格安SIMの通話品質は?快適に電話できる会社や方法を解説!

「格安SIMを使いたいけど通話の品質ってどうなの?」「格安SIMって名前だから通話の品質もキャリアより下がるのかな…」

格安SIMへの乗り換えを検討している方の中で、上記のような疑問やお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

格安SIMはキャリアと比べて月額料金が大幅に安く抑えられているため、通話品質などが低下しているのではないかと不安になってしまいますよね。

そこでこの記事では、格安SIMの通話品質はどうなのか、通話品質が良い格安SIMはあるのかなどを説明していきます。

格安SIMの通話品質が不安な方や、キャリアと格安SIMの通話品質の違いが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。

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格安SIMの通話品質はキャリアと変わらない

格安SIMはキャリアの回線網を借りて提供しているサービスです。

つまり、キャリアと同じ回線網を使っているため、通話品質はまったく変わりません。

ただし、通話と言っても電話番号を使った通話や、LINEを使った通話など複数の方法があり、通話方法によって通話品質が悪くなる可能性があります。

電話番号を使った通話であれば、キャリアの通話と何ら変わりないと覚えておきましょう。

格安SIMの通話の種類

格安SIMでは以下3つの通話の種類があります。

  • 090などの電話番号を使った通話
  • 格安SIMが提供する通話専用アプリを使った通話
  • LINE通話やSkype通話などデータ通信を使った通話

上記3つの違いなどを詳しく説明していきます。

090などの電話番号を使った通話

090や080などの電話番号を使った通話は、キャリアと同じ通話品質です。電話回線で使う回線とデータ通信で使う回線はそれぞれ独立しています。

キャリアと同じ電話回線を使っているため、通話品質もキャリアと変わりません。

スマホに標準搭載されている通話アプリを使った電話であれば、通話品質が落ちることはないと覚えておきましょう。

格安SIMが提供する通話専用アプリを使った通話

一部の格安SIMは通話専用アプリを使うことで通話料金が安くなるサービスを提供しています。

このようなアプリを使った通話は「プレフィックス通話」と言われます。

プレフィックス通話は、電話番号の先頭に特定の番号を入力して発信する特徴があるため、言葉で覚えにくい場合はこちらの覚え方がおすすめです。

プレフィックス通話は、電話番号を使った通話と同じ電話回線を使って発信する通話方法です。

使っている電話回線が通常の通話と変わらないため、通話品質も変わりません。しかし、プレフィックス通話は安い中継局を通しているため、通常の通話よりも通話料が安く抑えられます。

通話品質も変わらず、通話料が安いメリットがある一方で、フリーダイヤルや緊急通報が使えないというデメリットがある点に注意しましょう。

LINE通話やSkype通話などデータ通信を使った通話

2022年に入り、LINEアプリやSkypeなどを使う方は増えてきています。

しかし、これらのアプリは電話回線ではなくデータ通信を使って通話を行うため、通信速度が遅くなりやすい時間帯は通話品質が悪くなる可能性があります。

データ通信を使った通話は音声をデータに変換してやり取りする仕組み上、通信速度の影響を受けてしまうからです。

データ通信を使った通話は通話料が発生しないメリットがあるものの、通信速度の影響を受けやすいと覚えておきましょう。

格安SIMで通話品質を安定させる方法

格安SIMで通話品質を安定させたいときは、以下の3つの方法を行ってください。

  • 090などの電話番号を使った通話を行う
  • 格安SIMが提供する通話専用アプリを使った通話を行う
  • 光回線などの安定して速いWi-Fiに接続してIP通話を行う

