【評判・口コミ】フレッツ光は本当に良い?料金や速度、メリット・デメリットを徹底解説

光回線は複数ありますが、「フレッツ光」という名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

フレッツ光は光回線の中でも約65%と高いシェア率を誇る光回線です。

フレッツ光の回線を利用したサービスとしてNTT東西が提供する『フレッツ光』と、フレッツ光回線を借りて提供している『光コラボ(光コラボレーション)』の2種類があります。

NTT東西が提供する『フレッツ光』と、他事業者が提供する『光コラボ』では、特典や月額料金、サービスに大きな違いがあります。

個人で申し込むなら入会特典やキャンペーンが多い『光コラボ』がおすすめで、フレッツ光はお得感が少ないのでおすすめしません。

『フレッツ光』と『光コラボ』の違いをよく理解してから光回線に申し込みましょう!

この記事では、料金プラン、メリット・デメリットについて詳しく解説します。

フレッツ光とは?「光コラボ」との違い

フレッツ光を利用する前に、まずは『フレッツ光』と『光コラボ(光コラボレーション)』の違いについては理解しておきましょう。

『フレッツ光』とは、NTT東西がフレッツ光の回線を利用して提供しているサービスです。

『光コラボ』とは、NTT東西からフレッツ光の回線を借り、各事業者が提供している光回線のことを指します。

ドコモ光やソフトバンク光などがその一例で、光コラボでは独自の特典・キャンペーン、月額料金、サービスなどをセットにして光回線(フレッツ光)を提供しています。

そのため、光コラボとフレッツ光は、提供エリアと通信速度は同じです。

どちらも同じように感じるかもしれませんが、『フレッツ光』よりも『光コラボ』の方が月額料金が安めに設定されていたり、入会特典や各種キャンペーンがありお得に契約できる傾向にあります。

法人では『フレッツ光』を契約する場合が多いですが、個人で契約する場合は特典が多い『光コラボ』がおすすめです。

フレッツ光の口コミ・評判

フレッツ光を実際に利用しているユーザーに口コミを紹介します。

Twitterなどで「フレッツ光」と検索すると、実際にフレッツ光を利用しているユーザーのリアルな口コミ・評判がヒットします。

フレッツ光の良い口コミ

まず、フレッツ光に関して良い口コミを紹介します。

フレッツ光はユーザー数が多く、最近ではテレワークの需要で契約数が45万人も増えたということがニュースになっていました。知名度の低い光回線より安心することができます。

また、独自のポイントサービスや、通信速度に関してもポジティブな印象を受ける口コミが見受けられました。

フレッツ光の悪い口コミ

一方で悪い口コミとして「通信が遅い」という口コミも数件見受けられました。

これはフレッツ光に限ったことではなく、光回線は住んでいる場所との相性もあるので一概に「フレッツ光は通信が遅い」というわけではない点には注意しましょう。

また、「電話じゃないと解約できないのは不便」という方も。

フレッツ光のサービス・会社概要

フレッツ光は光回線を提供する大元と言ってもいいでしょう。

ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボ事業者もフレッツ光の回線を利用してサービスを提供しています。

フレッツ光の申し込み窓口は西日本、東日本にわかれていますが、基本的に対応エリアは日本全国たのめ、どこに住んでいても基本的には契約ができます。

一般プランの最大通信速度は1Gbpsですが、10Gbpsのプランも提供しています。

「サポートが丁寧!」という口コミや評判が多く、大企業だけあって公式サイトも見やすく、問い合わせたい場合には問い合わせ先がすぐに見つかるといった特徴があります。

その他フレッツ光の提供元の会社概要は下記のとおりです。

項目 概要
運営会社 東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社
設立 1999年7月1日
代表者 代表取締役社長 井上 福造 代表取締役社長 小林 充佳
資本金 3,350億円 3,120億円

