【厳選】無制限で使えるポケットWiFiのサービス10選!選び方のポイントも紹介!

通信量や料金を気にせずポケットWiFiを使いたいという方もいることでしょう。

今回は、通信量無制限で使い放題のWiFiサービスを紹介していきます。

本記事を最後まで読んで、ぜひ選び方のコツを掴んでください。

無制限で使える2種類のポケットWiFi

無制限で使える2種類のポケットWiFi

通信量が無制限で使えるポケットWiFiには、次の2つのタイプが存在します。

  • 速度制限がないタイプ
  • 使いすぎると短期間の速度制限がかかってしまうタイプ

速度制限がないタイプのポケットWiFiは、毎日どんなに使っても速度制限がかからない完全無制限のポケットWiFiで、クラウドSIM系のポケットWiFiが主流を占めています。

一方で、後者のポケットWiFiは、一定期間の通信量が制限を超えると速度制限がかかってしまいます。

それでは、詳しくみていきましょう。

短期間での速度制限があるもの

一定期間の通信量が定められたパケット量を超えた場合のみ短期間の速度制限のあるポケットWiFiで、実質無制限タイプとも呼ばれています。実質無制限タイプで代表的なポケットWiFiにはWiMAXがあります。以下ではWiMAXを例にこのタイプのポケットWiFiを解説していきます。

ポイントは、次の3つです。

  • 一定の通信使用量を超えると速度制限がかかる
  • 速度制限がかかる時間帯が決まっている
  • 速度制限の解除についてもルールが存在する

そもそも、WiMAX(ワイマックス)とは「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略語で、ADSLやLTEが使えない地域でも高速通信を可能にするために開発された、世界標準の無線通信技術規格です。WiMAXはUQ WiMAXが提供元となっており、DoCoMo・SoftBank・auなどの既存ネットワーク回線を利用するポケットWiFiとは少し異なります。独自のネットワーク回線で通信を行っているため、ほぼ全国で安定した通信が可能なことは大きな魅力ですね。

ちなみに、WiMAXでは3日間で10GB以上の通信利用があった場合に速度制限がかかってしまいます。しかし、3日間で10GB以上利用した場合にかかる速度制限も、スマホなどでよく実施されている速度制限よりも遥かに緩く、速度制限時の速度は下り最大1Mbps(1,000Kbps)。しかも、規定の通信量を超えた時点から、常時速度制限がかかるわけではなく、速度制限がかかる時間帯は18時~翌2時の間の8時間だけです。

また、10GB以上の通信利用容量を超えてもすぐに速度制限がかかるということではありません。3日間で10GBを超えた翌日の18時から規制がかかります。

3日間で10GB以上使ってしまった場合のみ速度制限がかかりますので、3日間10GB制限を守って利用すれば、実質通信量無制限でポケットWiFiが使えます。通信利用容量のカウントが3日間と短期のため、速度制限の期間も比較敵短期なのは大きな特徴といえるでしょう。これが、WiMAXのように使いすぎると短期間の速度制限がかかってしまうタイプが、実質無制限タイプと呼ばれている理由です。

ちなみに、WiMAXで速度制限がかかると、速度制限時の速度は下り最大1Mbps。そもそも1MbpsはYouTube動画の標準画質だとストレスなく見られる程度の速度ですので、WebページやSNSの閲覧、LINE、Skypeなどのアプリでの通話は問題なく利用可能な速度です。しかし、高画質で動画は見ることは難しいでしょう。

完全無制限のもの

完全無制限タイプのポケットWiFiとは、月々のパケット使用量も無制限で、日にちでの通信利用容量のカウントもないタイプのポケットWiFiです。

クラウドSIM系のポケットWiFiが、完全無制限のポケットWiFiの代表的なサービスでした。クラウドSIM系のポケットWiFiとは、本来、端末本体に挿して使うSIMカードを、クラウド上で管理するシステムを使っているWiFiのことで、1つの回線に縛られることなく複数の回線をクラウド上で利用できることがクラウドSIM系のポケットWiFiの特徴です。