それぞれの理由やポイントを解説していきます。

090などの電話番号を使った通話を行う

090や080、070などの電話番号を使った通話はキャリアと同じ回線網を使っています。

キャリアと何ら変わりない通話が行えるため、通話品質を求める際におすすめの通話方法です。

また格安SIMの通話料金は、キャリアの22円/30秒と変わらないため、通話料金を心配している方も安心してください。

ただし、キャリアのときにかけ放題に加入しており、格安SIMでかけ放題に加入していないと通話料自体は高くなる可能性があります。

電話番号を用いた通話をたくさんしたい場合は、かけ放題オプションがある格安SIMを選ぶと通話料金を安く抑えられるでしょう。

格安SIMが提供する通話専用アプリを使った通話を行う

格安SIMが提供する通話専用アプリを使った通話」でも説明したとおり、一部の格安SIMは通話専用アプリを提供しています。

通話専用アプリの通話はプレフィックス通話と言われるもので、通話品質は電話番号を使った通話と変わりません。

そのため、通話品質を求める場合は通話専用アプリを使った通話がおすすめです。

またプレフィックス通話は、電話番号を使った通話と通話品質は変わらないものの、通話料金が安く抑えられる特徴があるため、通話料金を抑えたいときにも利用できます。

ただし、すべての格安SIMが通話専用アプリを提供しているわけではないため、格安SIM選びに注意してください。

光回線などの安定して速いWi-Fiに接続してIP通話を行う

LINE通話やSkype通話が多い場合は、光回線などの安定して速いWi-Fiに接続することをおすすめします。

格安SIMでLINE通話やSkype通話の品質が悪くなるのは、データ通信速度が遅いからです。

つまり、光回線などのデータ通信速度が速いネット回線を使って、Wi-Fi接続を行うことで通信速度を速く安定させられます。

通信速度が速くて安定している場合は、格安SIMでLINE通話やSkype通話を行っても通話品質が低下することを防げます。

通話品質が良いおすすめの格安SIM

通話品質が良いおすすめの格安SIMは以下のとおりです。

  • UQモバイル
  • Y!mobile
  • OCN モバイル ONE

それぞれの月額料金や特徴を紹介していきます。

UQモバイル

UQモバイル

(画像参照:UQモバイル

UQモバイルはauのサブブランドの格安SIMです。格安SIMの中では店舗数が多く実店舗で契約できることも特徴です。

UQモバイルはかけ放題オプションが3つ用意されており、通話をたくさんしたい方も使いやすくなっています。

UQモバイル
月額料金 くりこしプランS5G1,628円(3GB)
くりこしプランM5G2,728円(15GB)
くりこしプランL5G3,828円(25GB)
データ容量超過後の通信速度 S:300kbps
M・L:1Mbps
かけ放題オプション 10分かけ放題:770円(月額)
最大60分かけ放題:550円(月額)
国内通話かけ放題:1,870円(月額)
初期手数料 3,300円
セット割引 auでんき
auひかり、その他光コラボ、auホームルーター、WiMAX
特徴 セット割引でS/M:638円/月・ L:858円/月割引

UQモバイルの月額料金やかけ放題オプションなどの情報は上記のとおりです。

UQモバイルはかけ放題オプションが複数用意されているため、通話が多い方でもキャリアから乗り換えやすくなっています。

またauひかりなどとのセット割引もあるため、LINE通話などが多い場合でも通話品質は低下しにくい特徴もあります。

auのサブブランドということもあり、キャリアからの乗り換えが不安な方や格安SIMを初めて使う方におすすめです。

Y!mobile

Y!mobile

(画像参照:Y!mobile

Y!mobileはSoftbankのサブブランドの格安SIMです。Y!mobileもUQモバイルと同様に実店舗が多いという特徴があります。

Y!mobileは家族割が用意されているため、家族で格安SIMに乗り換えたいときにおすすめです。

Y!mobile
月額料金 シンプルS 2,178円
シンプルM 3,278円
シンプルL 4,158円
かけ放題オプション 10分かけ放題770円
完全かけ放題1,870円
初期手数料 3,300円
セット割引 ソフトバンク光・SoftBank Air
特徴 2回線目以降1,188円割引※
セット割引で1,188円割引※

※セット割引と家族割の併用は不可能

Y!mobileの月額料金やかけ放題の料金などは上記のとおりです。

先ほども説明したとおり、Y!mobileは家族割引が用意されています。また、他にもソフトバンク光とのセット割引もあるため、ひとりで乗り換えたいときにも利用しやすいです。

このような特徴がある格安SIMのため、家族で乗り換えたいときやソフトバンク光を使っているときにおすすめです。

OCN モバイル ONE

(画像参照:OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEはdocomoショップで契約できるdocomoのエコノミー格安SIMです。550MBプランであれば、無料通話10分付いてくる特徴があります。