フレッツ光の料金プランの口コミ・評判

続いてフレッツ光の料金プランについて紹介します。

プランが複数あり、少し複雑に感じるかもしれませんが、整理するとどのプランが自分にあっているかが理解できます。

フレッツ光の料金プラン

フレッツ光には最大通信速度10Gbpsのプランと1Gbpsのプラン、100Mbpsのラプンがあります。

それぞれのプランの料金は下記のとおりです。

■100Mbpsプラン「フレッツ光ライト」

区分 料金
戸建て マンション
初期費用 契約料 880円/月 880円/月
工事費用 19,800円 16,500円
月額基本料 通常料金 5,720円/月 3,135円/月
2年契約 4,950円/月 3,025円/月
プロバイダ料金 539円〜 539円〜

■1Gbpsプラン「フレッツ光ネクスト」

区分 料金
戸建て マンション
初期費用 契約料 880円 880円
工事費用 19,800円 16,500円
月額基本料 通常料金 6,270円/月 3,685円〜/月
2年契約 5,170円/月 3,355円/月
プロバイダ料金 539円〜 539円〜

■10Gbpsプラン「フレッツ光クロス」

区分 料金
初期費用 契約料 880円
工事費用 19,800円
専用ルーター設置工事費
※希望の場合のみ
1,650円
専用ルーター設定工事費
※希望の場合のみ
1,100円
月額基本料 通常料金 6,930円/月
30カ月間 -1,320円割引
(5,610円/月)
専用ルーター利用料
※希望の場合のみ
550円/月
プロバイダ料金 1,100円〜

上記のように、フレッツ光では月額基本料金に加えてプロバイダの月額料金がプラスされるため、戸建てプランでは料金が6,000円〜7,000円程度になります。

これは他社光回線の月額料金の相場(5,000円程度)よりも高いため、それほどお得ではありません。

料金プランの口コミ・評判

実際にフレッツ光の月額料金についての口コミを検索すると「高いから他社へ乗り換える」という口コミが多く見受けられました。

こだわりがないのであれば、月額料金や特典がお得な光コラボ業者で契約することをおすすめします。

フレッツ光の工事期間はどのくらい?

フレッツ光に新規契約する場合、工事期間は概ね1週間~3週間程度です。

すでに光コラボなどと契約し、設備が整っている場合は1週間程度での利用開始となる場合もあります。

しかし、工事が必要な場合はお住まいの状況などにより、開通までに時間がかかることがあるため一概に正確な開通までの期間はわかりません。

これはフレッツ光に限ったことではなく、光回線を利用したい場合はなるべく早めの契約がおすすめです。

工事期間についての口コミ・評判

Twitter上でフレッツ光の工事についての口コミを検索すると、工事が2カ月後になるといった内容のツイートが見受けられました。

あくまでも一例のため、全ての人が工事開始までの時間がかかるわけではなりませんが、テレワークの需要で申し込みが殺到しているようなので、光回線はどこを契約するとしても早めの行動をおすすめします。

フレッツ光の通信速度の口コミ・評判

 

