光回線のおすすめ5社を徹底紹介!料金・速度・キャンペーン・選び方のコツまとめ

光回線を契約するにあたり、どの会社のサービスと契約しようか迷う方も多いと思います。

しかし、光回線の選び方は簡単で「自分が使っているスマホキャリアに合わせて選ぶ」だけでお得な光回線が見つかります。

正直、光回線を提供している各社を一社一社比べていたらいくら時間が合っても足りません。

そのため、光回線を徹底的に比較して「こういう人はコレ!」という、おすすめ光回線5社をピックアップしました。

5社それぞれの回線速度や月額料金、キャンペーンなどを含め、光回線の選び方を徹底的に紹介します。

光回線の選び方のポイント

光回線のプロバイダを紹介する前に、光回線の選び方のポイントについて紹介します!

光回線のプロバイダ選びに迷った場合は、下記の4つを基準にしましょう。

  • 住まい・暮らしから選ぶ
  • 対応エリアで選ぶ
  • 月額料金・総額で選ぶ
  • スマホセット割りで選ぶ

これらについて、ひとつずつ解説していきます。

住まい・暮らしから選ぶ

1つめは、現在の住まい・暮らしから光回線を選ぶ方法です。

光回線には「戸建てプラン」と「マンションプラン」があります。

それぞれの大きな違いを簡単に紹介すると下記のとおりです。

戸建てプラン マンションプラン
自宅に配線し、1本の回線を契約者が独占して使用することができる。 1本の回線を集合住宅(マンション)へ引き込み、そこから各部屋に回線を引く。そのため、回線を他の利用者と共有して使用する。

戸建てプランは回線を独占することができるので、月額料金はマンションプランより高いですが、通信速度は安定しやすいです。

一方で、マンションプランは回線を他の利用者と共有するため、月額料金は同じマンション内の利用者の人数によって変動することがあります。

戸建てプランに比べて月額料金は抑えることができる可能性がありますが、利用者と回線を共有するため、回線混雑時などに通信速度が落ちる場合があります。

一例を紹介すると、「NURO光」のマンションプランは同じマンション内の利用者によって1,900円〜2,500円の月額料金になります。

「マンションだけど、戸建てプランは利用できないの?」と疑問を持つ方もいると思います。

基本的にマンションやアパートでも戸建てプランを利用することはできますが、「5階以下」といった階数制限や、配線工事において大家さんの承諾が必要などという手間があることは理解しておきましょう。

また、「ファミリー割引」のような家族割引がある回線もあるため、一人暮らしなのか、家族暮らしなのかでお得な光回線は変わってきます。

光回線を選ぶうえで、住まいや暮らしは一つの判断基準にしましょう。

対応エリアで選ぶ

2つめは、対応しているエリアから光回線を選ぶ方法です。

「光回線」は、提供元によって対応エリアは違います。

光回線のなかには一部の地域にしか対応していないものがあります。

たとえば、「NURO光」の対応エリアは下記のとおりです。

対応エリア 対応都府県
関東エリア 東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬
東海エリア 愛知、静岡、岐阜、三重
関西エリア 大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良
九州エリア 福岡、佐賀
北海道エリア 石狩市、恵庭市、江別市、小樽市、札幌市、千歳市

上記のように、対応エリアが限られています。

そのため「沖縄県住みだけど、月額料金がお得なNURO光を利用したい!」といった場合、対応外なので残念ながら別の光回線を選ぶ必要があります。

その他、auひかり、ドコモ光、ソフトバンク光など、大手キャリアの光回線でも一部対応していないエリアがあります。

契約したい回線が見つかっても、まずは対応しているエリアを確認しましょう。

月額料金・総額で選ぶ

3つめは、月額料金や年間の総額で選ぶ方法です。

光回線は基本的に、料金が安い=お得と考えて問題ありません。

ただし、月額料金のみを単純に比較して契約するのには少し注意が必要です。

  • 月額料金はいくらか?
  • キャンペーン割引はあるか?
  • スマホセット割引はあるか?
  • キャッシュバックはあるか?
  • オプションをつけた場合はいくらか?
  • 2年契約で使った場合の総額はいくらか?

上記のことを総合的に判断することで、本当にお得なプロバイダが見つかります。

そのため、「月額料金が安い!このプロバイダにしよう!」と即決せず、総合的に判断しましょう。

スマホセット割で選ぶ

4つめは、スマホセット割りで選ぶ方法です。

後ほど詳しく紹介しますが、光回線は基本的に使っているスマホのキャリアから選ぶとお得な料金で契約することができます。

なぜなら、au、ドコモ、ソフトバンクなどはスマホと一緒に光回線を契約すると月額料金が安くなるというサービスを提供しているからです。

キャリアと光回線の組み合わせを簡潔に紹介すると下記のとおりです。

スマホキャリア お得な光回線
ドコモ ドコモ光
au ・So-net光
・auひかり
ソフトバンク ・ソフトバンク光
・NURO光
その他キャリア
(格安スマホなど)
So-net光