ここでのポイントは、次の2つです。

  • パケット通信量の上限がない
  • 通信速度が不安定な場合がある

完全無制限タイプは、1ヶ月単位はもちろん1日単位でも使えるデータ容量の上限がありません。そのため、仕事でポケットWiFiを使う方や、毎日何時間も動画視聴をしている方には魅力的なポケットWiFiだといえるでしょう。しかし、WiMAXのような実質無制限タイプと比較して通信速度が遅いという欠点があります。

そのため、高速通信が求められるケースには向いていません。さらに2020年、緊急事態宣言やテレワークの影響でポケットWiFiの需要が一気に伸びました。利用者の爆発的増加の影響を受け、通信速度が大きく低下することになってしまいました。その結果、クラウドSIM系の完全無制限タイプのポケットWiFiサービスを提供していたほとんどの通信会社が、新規受付を停止や無制限サービスの提供の終了を発表しています。

無制限サービスの提供が終了したポケットWiFi

2020年10月現在、クラウドSIMサービスのほとんどが無制限サービスの終了や、新規受付一時停止しています。代表的な完全無制限タイプのサービスだと、以下のプロバイダが無制限サービスの終了や、新規受付一時停止を発表しています

  • どんなときもWiFi(無制限プラン終了)
  • Mugen WiFi(新規受付停止中)
  • WeBe! WiFi(新規受付停止中)
  • BBN Wi-Fi(新規受付停止中)
  • ギガゴリWi-Fi(新規受付停止中)
  • めっちゃWiFi(新規受付停止中)
  • ギガWiFi(新規受付停止中)
  • よくばりWiFi(新規受付停止中)
  • それがだいじWi-Fi(無制限から100GB/1ヶ月)
  • ゼウスWiFi(無制限から100GB/1ヶ月)
  • どこよりもWiFi(無制限から100GB/1ヶ月)
  • THEWiFi(無制限から4GB/1日)
  • どすごいWiFi(無制限から4GB/1日)
  • 限界突破WiFi(無制限から5GB/1日)
  • hi-ho GoGoWiFi(新規受付終了し別サービス(hi-ho LetsWiFi)を7GB/1日プラン受付中)
  • ポケモバクラウド(新規受付を終了し別サービス(ポケットモバイル)で100GB/1ヶ月プランを受付中)

現在、完全無制限タイプのポケットWiFiサービスを提供しているプロバイダは限定されます。今後、サービスが再開されたとしても、どのようになるのか見通しが立たない状態といえるでしょう。そのため、実質無制限で使えるWiMAXのようなタイプのポケットWiFiを選ぶのが賢明かもしれません。

無制限ポケットWiFiの3つの選び方

無制限ポケットWiFiの3つの選び方

現在、ポケットWiFiサービスはさまざまな会社が提供していますが、会社によって月額料金に差があったり、速度制限の条件が異なったります。そのため、同じ機種の携帯端末を使っているのに、利用するポケットWiFiサービスによっては高い月額料金を支払っているというケースも少なくありません。

ここでは、無制限ポケットWiFiを選ぶためのポイントを紹介していきます。

用途にマッチしたプラン内容

ポケットWiFiは選ぶプラン内容によって月額料金が異なります。例えば、ポケットWiFiサービスのプランでは、主に次の2つの内容が存在します。

  • 通信無制限のプラン
  • 月額料金は安くても無制限ではないプラン

代表的な実質無制限のポケットWiFiであるWiMAXを例にすると、以下の2つのプランがあり、無制限で使えるのは「ギガ放題プラン」の方です。

月額料金 月間通信量
通常プラン 3,696円 7GB
ギガ放題プラン 4,380円 無制限

どのポケットWiFiサービスでも、無制限プランは月間通信量の制限があるプランより月額の利用料金が高くなるという特徴があります。また、月間通信量が多ければ月額の利用料金が高くなり、少ないほど月額の利用料金が安くなります。そのため、ポケットWiFiをほとんど使用しないようなら、ご自身が利用する通信量にマッチした月間通信量のプランのあるポケットWiFiサービスを利用した方がお得でしょう。

ただし、ポケットWiFiはサービス・プランによって、月額料金だけでなく、実質速度や対応エリアの広さが異なります。さらに、通信速度には、それぞれ次のような意味を示します。

