光回線の通信速度は遅い?速い?速度の目安やプロバイダごとの平均速度を徹底比較

光回線は開通のために工事が必要です。

そのため「せっかく光回線を開通したのに、通信速度が遅くて使い物にならない…」というような後悔はしたくないですよね。

結論からいうと、光回線は対応エリアであればインターネットを快適に利用するために必要な通信速度は問題なくでます!

ただし、通信方式や契約するプランによっては回線が不安定になる条件が重なるとインターネットにうまく繋がらないことがあります。

光回線を選ぶにあたって、通信速度の基礎知識や後悔しない光回線の選び方を紹介します!

光回線を実際に利用している人から寄せられた実測値のデータも一緒に紹介するので、光回線の契約に迷っている方は参考にしてください。

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光回線の通信速度の基礎知識について

まずは光回線の通信速度について理解するうえで知っておくと便利な基礎知識について紹介します。

光回線だけでなくインターネットの通信速度について調べているとよく見かける専門用語なので、内容を簡単にでも理解しておくと通信速度についての理解が深まるはずです。

通信の「下り」、「上り」とは?

光回線を契約するうえで「上り」、「下り」という言葉の意味についてはしっかり理解しておくことをおすすめします。

インターネットの通信において「上り」は送信(アップロード)のことを指し、「下り」は受信(ダウンロード)のことを指します。

上り 送信・アップロード
下り 受信・ダウンロード

光回線の公式サイトには、ほとんどの場合「下り最大速度」、「上り最大速度」などと記載されています。

具体的にどのような場合に「下り」、「上り」の通信速度が必要になるのかについて解説します。

「下り」は受信・ダウンロード

インターネット利用において頻繁に利用するのは圧倒的に「下り」でしょう。

たとえば、Webページや動画を視聴するときの読み込み、オンラインゲームのロードはすべて「下り」です。

これらで光回線を利用する場合、「下り」の通信速度が速いと快適にインターネットが利用できることになります。

そのため、光回線を選ぶうえでは頻繁に利用することになるであろう「下り」の最大通信速度や平均通信速度を確認しておきましょう。

「上り」は送信・アップロード

・通信速度の「上り」とは、送信・アップロードのこと

アップロードである「上り」は、動画をYoutubeに投稿する場合や、LINEやメールで文章や画像・動画を送信するときに使います。

頻繁に動画のアップロードや、仕事で大容量の画像ファイルなどを送信する場合には「上り」の通信速度にも注目しましょう。

光回線の通信速度単位「bps」とは?

次に紹介するのは、インターネットの通信速度の単位である「bps(ビーピーエス)」についてです。

インターネット回線の通信速度は「bps(ビーピーエス)」という単位で表現されます。

単位は通信速度が高速になるにつれ「K(キロ)bps」、「M(メガ)bps」、「G(ギガ)bps」と上がっていきます。

単位 換算
1Kbps 1,000bps
1Mbps 1,000Kbps
1Gbps 1,000Mbps

数字だけ見てもなんのことかわからないと思いますが、通信速度の指標となるため覚えておくと数字をみただけでネットが快適に利用できるかどうかがわかるようになります。

後ほど詳しく解説しますが、快適にネット通信を利用するために必要な通信速度は20Mbps(0.02Gbps)といわれています。

光回線では、一般的に下り最大通信速度が1Gbpsなので、問題なく快適にネットが利用できることがわかりますね。

光回線の「Ping値」とは?

光回線のようなインターネット回線には「bps」とは別に「Ping(ピング)値」という指標があります。

「Ping(ピング)値」とは、データの送受信にかかる時間を数値化したものです。

一般的にはPing値は光回線においての「応答速度」として契約のときに参考にされることが多く、Ping値は低いほどネットが快適に利用できることになります。

あくまでも参考値ですが、下記のようにPing値が低いほどネット通信のレスポンス(応答)が速いとされています。

Ping値 応答速度
0~40ms 速い
41~60ms 普通
61~100ms やや遅め
101ms~ 遅い

テキストベースのやりとりであるSNSやネット閲覧であれば41~60ms程度でも問題ありません。

しかし、応答速度が必要なFPSなどのオンラインゲームなどをするのであれば0~40msが理想的です。

光回線の「IPv6」と「IPv4」の違いとは?

