利用できる海外用WiFiです。容量無制限のプランしか無いため低容量プランは選べませんが、安心してインターネットに接続したい人はHISモバイルWiFiを選ぶと良いでしょう。

HISモバイルWiFi 内容
料金 4G回線:900~2,400円
周遊プラン:1,600円
対応国 80カ国以上
(アメリカ、ハワイ、グアム、アジア、オセアニア、ヨーロッパなど)
すべての対応国が知りたい人はこちら
データ容量 1カ国プラン:無制限
周遊プラン:1日あたり1GB
受取場所 自宅、空港(羽田空港、成田空港、新千歳空港、中部国際空港、関西国際空港、高松空港、松山空港、福岡空港)
返却場所 郵送、空港(羽田空港、成田空港、新千歳空港、中部国際空港、関西国際空港、高松空港、松山空港、福岡空港)
補償サービス あんしん保証(無料で含まれる)
※レンタル品の盗難・紛失や破損時の弁償代が全額補償

HISモバイルWiFiは、大手旅行代理店のH.I.Sが展開しているWiFiサービスのため、安心感も抜群です。

他の海外用WiFiサービスと比べると、無制限プランしか存在しないため、1日に使うデータ容量が多い人や複数人で利用できる海外用WiFiルーターを探している人におすすめできます。

ただし他の海外用WiFiと比べて、対応している国が少ないため、渡航先の国で使えるのか確認しておきましょう。主要国のほとんどは対応していますが、知名度が低い国に旅行する場合などは、使えない可能性があるため注意してください。

またHISモバイルWiFiは、24時間サポートが受けられるため、海外の時差を考慮しても使いやすくなっています。

Wi-Ho!

Wi-Ho!

Wi-Ho!は翻訳機やモバイルバッテリーオプションなどが用意されているため、オプションを利用したい人におすすめの海外用WiFiです。

Wi-Ho! 内容
料金 3G回線:390~1,850円
4G回線:680~2,450円
周遊プラン:980~2,980円
対応国 200カ国以上
データ容量 通常プラン:300MB
大容量プラン:500MB
1ギガプラン:1GB
無制限
受取場所 自宅、空港(成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、新千歳空港、高松空港、松山空港、福岡空港)
返却場所 郵送、空港(成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、新千歳空港、高松空港、松山空港、福岡空港)
補償サービス あんしん保証プレミアム 550円/日 レンタル品の100%弁償補償、携行品損害補償10万円、傷害死亡補償30万
あんしん保証 330円/日レンタル品の100%弁償補償(モバイルバッテリーを除く)

Wi-Ho!の月額料金や対応国などをまとめた表が上記になります。

あんしん保証オプションも完備されているため、海外旅行が初めての人でも安心して利用可能です。

Wi-Ho!は時期によって、レンタル料金が割引されるため、グローバルWiFiやHISモバイルWiFiより安く利用できることも多いです。

普段の時期はグローバルWiFiやHISモバイルWiFiのほうがおすすめですが、安くレンタルできる時期はWi-Ho!を選ぶと良いでしょう。

海外用WiFiの設定方法

海外用WiFiの設定方法

海外用WiFiの設定方法は以下のとおりです。

  • 出国前に国際ローミングをオフにする
  • 飛行機搭乗前に機内モードをオンにする
  • 海外到着後WiFiをオンにする
  • 海外用WiFiに接続する

海外用WiFiルーターを利用するときは、海外に渡航する前に国際ローミングをオフにしておく必要があります。国際ローミングをオフにしておかないと、日本国内で使っている回線に繋がる可能性があり、高額請求に繋がる可能性があるため注意しましょう。

詳細な設定方法は使っているOSによって異なるため、以下を参考に設定を行ってください。

iOS 国際ローミングの設定方法
設定アプリを開く→モバイル通信を選択→通信のオプションを開く→音声通話ローミング、データローミングをオフにする機内モードの設定方法
設定アプリを開く→機内モードをオンにするWiFi接続の方法
設定アプリを開く→WiFiを選択→WiFiをオンにする海外WiFiの接続方法
設定アプリを開く→WiFiを選択→レンタルした海外WiFiルーターのSSIDを選ぶ→レンタルした海外WiFiルーターのパスワードを入力する
Android 国際ローミングの設定方法
設定アプリを開く→その他の設定を開く→モバイルネットワークを選ぶ→データローミングをオフにする機内モードの設定方法
設定アプリを開く→その他の設定を開く→機内モードをオンにするWiFi接続の方法
設定アプリを開く→WiFiをオンにする海外WiFiの接続方法
設定アプリを開く→WiFiを選択→レンタルした海外WiFiルーターのSSIDを選ぶ→レンタルした海外WiFiルーターのパスワードを入力する

OSごとの設定方法は上記のとおりです。ただし、OSのバージョンによっては若干異なる可能性があるため、旅行前に確認しておきましょう。

海外用WiFiの良くある質問

海外用WiFiの良くある質問

海外用WiFiを契約するときに良くある質問に回答していきます。

  1. すべての国で使える?
  2. 海外用WiFi1台で複数の国で使える?
  3. たくさん使うと料金は変わる?
  4. 海外用WiFiがあれば通話はできる?
  5. 海外用WiFiとSIMフリー端末はどちらがお得?
  6. 海外用WiFiはいつ申し込めば良い?
  7. WiMAXは海外で使える?
  8. docomo・au・Softbankのスマホは海外で使える?
  9. 3G回線と4G回線はどちらが良い?

