低速モードがあるおすすめの格安SIMを通信速度や料金まで徹底比較!

格安SIMって低速モードに切り替えられるのかな?低速モードが使える格安SIMが知りたいな。
もちろんあるよ!今日は、切り替えられる格安SIMと低速モードが使える格安SIMを紹介していくね!

格安SIMは、毎月使うデータ容量ごとにプランが決まっており、3GBプランを契約した場合は3GBまでしか高速データ通信が行えません。

しかし、低速モードに切り替えられる機能を使うことでデータ容量を節約できるため、同じ料金プランでも快適にデータ通信が行えるようになります。

そこでこの記事では「低速モードに切り替えられる格安SIM」だけでなく「格安SIMが低速にならないコツ」などを紹介していきます。

低速モードに切り替えられる格安SIMを知りたい方や、快適に格安SIMを使いたい方はぜひ参考にしてください。

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そもそも格安SIMの低速モードとは?

実は低速モードがそもそもなんなのかよく知らないんだ。格安SIMの低速モードってなに?
確かにあまり聞きなれないからわからないよね。まずは低速モードについて説明していくね!

低速モードは最大通信速度が遅くなる機能

格安SIMやキャリアなどは、毎月のデータ容量を使い切ると最大通信速度が遅くなりますよね。

格安SIMの低速モードとは、この月のデータ容量を使い切った状態にすることを言います。

え!?それなら使いにくくなるだけじゃないの?
実はそうとは言い切れないんだ。

月のデータ容量を使い切ったあとは速度が遅くてイライラした経験がある方も多いでしょうが、格安SIMの低速モードは特定の用途のときだけ使うことが可能です。

たとえば、通信速度が必要ない「SNSの閲覧」「Webサイトの閲覧」「LINEの送受信」などは低速モード時でも快適に行えます

そのため、上記のサービス・アプリを利用するときには低速モードを使い、他のサービス・アプリを利用するときには高速通信を行うという使い分けが可能です。

なるほど。通信速度が遅くても問題ないときに使うものなんだね。

低速モード時はデータ容量を消費しない

低速モード時は「月間データ容量を消費しない」特徴があります。

そのため、SNSを使うときなどは低速モードにすることで、動画視聴やゲームアプリの使用時にデータ容量を残しておけるのです。

また低速モードをうまく活用することで、安い料金プランを選べることもあるため、節約にもつながります。

低速モードの内容や詳細は格安SIMによって異なる

さまざまな格安SIMで提供されている低速モードですが、低速モード時の通信速度などは格安SIMによって異なります

低速モード時の通信速度が200kbpsの格安SIMもあれば、1.5Mbpsの格安SIMもあるため、選ぶ格安SIMによって使い心地は変わるでしょう。

とくに1~1.5Mbpsの格安SIMであれば、動画視聴もある程度行えるから、安い料金プランが選びやすくなるよ。

格安SIMごとの低速モードを比較

各社の格安SIMの低速モードの通信速度や料金などを表で紹介します。

低速モードと一言で言っても、格安SIMによって低速モード時の最大通信速度が異なるため、事前に確認しておくことが大切です。

最大通信速度が速いほど、低速モード時の使い心地が良くなるため見ていきましょう。

格安SIM 料金
(音声通話SIM)
最大通信速度
(低速モード時)
使用制限
(データ使用量)
バースト転送機能 低速モード切り替え方法
エキサイトモバイル 880円~ 200kbps あり あり マイページ
UQモバイル 1,628円~ 300kbps or 1Mbps あり あり アプリ
mineo 1,298円~ 200kbps or1.5Mbps あり あり アプリ
マイページ
楽天モバイル 0円~ 1Mbps あり なし アプリ
Web
OCN モバイル ONE 550円~ 200kbps なし あり アプリ
マイページ
IIJmio 850円~ 300kbps あり あり アプリ
マイページ
イオンモバイル 803円~ 200kbps あり あり アプリ