光回線を利用するのであれば「IPv6」と「IPv4」の違いについても理解しておくと便利です。

簡単にうと、「IPv6」は「IPv4」もインターネット接続方式で、「IPv6」が最新の接続方式です。

「IPv4」は混雑に弱く、通信速度が安定しませんが「IPv6」は混雑が起きにくく、通信が安定しやすい接続方式です。

そのため、光回線を契約するのであれば「IPv6」を提供しているプロバイダがおすすめです。

最近の光回線のプロバイダでは「IPv6」が一般的ですが、中には「IPv4」を提供しているプロバイダもあるので、契約する前にホームページなどでIPv6形式を採用している光回線かを確認しておきましょう。

快適なネット通信に必要な速度の目安は?

快適なネット通信に必要な速度は20Mbps

一般的には、インターネットを快適に利用するのに必要な通信速度は20Mbpsといわれています。

わかりやすい例として、Youtubeの画質ごとの推奨通信速度について紹介します。

動画の解像度 推奨通信速度
4K 20 Mbps
HD 1080p 5 Mbps
HD 720p 2.5 Mbps
SD 480p 1.1 Mbps
SD 360p 0.7 Mbps

最高画質である4Kで20Mbps、標準画質であるSD 360pで0.7Mbpsであることから、20Mbpsあれば快適にYoutubeを視聴可能なことがわかります。

また、メールやSNS、Webページ閲覧などテキストベースのものは動画視聴と比べて通信速度を必要としないため「20Mbpsの通信速度があればインターネットは快適に利用できる」というのも納得できます。

使用目的別の必要通信速度

使用目的別の必要通信速度(下り)について紹介します。

あくまでも一般的な平均値であり、サイトや作業内容によっては前後することがありますが、目安として覚えておくと便利です。

インターネットの使用目的 必要通信速度
Webサイト閲覧、SNS閲覧 128Kbps〜1Mbps
動画視聴 3Mbps〜25Mbps
オンラインゲーム 30Mbps〜100Mbps

上記のようにオンラインゲームのようなデータ通信量の多い使用目的だと、必要になる通信速度も高くなってきます。

しかし、光回線の最大通信速度は1Gbpsが一般的なため、オンラインゲームも問題なくできると考えていいでしょう。

光回線の「マンションプラン」と「戸建てプラン」では何が違う?

次に光回線の「マンションプラン」と「戸建てプラン」について解説します。

光回線のは大きく分けて「マンションプラン」と「戸建てプラン」の2つがあります。

同じ光回線でもプランによっては通信速度や月額料金が異なる場合あるので注意しましょう。

マンションプランの特徴

光回線の「マンションプラン」は、マンションや集合住宅に住んでいる人向けのプランです。

電線からマンションに1本の回線を引き込み、その回線を各住戸で共有して利用します。

そのため、同じマンション内の契約者が回線を利用していると通信速度に影響を与え、混雑して通信が不安定になることがあります。

「戸建てプラン」に比べて月額料金が安いという特徴もあります。

戸建てプランの特徴

光回線の「戸建てプラン」は、回線を直接契約者の自宅に引き込んで利用します。

つまり、1本の回線を契約者が独占できるため、マンションプランのように混雑するといったことがありません。

戸建てプランは一戸建て住宅はもちろんのこと、マンションや集合住宅に住んでいる人でも契約することができます。※階数制限などの条件が決められている場合があります。

月額料金はマンションプランより高い傾向にありますが、光回線で安定した通信速度を求めるなら戸建てプランがおすすめです。

光回線の通信速度比較ランキング

光回線の通信速度を調べるとき、多くの方は公式サイトで公表されている最大通信速度を参考にするのではないでしょうか。

光回線の公式サイトで公表されている「下り最大⚫️Gbps」などは、ベストエフォート型と呼ばれる理論値です。

理論値とは、ある理想的な条件の環境のもとで出せる理論的な最大値のことを指します。

光回線では理論値に近づけるように努力してサービスを提供していますが、実際の利用時には様々な環境的要素が入り込むため、理論値である最大速度になることはほとんどありません。