フレッツ光の通信速度は一般的なプランで最大1Gbpsです。

通信速度としては他社光回線の最大通信速度と同等レベルです。

ただし、フレッツ光はドコモ光やソフトバンク光をはじめとする複数の光回線で利用されているユーザー数が多い回線です。

そのため、時間帯によっては混雑し通信が安定しない場合がある点には注意しましょう。

NURO光やauひかりなど、他社光回線では独自回線の提供により通信の安定性を確保できる可能性がありますが、フレッツ光では独自回線の提供はありません。

また、選んだプロバイダによっては通信速度が遅い場合があるので注意しましょう。

実際にフレッツ光を利用している口コミからもとした平均速度を「みんなのネット回線速度」を参照にして紹介すると下記のとおりです。

※2021年3月現在の直近3カ月の平均値です

接続方式 項目

PPPoE接続の平均値

測定件数 29013件
平均Ping値 32.13ms
下り平均速度 160.08Mbps
上り平均速度 158.03Mbps

IPoE接続の平均値

測定件数 37534件
平均Ping値 22.3ms
下り平均速度 318.62Mbps
上り平均速度 202.07Mbps

混雑時にも強いIPoE接続の場合、下り(ダウンロード)で平均約318Mbpsとなっているため、ネット利用としては問題ないと考えていいでしょう。

通信速度の口コミ・評判

フレッツ光の通信速度についての口コミは「速い」という人と「遅い」という人に別れます。

これは、フレッツ光の通信速度というようりも、住んでいる場所の環境による違いで、どの光回線を契約しても同じことがいえます。

光回線との相性は運の要素が強いため、契約してみなければわかりませんが、フレッツ光自体の通信速度は紹介したとおり問題ありません。

フレッツ光のサービスの口コミ・評判

フレッツ光はサポートが丁寧という口コミが多いのが特徴の光回線です。

フレッツ光の回線を利用した「光コラボ」を含めるとシェア率は日本でダントツです。

利用者も多く、NTT東西という日本を代表する通信事業者が提供しているサービスのため、安心感があります。

紹介したとおり月額料金にお得感はありませんが「丁寧で安心なサポートが受けられる光回線と契約したい」という方にはおすすめです。

サポートやサービスに関する口コミ・評判

光回線のサポートセンターの口コミは「対応が悪い」、「スタッフが不機嫌でイライラする」といった口コミが多いですが、フレッツ光のサポートセンターの口コミでは、そのような口コミが少ない印象です。

ただし、解約にあたっては電話からしか受け付けていないため、不満の声もあるようです。

口コミ・評判からわかるフレッツ光のメリット

続いてフレッツ光のメリットについて紹介します。

フレッツ光のメリットをまとめると下記のとおりです。

  • ①.日本全国が対応エリア
  • ②.プロバイダを自由に選ぶことができる
  • ③.サポートの対応が丁寧
  • ④.ポイントを貯めて商品と交換できる

上記のメリットについて1つずつ解説します。

①.日本全国が対応エリア

フレッツ光は東日本と西日本で申し込み先が異なります。

しかし、東日本と西日本で提供されている総称が『フレッツ光』なので、実質日本全国が対応エリアとなり、どこに住んでいても基本的にはフレッツ光に申し込むことができます。

NURO光など、一部光回線では対応エリアが限られている場合がありますが、フレッツ光は全国対応なので契約しやすいというメリットがあります。

https://twitter.com/TwitchSeachan12/status/1352626783233794052

②.プロバイダを自由に選ぶことができる

フレッツ光は500社以上あるプロバイダを自由に選ぶことができます。

「プロバイダ」とは、光回線とインターネットを繋ぐ架け橋のような業者です。

つまり、フレッツ光は回線を提供する会社で、プロバイダはフレッツ光の回線をインターネットに繋ぐ役割をになっています。

他社光回線では、プロバイダが1社に決まっていたり10社~15社ほどから選ぶのが一般的です。

プロバイダ固定の場合、「サポートが悪い」、「速度が安定しない」と言った場合に変更することができないというデメリットがあります。

フレッツ光ではプロバイダを自分で選ぶことができ、気に入らない場合は自由に切り替えることができるといったメリットがあります。

ただしプロバイダは契約期間があり、途中解約によって違約金がかかる場合があるので注意しましょう。

③.サポートの対応が丁寧

フレッツ光はNTTが運営しているためサポートセンターの対応が丁寧という口コミを多く見かけます。

光回線の中でも知名度の低い会社や、シェア率の低い会社では「電話がつながらない」、「スタッフが質問に答えられない」などサポートの質が低い場合があります。

フレッツ光は「光回線を初めて利用するため、しっかりしたサポートがある光回線がいい」という方におすすめです。

④.ポイントを貯めて商品と交換できる

フレッツ光は東日本、西日本それぞれで独自のポイントサービスがあります。

月額料金の支払いに応じてポイントが貯まり、契約年数が長いほどポイント還元率が高くなります。

たとえば、NTT東日本ではフレッツ光の利用状況に応じて毎月下記のようなポイントが付与されます。

継続年数 ポイント
1年目 100ポイント/月
2年目 200ポイント/月
3年目 300ポイント/月
4年目 400ポイント/月
5年目以降 500ポイント/月