反対に、自分が使っているキャリアとは違う光回線を利用すると、割引が適用されないため損をする可能性があります。

「ドコモユーザーだけど、ドコモ光が対応エリア外だった」などという特別な理由がない限り、キャリアにあった光回線がおすすめです。

もし、格安SIM、格安スマホなどを利用している場合は、キャンペーンによってお得になる光回線がおすすめです。

光回線でおすすめの5社を徹底紹介

光回線でおすすめの5社を紹介します。

光回線のお得な選び方は、基本的に自分が使っているキャリアと同じ会社を選ぶことです。

もし格安SIMなどを使っている場合はNURO光やSo-net光など、キャッシュバック金額が高く月額料金もお得な光回線がおすすめです。

おすすめの光回線5社は次のとおりです。

  • ドコモ光
  • auひかり
  • ソフトバンク光
  • NURO光
  • So-net光

これらの光回線について、ひとつずつ詳しく解説していきます。

ドコモ光

1社目はドコモ光です。

ドコモ光のメリットは次のとおりです。

  • 工事費15,000円〜18,000円が無料
  • 契約更新でdポイント10,000pt
  • ドコモスマホとセットで1,000円×台数割引

ドコモ光の詳細は下記のとおりです。

項目 内容
契約期間 2年間
※「契約期間なし」も選択可能
回線速度 最大1Gbps
※10Gbpsプランあり
月額基本料金 ■戸建てプラン
5,200円
■マンションプラン
4,000円
初期費用
(事務手数料)
3,000円
工事費用 ■戸建てプラン
18,000円
■マンションプラン
15,000円
契約解除料 ■戸建てプラン
13,000円
■マンションプラン
8,000円
キャンペーン(公式) ・工事費無料
・dポイント10,000pt
セット割り 1,000円/月×利用台数割引

ドコモ光は契約期間なしでも利用できますが、契約期間なしの場合は月額料金が1,000円〜程度高くなります。

そのため、長期利用を考えているのであれば2年契約での利用がお得です。

また、月額料金は業界でもトップクラスに安いですが、最安値というわけではありません。

しかし、ドコモユーザーであれば「ドコモ光セット割」によって他の光回線よりも安く利用することができます。

ドコモ光はこんな人におすすめ!

ドコモ光は、ドコモのスマホを利用しているユーザーの方におすすめです!

ドコモ光の「ドコモ光セット割」では、ドコモのスマホ利用金が1,000円/月×利用台数分割引かれます。

割引金額は下記のとおりです。

料金プラン 割引金額
5Gギガホ -1,000円/月
ギガホ -1,000円/月
5Gギガライト/ギガライト ~7GB -1,000円/月
~5GB -1,000円/月
~3GB -500円/月
旧プラン -100円〜-3,500円/月

ドコモは現在「ギガホ」と「ギガライト」の2つのプランのみですが、旧プランの場合でも「ドコモ光セット割」は対象になります。

ただし、「ギガホ」と「ギガライト」の場合はスマホ1台あたりに適用されるため、家族3人でドコモのスマホを利用している場合は1,000×3台=3,000円が毎月お得になります。

割引はドコモ光の月額料金ではなく、ドコモのスマホ料金プランの方に適用されます。

ドコモ光と契約している限り、永久に割引が続くため、ドコモユーザーはドコモ光がお得です!

auひかり

2社目はauひかりです。

auひかりもドコモ光と同じく、auスマホユーザーと一緒に契約するとお得な光回線です。

auメリットは次のとおりです。

  • KDDI独自の回線で通信が安定しやすい
  • auスマホとセットで500円〜1,000円×利用台数割引
  • 工事費無料
  • 乗り換えで最大121,000円キャッシュバック

auひかりの詳細は下記のとおりです。

項目 内容
契約期間 3年間
※マンションプランは2年
回線速度 最大1Gbps
※10Gbpsプランあり
月額基本料金 ■戸建てプラン
5,100円
■マンションプラン
3,800円
初期費用
(事務手数料)
3,000円
工事費用 ■戸建てプラン
37,500円
■マンションプラン
30,000円
契約解除料 ■戸建てプラン
15,000円
■マンションプラン
9,500円
キャンペーン(公式) ・工事費無料
・他サービスと同時加入で割引・キャッシュバックなど
・乗り換えで最大121,000円キャッシュバック
セット割り 500円〜1,000円/月×利用台数割引

月額料金はドコモ光、ソフトバンク光などの競合を比べても同等の月額料金です。

そのため、auひかりをお得に利用するには、スマホ・ケータイでauユーザーである必要があります。

auひかりはこんな人におすすめ!