一方で、実際に利用したときの速度を「実測値」と呼びます。

実測値は契約者が利用している環境によって若干異なりますが、光回線の実際の速度を知るうえでは理論値よりも参考になります。

ここでは「みんなのネット回線速度」で寄せられている、利用者の実測値に基づく平均速度を月額料金とともに紹介します。

ランキング:回線名 平均速度 月額料金
戸建てプラン マンションプラン
1位:コミュファ 下り:484.8Mbps
上り:352.17Mbps
5,550円 5,550円
2位:NURO光 下り:458.6Mbps
上り:435.33Mbps
4,743円 1,900円〜
3位:TNCひかりdeネット 下り:378.94Mbps
上り:263.58Mbps
4,200円 3,280円
4位:auひかり 下り:372.72Mbps
上り:318.91Mbps
5,100円 3,800円
5位:eo光 下り:371.49Mbps
上り:306.37Mbps
4,953円 3,024円
6位:NCV光 下り:358.16Mbps
上り:333.32Mbps
4,500円 4,500円
7位:ベイコム光 下り:354.17Mbps
上り:270.15Mbps
4,900円 なし
8位:メガ・エッグ光 下り:346.12Mbps
上り:224.38Mbps
4,200円 3,200円
9位:スターキャスト光 下り:342.9Mbps
上り:337.39Mbps
5,000円 3,600円
10位:ピカラ光 下り:341.11Mbps
上り:245.64Mbps
4,200円 3,280円
11位:auひかり ちゅら 下り:320.91Mbps
上り:217.21Mbps
5,600円 3,800円
12位:KCN光 下り:316.94Mbps
上り:262.98Mbps
4,800円 4,800円
13位:BB,excite光 Fit 下り:311.98Mbps
上り:169.74Mbps
5,300円 3,800円

上記のように、どの光回線でもインターネットを快適に利用するために必要な通信速度である20Mbpsは十分超えているので、月額料金やキャンペーンのお得さで選ぶことをすすめします。

安定かつお得!おすすめの光回線5選

光回線を提供している会社は複数あるため、どこで契約しようか迷う方も多いとおもいます。

ここでは、2020年12月の時点でおすすめの光回線5社を紹介します。

  • ドコモ光
  • auひかり
  • ソフトバンク光
  • So-net光
  • NURO光

光回線は、特定のスマホとセットで利用していると割引特典があります。

それぞれのキャリアと割引が適用される光回線の組み合わせは下記のとおりです。

スマホキャリア お得な光回線
ドコモ ドコモ光
au ・So-net光
・auひかり
ソフトバンク ・ソフトバンク光
・NURO光
その他キャリア
(格安スマホなど)
So-net光

基本的にスマホ料金が安くなる光回線が最もお得な月額料金になるためおすすめですが、それぞれの特徴や最大通信速度について詳しく解説していきます。

ドコモ光

1つ目は、NTTドコモが提供している『ドコモ光』です。

ドコモ光の最大通信速度は1Gbpsで、月額料金は戸建てプランで5,200円(2年契約の場合)です。

契約期間なしでも契約できますが、月額料金が1,000円ほど高くなるため、長期利用するのであれば2年契約がおすすめです。

その他の特徴は次のとおりです。

  • 工事費15,000円〜18,000円が無料(公式・Wiz)
  • 契約更新でdポイント10,000pt(公式)
  • 最大20,000円キャッシュバック(Wiz)
  • ドコモスマホとセットで1,000円×台数割引

ドコモのスマホユーザーであれば「ドコモ光セット割」で500円〜1000円/台の割引が適用されます。

家族も適用となるため、家族でドコモのスマホを使っているのあればさらにお得です。

ドコモ光自体の月額料金は業界最安値ではないですが、ドコモユーザーはドコモ光セット割でお得になるためおすすめです!