貯まったポイントは、Amazonギフト券やWAONポイントなどの電子マネーをはじめ、グルメ商品やグッズなどと交換することができます。

口コミ・評判からわかるフレッツ光のデメリット

続いてフレッツ光のデメリットについて紹介します。

フレッツ光のデメリットをまとめると下記のとおりです。

  • ①.月額料金が他社に比べて高い
  • ②.プロバイダを別で契約する必要がある
  • ③.キャッシュバック特典がない
  • ④.工事費無料キャンペーンがない
  • ⑤.スマホセット割がない
  • ⑥.独自回線の提供がない
  • ⑦.解約時は2回の手間がかかる

上記のデメリットについて、1つずつ解説します。

①.月額料金が他社に比べて高い

フレッツ光の月額基本料金は他社と比べて高いです。

大手光回線と比べてみると下記のとおりです。

※契約期間ありの価格です

光回線 戸建てタイプ マンションタイプ
フレッツ光 5,709円〜 3,894円〜
ドコモ光 5,200円 4,000円
auひかり 5,200円 3,900円
ソフトバンク光 5,200円 3,800円
NURO光 4,743円 4,743円

フレッツ光の月額料金は、選ぶプロバイダによっても異なるため、上記の金額よりも高くなる可能性があります。

通信速度は他社光回線とほぼ変わらないか、他社の方が安定性が高いこともあります。

そのため、特別な理由がないのであれば月額料金がフレッツ光よりも安い光回線や特典が豊富な「光コラボ」がおすすめです。

※お得でおすすめの光回線は後述します

②.プロバイダを別で契約する必要がある

プロバイダを自由に選べるのはフレッツ光のメリットですが、言い換えると「プロバイダを自分で探す手間がある」とも言えます。

プロバイダは提供する会社によってサービスの質・通信速度・オプションサービスなどが異なるので、はじめて光回線を利用する方は「結局どこのプロバイダがいいの?」と迷うでしょう。

また、フレッツ光とは別に申し込むという手間もあるため、手続きも面倒です。

③.キャッシュバック特典がない

ドコモ光やソフトバンク光、NURO光などは新規入会でキャッシュバック特典を提供しています。

※キャンペーンは時期や申し込み窓口によって異なります

光回線 キャンペーン一例
ドコモ光 ・工事費無料
・2万円キャッシュバック
・dポイントプレゼント
auひかり ・工事費無料
・6万円キャッシュバック
・乗り換えで最大5万円キャッシュバック
ソフトバンク光 ・最大2万4,000円キャッシュバック
・乗り換え時の違約金最大10万円まで負担
NURO光 ・工事費無料
・45,000円キャッシュバック
・1年間月額980円
So-net光プラス ・工事費無料
・7万円キャッシュバック

フレッツ光にも代理店から申し込むとキャッシュバックキャンペーンなどがありますが、公式サイトでのキャッシュバック特典がなくお得感が少なというデメリットがあります。

④.工事費無料キャンペーンがない

大抵の光回線は新規契約や2年契約で工事費用が実質無料になるキャンペーンがあります。

一方でフレッツ光には工事費無料のキャンペーンがありません。

プラン 工事費用
戸建てプラン 19,800円
(初回3,300円+2回目以降550円/30回)
マンションプラン 16,500円
(初回3,300円+2回目以降440円/30回)