低速モードが利用できる格安SIM8社の最大通信速度は、上記のとおりです。

低速モード時の最大通信速度が最も速い格安SIMはmineo、次いでUQモバイル・楽天モバイルが速い最大通信速度となっています。

格安SIMに申し込む前から低速モードの利用が多いとわかっている場合は、これらの格安SIMの中から選ぶと良いよ。

低速モードが利用できるおすすめの格安SIM4選

ここでは低速モードが利用できる、とくにおすすめの格安SIMを4つ紹介します。

  • エキサイトモバイル
  • UQモバイル
  • mineo
  • 楽天モバイル

それぞれの月額料金や低速モードについて説明していくためご覧ください。

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは、低速モードを利用すると最大200kbpsの通信速度で利用できる格安SIMです。

エキサイトモバイル 内容
月額料金 低速のみ:495円
~3GB:880円
~7GB:1,430円
~12GB:1,980円
~17GB:2,750円
~25GB:3,245円
低速モード時の最大通信速度 200kbps
低速モードの切り替え方法 WEB
低速モードの注意点 3日あたりの低速データ通信量が366MBを超えると、速度制限にかかる可能性あり

エキサイトモバイルは、従量制の料金プランが選べる格安SIMです。

低速モードを利用することで、高速データ通信量を消費しなくなるため、月額料金が安く抑えられる可能性があります。

ただしエキサイトモバイルは、低速モード利用時のデータ通信量が3日で366MBを超えると速度制限にかかってしまいます。

低速モード時の最大通信速度が200kbpsだから、さらに速度制限にかかると使いにくくなる可能性が高いと覚えておいてね。

UQモバイル

UQモバイル

UQモバイルは、くりこしプラン+5GのM~Lを契約時に最大通信速度1Mbpsで利用できる格安SIMです。

UQモバイル 内容
月額料金 くりこしプラン+5G S(3GB)1,628円
くりこしプラン+5G M(15GB)2,728円
くりこしプラン+5G L(25GB)3,828円
低速モード時の最大通信速度 くりこしプラン+5G S:300kbps
くりこしプラン+5G M~L:1Mbps
低速モードの切り替え方法 アプリ

UQモバイルで選べる料金プランは3つありますが、くりこしプラン+5G Sを選んだ場合のみ低速モード時の速度が300kbpsになってしまいます。

そのため、低速モード時に快適に利用したい方はくりこしプラン+5G M・くりこしプラン+5G Lのどちらかを選ぶと良いでしょう。

UQモバイルは低速モード利用時の速度制限がないため、低速モードで利用する時間が長い方におすすめの格安SIMです。

mineo

mineoは有料オプションを契約することで、低速モード時に1.5Mbpsの通信速度で利用できます。また有料オプションを契約しない場合でも200kbpsの低速モードが利用可能です。

mineo 内容
月額料金 1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
低速モード時の最大通信速度 パケット放題Plus利用時1.5Mbps
通常時200kbps
パケット放題Plus料金 385円(10GBプラン以上を契約中は無料)
低速モードの切り替え方法 アプリ
低速モードの注意点 3日間で10GB以上使うと200kbpsに速度制限

mineoは有料オプションのパケット放題Plusに加入することで、低速モード時の最大通信速度が1.5Mbpsとなります。

パケット放題Plusは月額料金385円の有料オプションですが、10GB以上の料金プランを選んでいる場合は無料で利用できます。

そのため、10GB以上の料金プランを契約する予定だった方は、追加料金が発生せずに1.5Mbpsの通信速度で低速モードが利用可能です。

ただし、パケット放題Plusは「3日間で10GBを超えると速度制限」にかかってしまいます。

低速モード時の通信速度は速いけど、大量のデータ通信を行うと速度制限にかかるから注意してね。

楽天モバイル

楽天モバイルは楽天回線エリアならデータ容量の制限がありません。低速モードを利用する場合はパートナー回線エリアとなり、最大1Mbpsの通信速度で利用できます。

楽天モバイル 内容
月額料金 1GBまで:0円
3GBまで:1,078円
20GBまで:2,178円
20GB以降:3,278円
低速モード時の最大通信速度 1Mbps
低速モードの切り替え方法 アプリ、Web
低速モードの注意点 楽天回線接続中は切り替えできない