その他プランなどの詳細は下記のとおりです。

項目 内容
契約期間 2年間
※「契約期間なし」も選択可能
回線速度 最大1Gbps
※10Gbpsプランあり
月額基本料金 ■戸建てプラン
5,200円
■マンションプラン
4,000円
初期費用
(事務手数料)
3,000円
工事費用 ■戸建てプラン
18,000円
■マンションプラン
15,000円
契約解除料 ■戸建てプラン
13,000円
■マンションプラン
8,000円
キャンペーン(公式) ・工事費無料
・dポイント10,000pt
キャンペーン(Wiz) ・工事費無料
・最大20,000円キャッシュバック
・dポイント2000pt
セット割り 1,000円/月×利用台数割引

auひかり

2つ目は、auひかりです。

auひかりの最大通信速度は一般的なプランで1Gbpsで、最大10Gbpsのプランまで用意されています。

auひかりの特徴は下記のとおりです。

  • KDDI独自の回線で通信が安定しやすい
  • auスマホとセットで500円〜1,000円×利用台数割引
  • 工事費無料
  • 乗り換えで最大131,000円キャッシュバック

auひかりでは、「auスマートバリュー」というスマホセット割があり、auのスマホと一緒に使うと500円〜1,000円/台の割引が適用されます。

家族も適用対象のため、家族にauユーザーが多ければ多いほどお得です。

戸建てプラン最大1Gbpsのプランは月額料金が5,100円ですが、「auスマートバリュー」と組み合わせるとお得になるため、auひかりはauユーザーにおすすめな光回線です。

その他auひかりの詳細は下記のとおりです。

項目 内容
契約期間 3年間
※マンションプランは2年
回線速度 最大1Gbps
※10Gbpsプランあり
月額基本料金 ■戸建てプラン
5,100円
■マンションプラン
3,800円
初期費用
(事務手数料)
3,000円
工事費用 ■戸建てプラン
37,500円
■マンションプラン
30,000円
契約解除料 ■戸建てプラン
15,000円
■マンションプラン
9,500円
キャンペーン(25) ・工事費無料
・他サービスと同時加入で割引・キャッシュバックなど
・乗り換えで最大131,000円キャッシュバック
セット割り 500円〜1,000円/月×利用台数割引

ソフトバンクひかり

3つ目は、ソフトバンク光です。

ソフトバンク光の特徴は下記のとおりです。

  • ソフトバンクのスマホとセットで500〜1,000円×利用台数割引
  • フリーダイヤルでの電話相談が手厚い
  • 乗り換えに対しての還元が厚い

ソフトバンク光もドコモ光やauひかりと同じく、ソフトバンクの「おうち割」というスマホセット割があります。

500〜1,000円/台の割引が適用され、適用範囲は家族を含むので家族がソフトバンクのスマホを使っているのであればお得に契約できます。

ただし、ソフトバンク光の「おうち割」では条件として月額500円〜のオプションサービスに加入する必要があるため、ドコモ光やauひかりと比べると少しお得感は下がるかもしれません。

通信速度は一般的なプランで最大1Gbpsのため、インターネット利用の通信速度としては文句なしです。

ソフトバンク光の詳細は下記のとおりです。

項目 内容
契約期間 2年間
回線速度 最大1Gbps
※10Gbpsプランあり
月額基本料金 ■戸建てプラン
5,200円
■マンションプラン
3,800円
初期費用
(事務手数料)
3,000円
工事費用 24,000円
契約解除料 10,000円
キャンペーン(公式) ・乗り換えで最大24,000円キャッシュバック
・乗り換え時の違約金満額負担
セット割り 500円〜1,000円/月×利用台数割引