分割払いだと400円~500円/月で支払うことができますが、基本月額料金に上乗せして払うことになります。

工事費用を全額支払う前に解約すると一括で請求される点にも注意しましょう。

⑤.スマホセット割がない

フレッツ光はスマホセット割がありません。

一方で、ドコモ光、auひかり、ソフトバンク光などは同じキャリアのスマホを使っていることでスマホ料金が割引なります。

光回線 スマホセット割
ドコモ光 1,000円/月×ドコモの利用台数割引
auひかり 500円〜1,000円/月×auの利用台数割引
ソフトバンク光 500円〜1,000円/月×ソフトバンクの利用台数割引
So-net光プラス 500円〜1,000円/月×auの利用台数割引
NURO光 500円〜1,000円/月×ソフトバンクの利用台数割引

そのため、家族で同じキャリアを使っているとその台数分安くなり、自分に合った光回線を選ぶと他社より安く、お得に契約できるといったメリットがあります。

フレッツ光にはスマホ割がないため、お得感が少なくおすすめできません。

⑥.独自回線の提供がない

光回線の中には、独自回線を提供している会社があります。

たとえばNURO光は独自回線を提供していて、最大通信速度は2Gbpsです。

フレッツ光は光コラボと同じ回線を提供し、多くの人が利用している回線である一方で、利用者が多いと回線が混雑しやすいというデメリットがあります。

通信の安定性はNURO光やauひかりなど、独自回線を提供している会社の方が有利である場合が多くなっています。

⑦.解約時は2回の手間がかかる

フレッツ光を解約する場合、フレッツ光への解約手続きとプロバイダへの解約手続きが必要になります。

プロバイダ一体型の光回線の場合、光回線を解約するとプロバイダもまとめて解約となりますが、フレッツ光の場合はプロバイダは別で契約することになるため、解約も別となります。

解約にかかる手間はプロバイダ一体型の光回線より面倒というデメリットがあります。

こんな人はフレッツ光がおすすめ

メリットとデメリットを紹介してきましたが、フレッツ光はデメリットが多いように感じた方もいるのではないでしょうか。

結論からいうと、フレッツ光は他社光回線と比べてお得感が少ない光回線です。

ただし、NTT東西という大手企業が提供するサービスのため「丁寧なサポートを受けたい!」という人にはおすすめな光回線です。

たとえば、光回線の詳しくなく、ネットなどで解決法を自分で見つけることが苦手な方におすすめです。

通信速度、月額料金、入会特典などの面では他社光回線の方がメリットが多いため、「サポートの丁寧さにこだわりはない」という方は他社光回線がおすすめです。

特にこだわりがないのであれば、次に紹介するおすすめ光回線を参考にしてください。

利用者別おすすめの光回線

フレッツ光よりも特典や独自メリットがついた「光コラボ」や独自回線を提供している大手光回線がおすすめです。

特に利用しているスマホキャリアから光回線を選ぶとお得な光回線を見つけやすくなります。

スマホキャリア別のおすすめ光回線は下記のとおりです。

スマホキャリア お得な光回線
ドコモ ドコモ光
au ・So-net光プラス
・auひかり
ソフトバンク ・ソフトバンク光
・NURO光
その他キャリア
(格安スマホなど)
・So-net光プラス
・NURO光

au、ドコモ、ソフトバンクのスマホを利用している人には、それぞれの光回線がおすすめです!

格安SIMなどスマホセット割がない場合は、月額料金が安いSo-net光プラスやNURO光がおすすめです。

光回線 戸建てプラン マンションプラン
ドコモ光 5,200円 4,000円
auひかり 1年目:5,100円
2年目:5,500円
3年目以降:5,400円
4,030円〜
ソフトバンク光 5,200円 3,800円
So-net光プラス 1年目:3,480円
2年目以降:5,580円
1年目:2,480円
2年目以降:4,480円
NURO光 4,743円 4,743円
※NURO光 forマンションは月額1,900円〜(同一マンションの利用者数による)

各光回線では、下記のようにスマホセット割があるため、自分が利用しているスマホに合わせて光回線を選びましょう!