  • 下り速度:ダウンロードの速度
  • 上り速度:アップロードの速度

ちなみに、各プロバイダが掲載するポケットWiFiのプランに記載されている内容は最高通信速度で、WiMAXの場合、下りは最大13.3Mbps(WiMAX2は440Mbps)。ただ、ポケットWiFiを通信速度で判断する場合は、最大速度だけでなく、普段ポケットWiFiを利用する際の平均的な速度である「実質速度」も判断基準にすべきです。

そもそも、「対応エリアの広さ」とは、そのポケットWiFiが使える(電波の入る)エリアの広さのことです。対応エリアの広さは、ポケットWiFiサービスを提供している各プロバイダの公式サイトなどで発表しているサービスエリアマップで確認できます。

3大キャリア(SoftBank/DoCoMo/au)の回線を利用しているポケットWiFiなら、対応エリアは広いため、自分が使用したいエリアでポケットWiFiが使えないようなことはないでしょう。とはいえ、契約後に使えないということがないように確認はしておきましょう。

キャンペーン内容で選ぶ

ポケットWiFiサービスを提供しているプロバイダは、それぞれ独自のキャンペーンを実施しています。また、20社以上あるプロバイダの中から好きな会社を選んで契約することができるポケットWiFiだと、契約するプロバイダによってキャンペーンの内容が異なります

各プロバイダが実施しているキャンペーンには、一定期間月額費用が無料になったり、月額料金が割引されたりするキャンペーンなどを展開。また、キャッシュバックがあるキャンペーンなどもあるため、上手く利用すれば割安料金でポケットWiFiを利用することができます。

ただし、各プロバイダが実施しているキャンペーンには期間が設けられています。お得なキャンペーンを求めて利用するポケットWiFiサービスや契約するプロバイダを決めたのに、利用する時期になってキャンペーンが終了していたということになりかねません。キャンペーン内容で選ぶ場合は、実施期間の確認は忘れずにしておきましょう。

WiMAXプロバイダのキャンペーンで選ぶ

ポケットWiFiの無制限プランを利用した場合、毎月の月額料金は安くはありません。さらに、携帯端末の利用料金もかかります。そのため、割引で選ぶというのも、無制限ポケットWiFiを選ぶ際のポイントといえるでしょう。

20社以上あるプロバイダから好きなサービスを選んで契約することも魅力ですが、なかにはプロバイダを選べば携帯端末の利用料金を割引くことができるサービスも存在します。

例えば、auの携帯端末を利用している方が「GMOとくとくBB」とWiMAXのプロバイダ契約をすると、携帯端末の利用料金が毎月最大1,000円割引することが可能です。

以前は、auユーザーが「auWiFi」でWiMAXの申し込みをした場合も、携帯端末の利用料金から毎月最大1,000円の割引がありましたが、「auWiFi」の割引サービスは終了しました。

キャンペーンと同じく、割引サービスも実施期間が設けられていたり、特定のユーザーに限定されていたりすることがあります。お得にポケットWiFiを利用したいのであれば、割引サービスの内容で利用する無制限ポケットWiFiを決めることも1つの手段といえるでしょう。

無制限ポケットWiFiおすすめサービス10選

無制限ポケットWiFiおすすめサービス10選

上記で無制限ポケットWiFiの選び方が分からない方向けに、選ぶためのポイントを3つ紹介しました。安い月額料金でポケットWiFiを利用する方法として、格安SIMでポケットWiFiを利用する方法もあります。しかし、格安SIMだと月額料金は安くなっても、通信速度が遅くキャッシュバックがありません。さらに、通信回線も安定しませんのでおすすめできません。

前述した選ぶ際の3つのポイントを考慮すると、利用する無制限ポケットWiFiサービスでおすすめはWiMAXです。WiMAXは、キャッシュバックや月額料金割引などのキャンペーンが豊富なため、他社の実質無制限のポケットWiFiサービスと比較して、非常に安い料金でポケットWiFiが利用できます。ただし、WiMAXのキャンペーンや月額料金は、どのプロバイダと契約するかで異なります。