So-net光

4つ目は、So-net光です。

So-net光の特徴は下記のとおりです。

  • 最大2年間2,500円/月の割引
  • 工事費用実質無料
  • 月額400円の無線ルーターが無料レンタル可能
  • auのスマホとセットで500〜1,000円×利用台数割引

So-net光の最大通信速度は1Gbpsと問題ないスピードです。

戸建てプランの月額料金は最初の24ヶ月目まで3,480円、25ヶ月目以降が5,580円です。

工事費用の24,000円は月額料金から月々割引かれるため実質無料ですが、60ヶ月に分けて支払われるため60ヶ月未満に解約すると工事費用の残債費が請求されます。

24ヶ月目までは3,480円と他社光回線よりも安くてお得ですが、25ヶ月目以降は他社よりも割高になるため、2年間だけの利用の場合はお得です。

また、auとのスマホセット割があるため、auユーザーにもおすすめです。

So-net光の詳細は下記のとおりです。

項目 内容
契約期間 2年間
※「契約期間なし」も選択可能
回線速度 最大1Gbps
※10Gbpsプランあり
月額基本料金 ■戸建てプラン
3,480円〜5,580円
■マンションプラン
2,480円〜4,480円
初期費用
(事務手数料)
3,000円
工事費用 ■戸建て・マンションプラン
24,000円
契約解除料 ■戸建て・マンションプラン
20,000円
キャンペーン(公式) ・月額料金割引
・工事費実質無料
・無線ルーター貸し出し
セット割り 500円〜1,000円/月×利用台数割引

NURO光

5つ目は、NURO光です。

NURO光の一般的なプランの最大通信速度は2Gbpsと他社に比べて高速です!

NURO光の特徴は下記のとおりです。

  • 最大通信速度が2Gbps
  • 月額料金が5,000円以下
  • 工事費用40,000円が実質無料
  • 最大45,000円のキャッシュバック
  • ソフトバンクのスマホとセットで500〜1,000円×利用台数割引

ドコモ光、auひかり、ソフトバンク光では月額料金が5,100円〜5,200円でしたが、NURO光は月額料金が4,743円と他社と比べてもお得です。

工事費40,000円も月々の割引により実質無料になり、かつ開通から6ヶ月後に45,000円のキャッシュバック特典があります。

月額料金の安さ・通信速度の速さ・特典の豊富さを考えると他社光回線よりかなりおすすめです!

ただし、31ヶ月未満で解約すると工事費用の残債費の支払いがあることと、NURO光の対応エリアは一部地域に限られている点は注意しましょう。

NURO光は、ソフトバンクのスマホセット割もあるため、ソフトバンクユーザーにもおすすめです。

もしソフトバンクユーザーで、NURO光の対応エリア外に住んでいる方はソフトバンク光を選びましょう。

NURO光の詳細は下記のとおりです。

項目 内容
契約期間 2年間
回線速度 最大2Gbps
※10Gbpsプランあり
月額基本料金 ■戸建て・マンションプラン
4,743円
初期費用
(事務手数料)
3,000円
工事費用 ■戸建て・マンションプラン
40,000円
※割引により実質無料
契約解除料 9,500円
キャンペーン(公式) ・工事費無料
・45,000円キャッシュバック
セット割り 500円〜1,000円/月×利用台数割引

