500kbpsの格安SIMを徹底比較!どれくらい速いのか何ができるのか解説!

「500kbpsで使い放題の格安SIMがあるんだけど、500kbpsってどれくらいなの?」「データ容量使い放題の安い格安SIMってないの?」

このような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

格安SIMはさまざまな料金プランを提供しており、中には「500kbpsで月間データ容量無制限」のプランを展開していることもあります。

一見すると良さそうな料金プランですが、500kbpsがどれくらいの通信速度かわからないと契約しにくいですよね。

そこで、この記事では500kbpsはどれくらいの通信速度なのか、使い放題がある格安SIMはあるのかなどを説明していきます。

500kbpsの通信速度が気になる方や、500kbpsで使い放題の格安SIMが気になっている方はぜひ参考にしてください。

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格安SIMの500kbpsってどれくらい速い?

500kbpsという通信速度は、キャリアの速度制限128kbpsより約5倍程度速い通信速度です。

そのため、キャリアでよく速度制限にかかっていた方だとわかりやすいかもしれません。

ただし、2022年3月現在、スマホが快適に使える通信速度は10~20Mbps程度だと言われており、使い方によっては500kbpsだと不便な可能性があります。

インターネットサービス 推奨通信速度
Webサイトの閲覧 テキストが多い:500kbps
画像が多い:1Mbps
LINE・メール 200kbps
Twitter 500kbps~
Instagram 2Mbps
音楽 低音質:24Kbps
中音質:100kbps
高音質:160kbps
動画 480p:1.1Mbps
HD:5Mbps
4K:20Mbps

2022年3月現在の、インターネットサービスごとの推奨通信速度は上記のとおりです。

テキストが多いWebサイトやLINE・メール、Twitterなどは500kbpsでも使いやすくなっています。

一方で画像が多いInstagramや動画は、500kbpsだと快適に楽しめない可能性が高いです。

また通信速度の単位を見間違えないように注意してください。

通信速度の単位は1,000kbps=1Mbpsです。光回線などでよく見る1Gbpsは1,000Mbpsとなるため、見間違えると困惑する可能性があります。

500kbpsの格安SIMでできること

  • LINE・メール
  • テキストが多いWebサイトの閲覧
  • Twitter
  • 音楽アプリ

500kbpsの格安SIMでも、LINEやWebサイトの閲覧やTwitter、音楽アプリの利用などは行なえます。

ただし、LINEやTwitterで動画を開くときや、画像・動画が多いWebサイトを閲覧するときは時間がかかる可能性があります。

500kbpsの格安SIMだと使いにくいこと

  • 動画再生
  • ゲーム
  • アプリのインストール

500kbpsの通信速度は高画質動画の再生やアプリゲーム、アプリのインストールなどに時間がかかってしまいます。

また高画質な画像が多いInstagramなども閲覧までに時間がかかってしまうため、使いにくいと感じるでしょう。

動画再生は、低画質・中画質であれば視聴自体はできます。しかし、動画をスキップするたびに読み込みが発生するため、視聴しにくい可能性が高いです。

500kbpsの格安SIMとは

最大通信速度を500kbpsに制限する格安SIMは、最大通信速度が遅い代わりに使えるデータ容量が無制限になる特徴があります。

ほとんどの格安SIMは使えるデータ容量が10GBや20GBなどと定められており、このデータ容量内であれば高速通信が可能です。

一方で最大通信速度が500kbpsと定められている場合は、月間データ容量が定められていないため、100GBでも使えるということです。

最初から500kbpsに制限されている格安SIMだけでなく、データ容量を使い切ったあとに500kbpsに制限される格安SIMや、特定のアプリを使って500kbpsの通信に切り替える格安SIMがあります。