  • GMOとくとくBB WiMAX
  • Broad WiMAX
  • BIGLOBE WiMAX
  • UQ WiMAX
  • THE WiFi
  • ゼウスWiFi
  • それがだいじWiFi
  • MUGEN WiFi
  • auポケットWiFi
  • Y!mobile

上記の10サービスは、WiMAX含め、おすすめの無制限ポケットWiFiです。契約するポケットWiFiの利用方法によっては、WiMAXよりもお得に利用できる可能性のあるポケットWiFiサービスもあります。ここでは、それぞれのサービスについて詳しく解説していきますので、ぜひポケットWiFiを決める際の参考にしてください。

GMOとくとくBB WiMAX

GMOとくとくBB WiMAX

auユーザーであれば、au携帯端末の毎月の利用料金を割引くことができる「GMOとくとくBB WiMAX」がおすすめです。最大31,500円のキャッシュバックは魅力的ですよね。

GMOとくとくBBでWiMAXをギガ放題プランで利用する場合の月額料金は、次のとおりです。

期間 月額料金
1〜2ヵ月目 3,609円
3ヵ月目以降 4,263円

WiMAX業界最高額キャッシュバックがあるので、キャッシュバックキャンペーンが適用された場合は、実質月額料金3,543円でポケットWiFiが実質無制限で利用できるようになります。ただし、キャッシュバックがあるのは、WiMAXの端末発送から11ヵ月後。そのため、契約してから約1年間は通常の月額料金で利用することになります。

また、GMOとくとくBB WiMAXは3年間の継続契約を前提としているため、3年以内に契約解除してしまうと違約金が発生してしまいます。さらに、更新月以外の解約では、利用月数に応じた違約金が発生するので注意しましょう。

Broad WiMAX

Broad WiMAX

Broad WiMAX」といえば、月額料金が安いことが魅力です。また、キャンペーンが豊富なので、お得なキャンペーンを活用することで、WiMAXのギガ放題プランが実質3,392円の月額料金で利用できます。

ちなみに、主なキャンペーン概要については次の3つ。

  • 初期費用18,857円が無料
  • LTEオプション利用料が無料
  • 端末代無料

これらのキャンペーンに加えて、他社サービスの契約期間中の乗り換えで発生する違約金を19,000円まで負担してくれるので、いつでも乗り換えが可能なところは大きな特徴といってもよいでしょう。

ただし、Broad WiMAXは3年間の継続契約を前提としているので、他社に乗り換える場合には違約金が発生します。また、WiMAX契約できるプロバイダの多くが、月々の支払い方法としてクレジットカード払いのみ対象としているケースがほとんどです。

そのため、Broadは、数少ない口座引き落としが可能なプロバイダサービスといえるでしょう。

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX」もBroadと同じく、WiMAXプロバイダの中では数少ない口座引き落としが可能なサービスです。

WiMAXの支払い方法は、ほとんどのプロバイダがクレジットカード払いしか対応していません。しかし、BIGLOBEは口座振替にも対応しているので、クレジットカードを持っていなくても契約できます。

ただし、支払方法は「KDDI請求(口座振替支払い)」となり、口座振替の場合、別途、口座振替手数料がかかります。そのため、クレジットカード払いよりも220円/回高くなってしまいます。

また、WiMAXの1年契約でのギガ放題プランのみを扱っているのも、BIGLOBE WiMAXの特徴です。BIGLOBE WiMAXでWiMAXのギガ放題プランを利用する場合の月額料金は毎月3,980円ですが、データ端末代が毎月かかるので、合計だと毎月4,780円になります。ただし、サービス開始月は月額料金な0円、データ端末代も0円ですし、25カ月目以降はデータ端末代がかからなくなるので毎月3,980円になるのは魅力的ですよね。

WiMAX契約できるプロバイダのほとんどが3年、または、2年での自動更新が基本ですが、BIGLOBE WiMAXは、1年間利用すればいつでも違約金が0円で解約できます。さらに、WiMAX契約時に端末を同時に申し込むと15,000円の現金キャッシュバックがある独自のキャンペーンを実施していることは大きな特徴といってもよいでしょう。