光回線の速度が遅い原因と対処法

紹介したように、光回線はインターネットを快適に利用するためな必要通信速度は十分上回ります。

そのため、光回線を契約して使っているのに通信速度が遅い場合は、何かしらの原因があると考えたほうがいいでしょう。

光回線の通信速度が遅い場合の考えられる原因とその対処法について紹介します。

原因①:パソコンやスマホに問題がある

考えられる原因の1つ目は、光回線ではなく回線を使っているパソコンやスマホが原因になっている場合です。

たとえば、パソコンやスマホでページやアプリケーションを複数同時に開いていたりすると、全体的な動作が遅くなることがあります。

また、デバイスのメモリが不足していると動作が遅くなることがあります。

そのため、開いているWebページやアプリケーションをこまめに終了したり、キャッシュのクリアやメモリの確保をおこないましょう。

パソコンやスマホを一度再起動することで、内部で起動しているシステムが整理され、動作が早くなることもあるので、再起動も試してみましょう。

原因②:ルーターに問題がある

考えられる原因の2つ目は、光回線のルーターに問題ある場合です。

ルーターは長時間利用することで機器内に熱が蓄積したり、接続不要を起こし通信が不安定になることがあります。

もしルーターが原因として考えられる場合は、ルーターを一度再起動してみましょう。

原因③:プロバイダに問題がある

考えられる原因の3つ目は、光回線のプロバイダ側に問題がある場合です。

パソコンやスマホ、ルーターなどの使用機器に問題がない場合、光回線を提供しているプロバイダ側で何かしらの問題が起こっている可能性があります。

プロバイダ側のシステム不具合などの場合、ユーザー側は復旧を待つしかありません。

可能であれば別の回線を使って自分が契約しているプロバイダのホームページなどにアクセスして確認してみましょう。

もしシステムに不具合が起こっている場合は、ホームページにシステム不具合のお知らせなどが掲載されているかもしれません。

原因④:「IPv6」ではなく「IPv4」を使っている

考えられる原因の4つ目は、契約した光回線で「IPv4」の通信接続方式を使っている場合です。

現在では快適な通信が可能なIPv6に対応している光回線は多いですが、契約内容や設定によっては混雑に弱いIPv4になっている場合があります。

もし現在利用中の接続方式がIPv4の場合、光回線のプロバイダによってはオプションによりIPv6に切り替えることができる可能性もあります。

IPv6はIPv4よりも混雑に強いため、IPv4を利用していて通信が安定しない場合はIPv6の利用を検討しましょう。

もし契約中のプロバイダでIPv6を使えない場合は、IPv6を提供しているプロバイダへの乗り換えることをおすすめします。

原因⑤:回線の対応エリアに問題がある

考えられる原因の5つ目は、自宅が契約している光回線の対応エリア外である場合です。

光回線には、一部の地域にしか対応していないものがあります。

光回線の契約する際に確認することが多いので、ほとんどの場合は対応エリア内ですが、もし万が一対応エリア外であれば契約している光回線自体の乗り換えをおすすめします。

そのまま通信速度が遅い光回線を使い続けて時間とお金を消費するよりも、思い切って他社に乗り換えましょう。

光回線の実測値を計るおすすめサイト

「インターネットの速度ってどうやって測るの?」と疑問に感じてる方もいるかもしれません。

光回線に限らず、現在使っているインターネットの通信速度を知りたい場合、無料で測ってくれるサイトがあります。

3つほどの信憑性が高いサイトを使った通信速度を測れば、ある程度正確な速度を測定できます。

おすすめは下記の3つです。

速度測定サイト URLリンク
みんなのネット回線速度 ブラウザ版
iPhoneアプリ版
Googleアプリ版
Googleインターネット速度テスト こちらから
Fast.com速度測定ページ こちらから