楽天モバイルは楽天回線エリアの場合は、データ容量に制限がないこともあり、低速モードへの切り替えができません。

パートナー回線エリアの場合のみ低速モードへの切り替えが可能となっています。

サービスエリア」でエリア確認が行えるため、ご自身が住んでいるエリアが楽天回線エリアなのか、パートナー回線エリアなのか事前に確認しておきましょう。

速度制限時の通信速度が速い格安SIMやキャリア

低速モードはないものの、速度制限時の通信速度が速い格安SIMや、キャリアの格安プランを紹介します。

  • Y!mobile
  • nuromobile
低速モードとの切り替えをするつもりはないけど、データ容量を消費しきったあとも快適にスマホを使いたい方は参考にしてね。

Y!mobile

Y!mobileはシンプルM~Lの場合、データ容量超過後の最大通信速度が1Mbpsに制限されます。

Y!mobile 内容
月額料金 シンプルS:2,178円
シンプルM:3,278円
シンプルL:4,158円
データ容量 シンプルS:3GB
シンプルM:15GB
シンプルL:30GB
データ容量超過後最大通信速度 シンプルS:300kbps
シンプルM:1Mbps
シンプルL:1Mbps

Y!mobileで選べる料金プランは3つあります。シンプルSの場合のみデータ容量超過後の速度が300kbpsのため、使い勝手が悪いと感じる方は多いでしょう。

そのため、基本的にはシンプルMかシンプルLの料金プランを選ぶことをおすすめします。

nuromobile

nuromobileはデータ容量超過後、最大1Mbpsで通信できるプランです。ドコモ回線を利用しており、毎月使えるデータ容量が20GBもあります。

ahamo 内容
月額料金 2,090円
データ容量 20GB
データ容量超過後最大通信速度 1Mbps
その他特徴 利用開始月は月額料金が0円

nuromobileは毎月使えるデータ容量が20GBあるため、低速モードと切り替えなくても足りる方も多いでしょう。

また、利用開始月は月額料金が0円になるため、初期費用を抑えたい方におすすめです。

格安SIMの速度切り替え機能とは

格安SIMの速度切り替え機能とは、高速通信と低速通信を任意で切り替えられる機能のことです。

ほとんどの格安SIMでは、月間データ容量を消費しきったあとに自動的に高速通信から低速通信に切り替わります。

速度切り替え機能を使えば、任意のタイミングで低速通信に切り替えが可能になるから、データ容量を節約できるよ。

速度切り替え機能がある格安SIMであれば、工夫次第でデータ容量を節約できるため、低容量のプランを選びやすくなるでしょう。

そのため、毎月のスマホ代を節約したい方は速度切り替え機能がある格安SIMを選ぶのがおすすめです。

格安SIMの低速モードでできること

格安SIMの低速モードでできること

低速モードに切り替えた際、その通信速度で何ができるのかわからないという方は多いのではないでしょうか。

そこで格安SIMの低速モード時の通信速度でできることを一覧でまとめてみました。

サービス 判定
LINE メッセージや通話は可能
ビデオ通話はカクつきが目立つ可能性が高い
YouTube 低画質のみ可能
中画質~高画質はカクついたり止まったりする
データ・ファイルのダウンロード・アップロード 非常に小さいデータ・ファイルのみ可能
基本的に時間がかかりすぎるため不可能
SNS InstagramやTik Tokは不可能
Twitterのテキストのみなどは可能
WEBサイト 画像が少ないサイトは可能
画像が多いサイトは読み込みに時間がかかる
ゲーム ほとんど不可能
テザリング 不可能
ラジオアプリ 可能

低速モード時の通信速度は200kbps~1.5Mbpsとなっており、できることには限りがあります。

たとえば、ゲームやテザリングなどの通信速度を必要とするものはほとんど行えませんしYouTubeも中画質以上の動画は再生中にカクついたり止まったりしてしまいます

低速モードのときに快適に使えるものはLINEやラジオ、画像の少ないSNSと覚えておいてね。

低速モードを快適に利用するための「バースト転送機能」とは

低速モードを快適に利用するための「バースト転送機能」とは

低速モードを提供している格安SIMでは「バースト転送機能」も提供していることがあります。

バースト転送機能とは、低速モード利用時の一定時間が高速通信になる機能のことです。

低速モードだけだと、画像が多いWebサイトや動画の読み込みなどに時間がかかることがあります。

しかしバースト転送機能が搭載されている場合、最初の一定時間のみ高速通信してくれるため、読み込みがスムーズに行えるのです。

バースト転送機能があるだけで使い心地が良くなりそうだね。
格安SIM バースト転送量
OCN モバイル ONE
UQモバイル
150KB
mineo
イオンモバイル
IIJmio
エキサイトモバイル
75KB