このキャッシュバックは翌月に振り込みされるため業界内でも最短といえます。しかも、キャッシュバック対象月の2日目から45日以内に、マイページで金融機関情報を入力するだけなので、受け取り方法が非常に簡単なのは魅力ですね。

THE WiFi

THE WiFi

THE WiFi」は、格安スマホとして有名な「スマモバ」の運営会社がはじめたポケットWiFiサービス。以前は完全無制限プランがありましたが、現在は、1日4GBのプランを月額料金一律3,480円(2020年10月31日までのキャンペーン価格)で提供しています。

特徴としては、次の2つが挙げられます。

  • 1日4GBの1ヶ月を31日間として計算すること
  • 月間最大124GBまで利用できること

ちなみに、4GBは仕事でオンライン会議ツールを3時間使っても、プライベートで十分使える通信量です。また、1日は日本時間の午前0時から午後23時59分59秒までではなく、午前9時から翌午前8時59分59秒までで、1日の通信量が4GBを超えたら翌日を迎えるまで通信速度は最大128kbpsになります。

ポケットWiFiをそんなに使わない方や、比較的安い月額料金にしたいけどデメリットの多い格安SIMでのポケットWiFiは嫌という方に、THE WiFiはおすすめです。

また、契約期間は2年ですが、2年以内に解約しても違約金が他社のポケットWiFiサービスより安いことは大きな魅力といってもよいでしょう。

ゼウスWiFi

ゼウスWiFi

ゼウスWiFi」も、ポケットWiFiの月額料金を安くしたい方にはおすすめです。

以前は完全無制限プランがありましたが、現在は次の2つのプランを提供しています。

  • 40GB/月プラン
  • 100GB/月プラン

40GB/月プランの月額料金は2,680円、100GB/月プランの月額料金は1~3ヵ月目が2,980円、7ヵ月以降が3,480円と格安です。DoCoMo、au、Softbank回線を利用しているので、対応エリアも広く海外でも利用可能。ちなみに、契約期間は2年ですが、2年経過後は無料でいつでも解約できます。

それがだいじWiFi

それがだいじWiFi

それがだいじWiFi」も、以前は完全無制限プランを提供していましたが、現在は100GB/月プランを提供しています。クラウドSIMのポケットWiFiなので、DoCoMo、au、Softbankという国内3大キャリアの4GLTE回線のなかから最も電波状況のよい回線に自動的に接続してくれます。

100GB/月プランの月額料金は3,250円で、料金も3,250円で据え置きのため、契約期間の途中で月額料金が変わる心配はありません。また、契約期間は25ヶ月間なので25ヶ月目の更新月以外に解約すると、違約金として4,500円が発生します。また、26ヶ月目以降も、更新月以外の解約は違約金が発生するので注意が必要です。

MUGEN WiFi

MUGEN WiFi

完全無制限プランの新規受付を停止していた「MUGEN WiFi」。

そんなMUGEN WiFiが2020年9月7日に発表した内容が、月額3,150円の料金で利用できる100GB/月プランです。

100GB/月プランも完全無制限のプランと同じく、クラウドSIMを採用しているため、3大キャリアすべての回線を利用できます。また、海外でも世界134カ国に対応。さらに、海外での利用料金が他社サービスと比較してもお手頃な価格を実現しています。30日間お試しキャンペーンがあるのは、大きな魅力ですよね。

ちなみに、このキャンペーンは、申し込みから30日以内であればいつ解約しても返金可能です。

  • 違約金
  • 月額料金
  • 初期費用

これらを含めた全額を返金してくれるというサービスなので、実際に利用してみてから本格的に利用するかどうかを決めることができます。ただし、返却処理手数料1,000円と返却時の送料がかかるため注意しましょう。2年以上使い続けると、契約期間の縛りがなくなるのも嬉しいポイントですね。

UQ WiMAX

UQ WiMAX

UQ WiMAX」は、auの子会社であるUQコミュニケーションズのWiMAXのサービス名で、WiMAXサービスの本家です。UQ WiMAX でWiMAXのギガ放題プランを利用した場合の実質月額料金は4,602円と、本家にもかかわらず決して安くはありません。