みんなのネット回線速度

「みんなのネット回線速度」では、インターネット回線利用者から寄せられた実測値と照らしあわせながら自分の使っている回線の速度を測ることができます。

光回線に加えてモバイル回線を提供している会社ごとの平均通信速度を見ることができたり、時間帯別で測定結果を調べたりできます。

そのため、速度テストだけに使うのではなく、自分が契約を考えている光回線の速度結果や時間帯別の傾向を調べるために便利なサイトです。

Googleインターネット速度テスト

「Googleインターネット速度テスト」は、Googleで「スピードテスト」と検索するとヒットします。

「速度テストを実行」というボタンを押すだけで、現在接続している回線の下り・上りの速度とPing値(レイテンシと表記)を確認することができます。

Fast.com速度測定ページ

「Fast.com」はNetflixが提供している速度テストサイトです。

ページにアクセスするだけで、現在利用している回線の下り通信速度の測定が開始されます。

「詳細を表示」のボタンを押すと、上り通信速度やPing値も表示することができます。

光回線の速度についてよくある質問

最後に光回線の通信速度についてよくある質問について紹介します。

質問①:光回線でも速度制限は上限はある?

光回線には、モバイルWi-Fiやスマホ回線のようにひと月のデータ容量に制限はありません。

そのため、データ通信量超過による速度制限などはありません。また、混雑する時間帯の速度制限なども基本的にありません。

データ通信量無制限かつ速度制限もないため、安定したネット環境を求めている方にはおすすめです。

質問②:光回線でも通信速度が遅くなることはある?

光回線でも通信速度が遅くなることはあります。

たとえば、災害で多くの人が通信をおこなう場合や、ネット通信が混雑する時間帯に一時的に通信が遅くなる可能性があります。

ただしこのような現象は、スマホ回線やモバイルWi-Fiでも同じなので、光回線に限ったことではありません。

質問③:プロバイダによって通信速度は異なる?

プロバイダによって最大通信速度は異なります。

同じエリア内に同じプロバイダを利用している人が多いと遅くなるのが一般的です。

ただし、v6プラスなどの「IPv6 IPoE+IPv4(IPv6高速ハイブリッド接続方式)」のような自動的に混雑している回線を避ける通信方式を採用しているプロバイダを利用していれば問題ありません。

質問④:光回線は5Gbps〜10Gbpsプランの方がいい?

光回線は1Gbps〜2Gbpsプランが一般的です。

中には5Gbps〜10Gbpsのような超高速通信プランを提供している光回線がありますが、一般的なネット利用の場合はほぼ確実にオーバースペックとなるので無理に契約する必要ありません。

超高画質の動画ファイルを大量にアップロードする人や、超高画質でLive配信する人、ハイスペックなパソコンでオンラインゲームをする人などにはおすすめです。

1Gbps〜2Gbpsプランよりも月額料金が高くなるので、予算に余裕があるのであればおすすめです。

質問⑤:最大通信速度がでないのはなぜ?

プロバイダの公式ホームページなどでは「最大通信速度」が記載されていることが多いですが、最大通信速度はあくまでも理論値です。

理論値とは、さまざまな外部的要素を除外した「最も理想的な状態で記録できる通信速度」と考えましょう。

実際に光回線を利用する場合、建物の構造や周りの環境が通信に影響を与えるため、理論値ほどの通信速度を記録することはほとんどありません。

理論値である最大通信速度の6〜7割程度が、実際に利用するときの通信速度(実測値)になること多いです。

まとめ

結論をまとめると、光回線は工事をおこない回線を引いたうえでインターネットに接続するため、モバイルWi-Fiやスマホのようなモバイル回線と比べると通信速度は超高速です!

各光回線の最大通信速度は概ね1Gbpsとされており、インターネットを快適に利用するために必要とされている通信速度である20Mbps(0.02Gbps)を大きく上回ります。

そのため、光回線における通信速度は心配する必要はほとんどないでしょう。

ただし、光回線を契約する場合、契約の前に対応エリアについては確認しておきましょう。

対応エリア外だと光回線を契約したとしても通信が不安定になる可能性があります。

特にNURO光などは一部地域に対応していないため、契約するまえにしっかりと公式サイトで「自分の自宅は対応エリアかどうか」ということについては調べておきましょう。

光回線は速度制限もなく、データ容量の上限もないため、契約し問題なく利用できると快適なインターネットライフが手に入ります!

今回の内容を参考にして自分にあった光回線を契約してください。

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