格安SIMごとのバースト転送量は上記のとおりです。

すべての格安SIMで提供されているわけではありませんが、バースト転送機能があると使い勝手が良くなるため、格安SIMを選ぶ際には確認してみると良いでしょう。

格安SIMが低速になる状況

格安SIMが低速になる状況は、「混雑する時間帯やエリアで使用している」「契約したデータ容量を超過している」の2つです。

それぞれ理由を詳しく説明していくため、低速になって困っている方は参考にしてください。

混雑する時間帯やエリアで使っている

格安SIMは、キャリアから回線網を借りて提供しているため、ユーザー数が増える時間帯やエリアは通信速度が低速になりやすいです。

回線網自体はキャリアと変わりませんが、キャリアが使っている回線網全体を使っているわけではないため、混雑する時間帯に影響が出てしまいます。

時間帯だとお昼休憩がある12時、仕事帰りや学校帰りの17時~18時程度は低速になることが多いよ。

また、人口が多い東京や大阪などは、田舎と比べて低速になる可能性が高くなっています。

契約したデータ容量を超過している

格安SIMで契約したデータ容量を超過した場合は、速度制限状態になります。

速度制限状態になると200kbps~1Mbps程度の最大通信速度になるため、通信速度は低速になります。

毎月速度制限にかかる場合は契約するプランを変更したり、WiFi接続を行ったりして対策しましょう。

格安SIMが低速にならないようにするコツ

格安SIMが低速になって困っている方は「バックグラウンド更新をオフにする」「低速モードに切り替えて使う」の2つを行いましょう。

それぞれ詳しく設定方法を説明していきます。

バックグラウンド更新をオフにする

スマホにアプリをインストールしている場合、バックグラウンド更新で自動的にアプリが最新のバージョンにアップデートされている可能性があります。

アプリ更新を行う際はデータ容量を消費するため、バックグラウンド更新をオフにしたほうがデータ容量は節約できます。

またアプリはバージョンアップデートを行った直後はバグなども多いですし、頻繁にアップデートを行わなくて問題ないものも多いです。

OS バックグラウンド更新の変更方法
iOS
  1. 設定アプリを開く
  2. 一般をタップ
  3. Appのバックグラウンド更新をタップ
  4. オフまたはWiFiにチェック
Android
  1. Google Playを開く
  2. 右上の自分のアイコンをタップ
  3. 設定をタップ
  4. ネットワーク設定をタップ
  5. アプリを自動更新しない、またはWiFi経由のみを選ぶ

バックグラウンド更新は上記の方法で切り替えられます。

頻繁に低速になる場合は切り替えておこうね。

低速モードに切り替えて使う

低速モードが用意されている格安SIMであれば、低速モードを利用することでデータ容量の消費を抑えられます。

低速モードは、最大通信速度が遅い通信時だとデータ容量を消費しなくなるためデータ消費を節約できます。

WEBサイトの閲覧やラジオアプリの利用時など、低速で問題なく利用できるサービスを使うときに低速モードに変更すると良いでしょう。

また、動画視聴時などは低速モードだと難しいため、高速通信に切り替えるなどの使い方を行ってください。

この記事で紹介した上記の格安SIMであれば、高速データ通信と低速モードを切り替えられます。

格安SIMの低速モードをうまく使ってデータ容量を節約しよう

この記事では格安SIMの低速モードについて説明してきました。

一部の格安SIMでは、高速データ通信と低速モードを切り替える機能を用意しているため、うまく切り替えることでデータ消費量の節約が可能です。

SNSやLINEなどはデータ消費量自体は多くありませんが、使う時間自体は長くなりがちです。これらのサービスを使うときに低速モードに切り替えることで、今より少しデータ容量が少ないプランに変更できることもあります。

低速モードはデータ容量の節約だけでなく、安い料金プランへ変更できることもあるため、うまく使っていきましょう。

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