ただし、一部の格安SIMは500kbpsで使ったデータ容量が特定の値を超えたときに速度制限を実施することがあります。

つまり、通信速度が遅いにも関わらず、さらに速度制限されることがあるため、格安SIMを選ぶときは注意してください。

500kbps~1.5Mbpsで無制限に使える格安SIMの比較

ここからは、500kbps~1.5Mbpsで無制限に使える格安SIMの比較を紹介していきます。

格安SIM 月額料金 最大通信速度
イオンモバイル
(60歳以上限定)
やさしい音声プラン858~1,408円
データやさしいプラン638~1,188円
500kbps
ServersMan SIM LTE データ通信プラン
660円
500kbps
Wonderlink LTE データ通信プラン
1GBプラン1,738円
7GBプラン2,728円
データ容量を使い切ったあとから最大700kbps
使い切る前は375Mbps
700kbpsになったあとは1日に1GB以上使うと100kbpsに制限
UQモバイル くりこしプランS1,628円
くりこしプランM2,728円
くりこしプランL3,828円
くりこしプランSは3GB超過後や節約モード利用時最大300kbps
くりこしプランM・Lはデータ容量超過後や節約モード利用時最大1Mbps
Y!mobile シンプルプランS2,178円
シンプルプランM3,278円
シンプルプランL4,158円
シンプルプランSはデータ容量超過時最大300kbps
シンプルプランM・Lはデータ容量超過時最大1Mbpsで通信可能
mineo 1GB1,298円
5GB1,518円
10GB1,958円
20GB2,178円
通常時
300kbps
パケット放題Plus(月額385円)加入時
1.5Mbps(3日間で10GB以上利用時200kbpsに制限)
TONEモバイル 1,100円
動画視聴時は1GB370円でチケットを購入
最大通信速度の記載なし
ピクセラモバイル 高速定額SIM2,138円(データ通信専用) 262.5Mbpsで使い放題
3日間で3GBを超えた場合200kbpsに制限

2022年3月現在、使い放題サービスを提供している格安SIMは複数あります。

使い放題サービスがある格安SIMを探している方は上記の表を参考に、月額料金を比較して選ぶと良いでしょう。

500kbps以上で使い放題のおすすめ格安SIM

500kbps以上の通信速度でおすすめの格安SIMは以下のとおりです。

  • UQモバイル
  • mineo

それぞれの月額料金やおすすめする理由を説明していきます。

UQモバイル

UQモバイル

(画像参照:UQモバイル

UQモバイルは3つの料金プランが用意されており、その中の2つの料金プランが1Mbpsで使い放題になります。

UQモバイルはデータ切り替え機能が搭載されているため、通信速度が必要ないときは1Mbpsで使い放題、通信速度が必要なときはデータ容量を消費して高速通信という使い分けができるためおすすめです。

UQモバイル
月額料金 くりこしプランS5G1,628円(3GB)
くりこしプランM5G2,728円(15GB)
くりこしプランL5G3,828円(25GB)
節約モード利用時やデータ容量超過後の通信速度 S:300kbps
M・L:1Mbps
かけ放題オプション 10分かけ放題:770円(月額)
最大60分かけ放題:550円(月額)
国内通話かけ放題:1,870円(月額)
初期手数料 3,300円
セット割引 auでんき
auひかり、その他光コラボ、auホームルーター、WiMAX
特徴 セット割引でS/M:638円/月・ L:858円/月割引

UQモバイルの月額料金などの基本情報は上記のとおりです。

データ容量超過後や節約モード利用時の最大通信速度が1Mbpsになるのは、「くりこしプランM」と「くりこしプランL」の2つになります。

月額料金自体はくりこしプランSより高くなりますが、1Mbpsの通信速度で利用できるため、くりこしプランM以上のプランがおすすめです。

mineo

mineo

(画像参照:mineo

mineoは「mineoパケット放題Plus」というオプションに加入することで、最大1.5Mbpsで使い放題になります。

mineoパケット放題Plusは月額385円のオプションサービスですが、10GBプラン以上を契約している場合無料で使えます。

mineo
月額料金 1GB 1,298円
5GB1,518円
10GB 1,958円
20GB1,925円
節約モード利用時やデータ容量超過後の通信速度 通常
200kbps
パケット放題Plus加入時
1.5Mbps
パケット放題Plus 380円
※10GB以上プランの場合は無料
かけ放題オプション 10分かけ放題:935円(月額)
初期手数料 3,300円
セット割引 なし