光回線 スマホセット割
ドコモ光 1,000円/月×ドコモの利用台数割引
auひかり 500円〜1,000円/月×auの利用台数割引
ソフトバンク光 500円〜1,000円/月×ソフトバンクの利用台数割引
So-net光プラス 500円〜1,000円/月×auの利用台数割引
NURO光 500円〜1,000円/月×ソフトバンクの利用台数割引

フレッツ光の申込方法と手順・流れ

続いて、フレッツ光に申し込む場合の手順と流れを解説します。

フレッツ光に申し込むパターンとしては下記の2つがあります。

  • 新規で契約する
  • 光コラボからフレッツ光に乗り換える

それぞれのパターンにわけて手順と流れを紹介します。

■新規で契約する

新規で契約するとは、現在光回線に契約していないもしくは、フレッツ光を利用した「光コラボ」以外の光回線を利用している場合です。

その場合、新規契約してフレッツ光に申し込むことになります。

  1. フレッツ光の対応エリア内かを調べる
  2. プロバイダに申し込む
  3. フレッツ光に申し込む
  4. NTT東西から必要書類が届く
  5. 工事の日程調整
  6. 開通工事
  7. 初期設定
  8. フレッツ光の開通

■光コラボからフレッツ光に乗り換える

すでに光コラボに契約していて、フレッツ光に乗り換える場合は「事業者変更手続き」をおこなうことでフレッツ光が利用できるようになります。

光コラボはフレッツ光の回線を使っているため、基本的には光コラボで使っていた設備をそのまま使えるので工事不要となります。

  1. フレッツ光の対応エリア内かを調べる
  2. 利用中の光コラボ事業者で「事業者変更承諾番号」を取得する
  3. プロバイダに申し込む
    ※現在利用中のプロバイダから変更する場合
  4. フレッツ光に申し込む
  5. フレッツ光に「事業者変更承諾番号」を伝える
  6. 初期設定
  7. フレッツ光の開通

フレッツ光のおすすめプロバイダはどこ?

フレッツ光は約500社以上あるプロバイダの中から自分で探して選ぶ必要があります。

正直にいうと、500社以上も自分で調べて比較することは現実的ではありません。

そのため、ここではおすすめのプロバイダ5社を紹介します。

プロバイダ 月額料金
※戸建てプランの場合
2年間の料金 IPv6対応
nifty 16カ月間:0円
以降:1,100円
8,800円
hi-ho 539円 12,397円
ぷらら 36カ月間:550円
以降:1,100円
※NTT西日本の場合はずっと1,100円
12,650円
※NTT西日本の場合は25,300円
DTI 24カ月間:523円
以降:1,046円
12,029円
BIGLOBE 36カ月間:550円
以降:1,320円
12,650円

選びきれないほどのプロバイダはありますが、選ぶ基準としては「月額料金が安い」、「IPv6に対応している」という観点から選ぶといいでしょう。

フレッツ光の入会特典・キャンペーン

最後に2021年3月時点のフレッツ光の入会特典・キャンペーンを紹介します。

フレッツ光の公式サイトでおこなわれているキャンペーンは、「にねん割」という2年契約をすると月額料金が割引になるキャンペーンのみです!

※1Gbpsプランの「フレッツ光 ネクスト」の場合です

この特典は他の光回線でもあるので、特別なお得感はありません。

そのため、もしフレッツ光に契約するのであれば、お得な特典がある代理店からの申し込みをおすすめします。

ここでは、代理店でおこなわれているキャンペーンの一例を紹介します。

■フレッツ光(東日本)

※参照:キャンペーン一覧|NTT東日本版|インターネット接続ならフレッツ光

キャンペーン 内容
最大79,999円キャッシュバック フレッツ光(SOHOのみ)+指定プロバイダ
+ギガらくWi-Fi+ひかり電話A(エース)+即日申込完了で、79,999円キャッシュバック
0円ノートパソコン フレッツ光、当社指定プロバイダ、当社指定オプション申込でノートパソコンが0円
PS4またはNintendo Switchプレゼント フレッツ光を新規申し込みでPS4もしくはSwitchが毎月5名にあたる
※当サイト経由で申し込んだ場合に限る