上記の疑問の中で分からないものがある場合はご覧ください。

O1.すべての国で使える?

どこの国で使えるかどうかは、契約するプランによって変わります。契約前に旅行先の国で使えるプランを選ばないと、せっかく契約しても使えないため注意しましょう。

ただし日本人が旅行に行く国のほとんどは、対応していることが多いです。そのためメジャーな海外WiFiであれば、正しいプランさえ選べば利用できるため安心してください。

O2.海外用WiFi1台で複数の国で使える?

海外WiFi1台で複数の国で利用したい場合は、周遊プランという料金プランを選ばなければいけません。

たとえば通常の1カ国プラン(アメリカプランなど)を契約した場合は、アメリカでしかWiFi接続が行えないため、ハワイに移動するとWiFiに接続できなくなります。

そのため、複数の国を旅行する場合は、旅行先の国すべてに対応した周遊プランを選ぶ必要があります。

周遊プランによって、利用できる国は変わって来るため、事前に確認しておきましょう。

Q3.たくさん使うと料金は変わる?

海外用WiFiの料金は定額制がほとんどのため、使ったデータ容量によって料金が異なることはありません。

ただし、基本的には契約した日数で料金が決まるため、利用しなかった日の料金が割引されることもありません。

キャリアの国際ローミングは使ったデータ容量によって変わることもありますが、海外WiFiは1日に利用できるデータ容量が定められているため安心してください。

Q4.海外用WiFiがあれば通話はできる?

海外WiFiがあれば、LINEやSkypeなどのアプリを利用した通話が行なえます。

ただし電話番号を使った通話はできないため、LINEやSkypeを使っていない人は、旅行前にインストールしてアカウントを作成しておきましょう。

Q5.海外用WiFiとSIMフリー端末はどちらがお得?

海外旅行に行く回数が多い人はSIMフリー端末の方がお得です。

ただし海外に10回以上行く人でないと海外用WiFiの方が安くなることが多いため、海外旅行に行く頻度で選ぶと良いでしょう。

また、SIMフリー端末の場合は、海外用SIMなどを契約する必要があります。海外用のプリペイドSIMを都度購入する必要があるため、ある程度語学力が必要になると覚えておきましょう。

Q6.海外用WiFiはいつ申し込めば良い?

申し込むタイミングはいつでも問題ありませんが、早く申し込むほど割引を受けやすいため、旅行の日程が決まった段階で予約しておくと良いでしょう。

また海外用WiFiは数に限りがあるため、ギリギリに申し込もうとすると受付が終了していて選べない可能性があります。

早めに申し込んでも、一週間程度前であれば無料でキャンセルできることが多いため、海外旅行の日程が決まった段階で予約しておくことをおすすめします。

Q7.WiMAXは海外で使える?

WiMAXは海外での利用は不可能です。

また海外用のプリペイドSIMを挿入しても使えないため、WiMAX端末を海外で使おうと考えていた人は、海外用WiFiのレンタルを検討してください。

Q8.docomo・au・Softbankのスマホは海外で使える?

docomo・au・Softbankのスマホは海外で使えます。

記事の冒頭でも伝えましたが、docomo・au・Softbankは国際ローミングも可能のため、状況によっては海外用WiFiを契約するより安く抑えられる可能性があります。

docomoは従来のプランでも最新プランのahamoでも国際ローミングが安価で利用できるため、docomoユーザーは国際ローミングで問題無い可能性が高いです。

auは従来のプランは国際ローミング可能ですが、最新プランのpovoは国際ローミングに対応していないため、従来のプランを利用している人のみ検討してください。

Softbankはすべての料金プランで国際ローミングは可能ですが、料金的に高くなりがちなのでおすすめできません。ただし、アメリカでのみ安価で利用できるためアメリカ旅行に行く人だけ検討しましょう。

Q9.3G回線と4G回線はどちらが良い?

通信速度を優先する場合は4G回線のほうが良いです。3G回線は通信速度自体は4G回線に劣りますが、料金面では3G回線のほうが安く抑えられます。

通信速度などの使い勝手で選びたい人は4G回線を、レンタル料金の安さで選びたい人は3G回線を選ぶと良いでしょう。

海外用WiFiを準備して海外旅行を思う存分楽しもう

この記事では海外用WiFiのおすすめや海外用WiFiの比較用を紹介してきました。

海外でWiFi接続を行うためには、海外用WiFi以外にも国際ローミング・フリーWiFi・現地のプリペイドSIMなどの選択肢があります。

いずれかの選択肢を選んでもWiFi接続自体は可能ですが、海外用WiFiルーターをレンタルしたほうが料金が安く抑えられる可能性が高いため、海外旅行前に申し込みしておくことをおすすめします。

海外用WiFiルーターは、早めに申し込みを行ったほうがレンタル料金が安く抑えられることが多いため、海外旅行の日程が決まった段階で申し込みをしておきましょう。

急に日程が変わった場合でも1週間以上前に連絡することで、キャンセル料金が発生しないことがほとんどなので安心してください。