また、この記事で紹介した通話専用アプリが用意されていたり、かけ放題オプションが用意されていたりするため通話メインの方におすすめです。

OCN モバイル ONE
月額料金 500MB:550円
1GB:770円
3GB:990円
6GB:1,320円
10GB:1,760円
かけ放題オプション 10分かけ放題:935円(月額)
トップ3かけ放題:935円(月額)
完全かけ放題:1,430円(月額)
初期手数料 3,300円
セット割引 OCN光モバイル割
(月額料金220円割引)
特徴 MUSICカウントフリーがある

OCN モバイル ONEの月額料金などは上記のとおりです。

OCN モバイル ONEもここまで紹介したUQモバイルやY!mobileと同じく、OCN光とのセット割引が用意されています。

ただし、セット割引の金額自体は少なくなっているため、セット割引自体にはそこまで期待しないほうが良いです。

しかし、OCN モバイル ONEはここまで紹介したふたつよりも月額料金が安く抑えられています。

またかけ放題オプションは充実しているため、できるだけ月額料金が安く、安心して使える格安SIMを使いたい方におすすめです。

通話品質で格安SIMを選ぶときのポイント

通話品質が良い格安SIMを選ぶときは以下の3つのポイントを確認してください。

  • 月額料金
  • 通信速度の速さ
  • かけ放題オプションや通話専用アプリの有無

上記3つのポイントを抑えることで、契約後に後悔する可能性を減らせます。

ひとつずつ説明していくため見ていきましょう。

月額料金

通話品質が良い格安SIMを選ぶときでも、月額料金の比較は行いましょう。

月額料金が高い格安SIMを契約してしまうと、キャリアから乗り換えるメリットが少なくなってしまうからです。

格安SIMは1カ月のデータ容量ごとに月額料金が定められています。しかし、同じ1GBプランでも格安SIMによって、月額料金は異なるため事前に確認しておきましょう。

通信速度の速さ

LINE通話やSkype通話などが多い場合は、できるだけ通信速度が低下しにくい格安SIMを選びましょう。

自宅でWi-Fiを用意していても、外出中にLINE通話が使えないと不便なことがあります。

この記事で紹介した「UQモバイル」「Y!mobile」「OCN モバイル ONE」の平均通信速度は以下のとおりです。

格安SIM 平均通信速度
UQモバイル 平均ダウンロード速度: 60.67Mbps
平均アップロード速度: 12.04Mbps
Y!mobile 平均ダウンロード速度: 65.46Mbps
平均アップロード速度: 15.14Mbps
OCN モバイル ONE 平均ダウンロード速度: 72.21Mbps
平均アップロード速度: 12.14Mbps

(通信速度参考:みんなのネット回線速度

この記事で紹介した格安SIMはサブブランド系の格安SIMだったり、エコノミー格安SIMだったりするため、安定して速い通信速度が出ています。

そのため、LINE通話やSkype通話などが多い場合は、この記事で紹介した3つの格安SIMの中から選ぶことをおすすめします。

かけ放題オプションや通話専用アプリの有無

通話が多い場合は、かけ放題オプションや通話専用アプリがないか確認してください。

1カ月の通話時間によって、かけ放題オプションに加入したほうが良いのか通話専用アプリで問題ないのか判断できます。

長時間通話する場合はかけ放題オプション、短時間の通話が多い場合は10分かけ放題オプションか通話専用アプリなど使い方にあわせて決めると良いです。

ただし、LINE通話やSkype通話がメインの場合は、かけ放題オプションも通話専用アプリも必要ありません。

まとめ

この記事では格安SIMの通話品質について説明してきました。

格安SIMは「格安」と付いているため、通話品質などが悪いと勘違いしてしまいがちです。

しかし、電話回線はキャリアと同じ回線を使っているため「通話品質」は一切変わりません。

090などの電話番号を使った通話であれば、キャリアのときと同じ品質で使えるため安心してください。

ただし、格安SIMはデータ通信に使う回線がキャリアより混雑しやすいため、「通信品質」は下がる可能性があります。

LINE通話やSkype通話など、データ通信を用いた通話の場合は品質が下がる可能性があると覚えておきましょう。

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