しかし、UQ WiMAXであれば、サポートセンターの受付時間が長く、無料で利用できます。WiMAX契約ができる他プロバイダと比べて、UQ WiMAXの電話サポート受付時間は、午前9時から21時で年中無休。さらに、フリーダイヤルなので、他プロバイダのサポートセンターのようにオペレーターに繋がるまで時間がかかり、高い通話料を支払うことになるようなこともありません。

また、キャッシュバックを受け取るまでの手続きが完結に済むことは、大きな魅力ですよね。さらに、他プロバイダのように、月250〜500円の有料オプションに加入しなくても、無料で東海道新幹線(新大阪~東京間)車内はじめ、カフェ、ホテル、駅、空港、地下鉄など全国約13,000ヶ所以上あるWiFiスポットで高速インターネットが利用できます。解約違約金が、なんと1,000円というのも注目ポイントの1つです。

au WiFi

au WiFi

UQ WiMAX」はauの系列会社であるUQコミュニケーションズのポイントWiFiサービスでしたが、親会社のauでも「auポケットWiFi」というサービスを提供しています。

auポケットWiFiとUQ WiMAXのサービスは基本的に同じですが、WiMAXをどちらのサービスで利用しても、

  • 通信速度
  • 対応エリアの広さ

これらのスペックは、ほとんど変わりません。ちなみに、auユーザーは「auポケットWiFi」 だけでなく、UQ WiMAXでも割引があります。

しかし、auポケットWiFiで選べる機種はUQ WiMAXでも選べますが、UQ WiMAXで選べても、auポケットWiFiだと選べることができない機種が存在します。とはいえ、月間無制限で回線を利用できることは大きな魅力といえるでしょう。

Y!mobile

Y!mobile

Y!mobile」は、2009年から10年以上の歴史を持つポケットWiFiサービスで、ポケットWiFiは元々ソフトバンクの商標です。そんなポケットWiFiの本家であるY!mobileが提供しているのは、実質無制限の次の2つのプランです。

  • Pocket WiFiプラン2+アドバンスオプション
  • 7GB/月プランのPocket WiFiプラン2

他のポケットWiFiサービスの無制限プランとは異なり、Y!mobileの無制限プランは基本のPocket WiFiプラン2のオプションです。

Pocket WiFiプラン2は3,696円の月額料金で利用可能ですが、このプランに月額752円のアドバンスオプションを付けることで、実質無制限でポケットWiFiが利用できるようになります。

ちなみに、Y!mobileのポケットWiFiの「Pocket WiFiプラン2+アドバンスオプション」での利用だと、3日間合計が10GB以下であれば速度制限はありません。しかし、3日間合計が10GB以上となった場合は、最大通信速度が約1Mbpsに制限されます。また、契約期間の定めがないということはY!mobileの大きな特徴ですね。

無制限で利用できるポケットWiFiのまとめ

無制限で利用できるポケットWiFiのまとめ

これまでは、いくら使用しても速度制限がない完全無制限のポケットWiFiサービスが数多く存在していました。しかし、通信障害や通信の遅延が続いたことで、現在はほとんどの完全無制限のポケットWiFiサービスがサービスを終了、もしくは停止しています。

そのため、無制限で利用できるポケットWiFを利用したいのであれば、実質無制限のポケットWiFiを選ぶことをおすすめします。そもそも、実質無制限のポケットWiFiならWiMAXがおすすめですが、他にもWiMAX契約できるプロバイダはたくさん存在していますよね。

本記事で紹介した内容を参考にしてもらえれば、WiMAX契約するプロバイダを選びやすくなるでしょう。しかし、実際に利用して試してみたいという方は、レンタルWiFiも検討してみてください。一時的なリモートワークや数日間の一時帰国など、短期間だけレンタルできるポケットWiFiですので、手軽に利用できます。

また、WiMAX契約するプロバイダにもポケットWiFiのレンタルサービスを展開していることがあります。数千円程度に費用を抑えて利用できますので、リモートワークなどで短期間だけ無制限でポケットWiFiが利用したいという方にはおすすめです。