■フレッツ光(西日本)

※参照:キャンペーン一覧 | フレッツ光 | NTT西日本

最大70,000円キャッシュバック フレッツ光+指定プロバイダ+ひかり電話A(エース)+オフィス安心パック+モバイルデータ通信(WiMAX)で70,000円キャッシュバック
はじめ割 利用期間に応じて最大1,290円割引
NTT西日本ADSLからフレッツ光への移行キャンペーン NTT西日本ADSLからフレッツ光へ移行で工事費用とセットアップサービスが無料
あっと割 2年間の継続利用で月額260円〜割引
グループ割 フレッツ光を利用中の個人名義で2回線または3回線のグループを組んで申し込むと最大900円割引

特典の中には、条件として月額料金が追加で発生するオプションへの加入や、指定プロバイダを選ぶ必要などがあるので注意しましょう。

やはり特典やキャンペーンを見ても、他社光回線と比べるとお得感の少なさが目立ちます。

結論:フレッツ光より「光コラボ」がおすすめ!

紹介してきた内容を踏まえて結論をいうと、フレッツ光は光回線中でもそれほどお得とは言えません!

おすすめしない理由として、再度デメリットをまとめると下記のとおりです。

  • ①.月額料金が他社に比べて高い
  • ②.プロバイダを別で契約する必要がある
  • ③.キャッシュバック特典がない
  • ④.工事費無料キャンペーンがない
  • ⑤.スマホセット割がない
  • ⑥.独自回線の提供がない
  • ⑦.解約時は2回の手間がかかる

光回線は基本的に利用中のスマホキャリアを基準にして選ぶとお得な光回線を探すことができます。

フレッツ光を契約する前に検討するべき他社光回線を紹介します。

利用中のスマホキャリア別おすすめ回線はこれ!

再度利用中のスマホキャリア別おすすめ光回線を紹介すると、下記のとおりです。

スマホキャリア お得な光回線
ドコモ ドコモ光
au ・So-net光プラス
・auひかり
ソフトバンク ・ソフトバンク光
・NURO光
その他キャリア
(格安スマホなど)
・So-net光プラス
・NURO光

スマホセット割や月額料金を含めて考えると、フレッツ光よりもお得な価格で契約できるはずです。

光回線 戸建てプラン マンションプラン
ドコモ光 5,200円 4,000円
auひかり 1年目:5,100円
2年目:5,500円
3年目以降:5,400円
4,030円〜
ソフトバンク光 5,200円 3,800円
So-net光プラス 1年目:3,480円
2年目以降:5,580円
1年目:2,480円
2年目以降:4,480円
NURO光 4,743円 4,743円
※NURO光 forマンションは月額1,900円〜(同一マンションの利用者数による)

まとめ

フレッツ光は、NTT東西が提供する光回線サービスです。

日本でのシェア率は約65%と高いですが、フレッツ光の回線を利用した光回線はNTT東西が提供する『フレッツ光』と、光コラボ事業者が提供している『光コラボ』があります。

記事で紹介した内容から結論をまとめると、お得な特典やキャンペーンがたくさんある『光コラボ』や他社光回線の方がおすすめです!

フレッツ光でも光コラボでも同じフレッツ光回線を利用しているため、通信の質が大きく変わることはありません。

おすすめは、自分が利用しているスマホキャリアとのスマホ割が利用できる光回線や、月額料金が安い光回線です!

下記の表をもとに、自分が利用しているスマホキャリアに合わせたお得な光回線を選びましょう。

スマホキャリア お得な光回線
ドコモ ドコモ光
au ・So-net光プラス
・auひかり
ソフトバンク ・ソフトバンク光
・NURO光
その他キャリア
(格安スマホなど)
・So-net光プラス
・NURO光