mineoは選べるデータ容量が細かいため、UQモバイルほどデータ容量が必要ないときにおすすめです。

ただし、パケット放題Plusは3日間で10GB以上を使った場合は200kbpsに制限されてしまいます。

そのため、使うデータ容量によっては物足りなくなる可能性があると覚えておきましょう。

500kbpsの格安SIMを選ぶメリット

500kbpsの格安SIMを選ぶメリットは以下のとおりです。

  • 月額料金が安い
  • データ容量を気にしないで済む
  • コンテンツによっては500kbpsで快適に楽しめる

メリットをひとつずつ説明していきます。

月額料金が安い

500kbpsの格安SIMの料金プランは、大容量の料金プランと比べて月額料金が安く抑えられます。

大容量の料金プランを選ぶ場合、格安SIMでも5,000円以上かかることがほとんどですが、500kbpsの料金プランであれば2,000円程度で抑えられます。

反対に、大容量のデータ通信を行いたい場合は、格安SIMに乗り換えるよりキャリアのまま使い続けたほうが良いケースが多いでしょう。

データ容量を気にしないで済む

ほとんどの格安SIMの料金プランは毎月使えるデータ容量が定められており、データ容量を消費しきると最大通信速度が低下してしまいます。

しかし、500kbpsの料金プランであれば、通信速度が低下することはほとんどないためデータ容量を気にする必要がありません。

一部の格安SIMは500kbpsのプランでも、1日に○GB以上使うと速度制限がかかったり、3日に○GB以上使うと速度制限がかかったりするため注意してください。

コンテンツによっては500kbpsで快適に楽しめる

500kbpsの最大通信速度でも、LINEやTwitterなどは今まで通り楽しめます。

またSpotifyなどの音楽アプリやradikoなどのラジオアプリも通信速度が必要ないため、500kbpsの格安SIMでも快適に使えます。

キャリアの速度制限時の通信速度ではLINEやSpotifyなども厳しいものの、500kbpsであれば使えると覚えておきましょう。

500kbpsの格安SIMを選ぶデメリット

500kbpsの格安SIMを選ぶデメリットは以下のとおりです。

  • 動画やゲームに不向き
  • 完全無制限ではないことがある

デメリットを具体的に説明していきます。

動画やゲームに不向き

500kbpsの格安SIMは動画やゲームには向いていません。

動画は読み込み時間が長くストレスが溜まりやすいです。ゲームの場合も読み込みに時間がかかったり、通信が発生するたびに待ち時間が長くなるためストレスの原因になります。

一部の500kbpsプランがある格安SIMでは、追加でデータ容量を購入することで動画を快適に視聴できるサービスが提供されているため、このようなサービスがある格安SIMを選ぶことも選択肢のひとつです。

ただし、追加購入となり料金がさらに発生してしうため、動画を視聴する可能性が高い方にはおすすめしません。

完全無制限ではないことがある

最大通信速度を500kbpsに制限している格安SIMの中でも、1日に○GBまでや3日間で○GBまでという制限をつけていることがあります。

制限がついている場合は、500kbpsからさらに速度制限がされてしまうため、使い物にならなくなることがあります。

契約後に焦らないためにも、あらかじめ速度制限の条件などをきちんと確認することが大切です。

まとめ

この記事では500kbpsで使い放題の格安SIMについて説明してきました。

使い放題サービスがある格安SIMは比較的多く存在しているものの、決められた期間内にデータ容量を使いすぎると速度制限にかかる格安SIMも多いです。

また500kbpsの通信速度は動画などをほとんど視聴できないため、動画目的で使い放題の格安SIMを探している方は注意しましょう。

この記事で紹介したUQモバイルは月額料金が少し高くなるものの、使えるデータ容量も多く速度制限の縛りもないため最もおすすめです。

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