そのままですが、auひかりがおすすめな方は、auユーザーの方です。

プランごとに500円〜1,000円の割引が適用されます。

割引金額を紹介すると下記のとおりです。

料金プラン 割引金額
ピタットプラン5G/4G LTE 1GB超~7GBまで -500円/月
データMAX5G/4G LTE -1,000円/月
ピタットプラン5G/4G LTE(s) 2GB超~20GBまで -500円/月
旧プラン -500円〜-2,000円/月

ただ、auひかりのスマホ割は点があります。

それは、光回線と一緒に月額500円の光電話(固定電話)を契約しなければ、スマホ割の対象とならない点です。

そのため、光電話契約でプラン料金に+500円が必要なため、スマホ割で-500円だった場合は、±0円となりさほどメリットがなくなります。

「固定電話は必要ない!」という方でauユーザーの方は、後述する「So-net光」をおすすめします!

ソフトバンク光

3社目はソフトバンク光です。

  • プランがわかりやすい
  • ソフトバンクのスマホとセットで500〜1,000円×利用台数割引
  • フリーダイヤルでの電話相談が手厚い
  • 乗り換えに対しての還元が厚い

ソフトバンク光の詳細は下記のとおりです。

項目 内容
契約期間 2年間
回線速度 最大1Gbps
※10Gbpsプランあり
月額基本料金 ■戸建てプラン
5,200円
■マンションプラン
3,800円
初期費用
(事務手数料)
3,000円
工事費用 24,000円
契約解除料 10,000円
キャンペーン(公式) ・乗り換えで最大24,000円キャッシュバック
・乗り換え時の違約金満額負担
セット割り 500円〜1,000円/月×利用台数割引

ソフトバンク光のデメリットとしては、工事費用無料のキャンペーンがない点です。

そのため、工事費用24,000円を一括で支払うか、600円×40回の分割払いで支払うかのどちらかになります。

ただし、「フレッツ光ネクスト/他社光コラボレーションサービス」を利用している方であれば工事費用は0円です。

また、すでに光ファイバーを導入しているのであれば、工事費用は半額以下になります。

ソフトバンクのスマホユーザーはもちろん、乗り換え時のキャッシュバックや他社で発生した違約金の満額サポートなど、条件に当てはまる方にとってはお得な光回線です。

ソフトバンク光はこんな人におすすめ!

ドコモ光、auひかりと同様に、ソフトバンクユーザーなら他社光回線よりもソフトバンク光を安く利用できるのでおすすめです。

「おうち割」という、いわゆるスマホ割が適用されるため、ソフトバンクユーザーはお得にソフトバンク光を利用することができます。

料金プラン 割引金額
データプランメリハリ/ミニ/ミニフィット -1,000/月
旧プラン -500円〜-1,000円/月

家族も適用となるため、家族にソフトバンクユーザーが多いほどお得になります。

ただし、「おうち割」の適用条件として、ソフトバンク光の基本料金に月額500円〜のオプションサービスを追加するという条件があります。

そのため、現行プラン利用の場合、-1,000円/月の割引で、最低500円/月のオプション料金に加入しなければならないため、結果的に-500円の割引ということになります。

基本的に家族にソフトバンクユーザーが多ければソフトバンク光一択で問題ありません。

もしオプション料金を含めてお得にならない場合は、後述する「NURO光」をおすすめします。

So-net光プラス

4社目はSo-net光プラスです。

  • 最大2年間2,500円/月の割引
  • 工事費用実質無料
  • 月額400円の無線ルーターが無料レンタル可能
  • auのスマホとセットで500〜1,000円×利用台数割引

So-net光プラスの詳細は下記のとおりです。

項目 内容
契約期間 2年間
※「契約期間なし」も選択可能
回線速度 最大1Gbps
※10Gbpsプランあり
月額基本料金 ■戸建てプラン
3,480円〜5,580円
■マンションプラン
2,480円〜4,480円
初期費用
(事務手数料)
3,000円
工事費用 ■戸建て・マンションプラン
24,000円
契約解除料 ■戸建て・マンションプラン
20,000円
キャンペーン(公式) ・月額料金割引
・工事費実質無料
・無線ルーター貸し出し
セット割り 500円〜1,000円/月×利用台数割引

So-net光プラスは契約から2年間、マンションプランが月額2,480円、戸建てプランが3,480円と業界最安値クラスの値段になっています。

これだけ見るとかなりお得ですよね。

ただし、割引終了後の25ヶ月目以降はマンションプランが4,480円/月、戸建てプランが5,580円/月になります。

工事費用24,000円も、マンションプランが500円×48回、戸建てプランが400円×60回分割引が適用されるため「工事費実質無料」という内容になっています。

かなりお得ですが、マンションプランは48ヶ月未満、戸建てプランは60ヶ月未満に解約すると工事費の残債費が請求されるので注意しましょう。

つまり、So-net光プラスは形式上は2年契約ですが、工事費用を0円にしたい場合は48〜60ヶ月以上利用する必要があるということです。

So-net光プラスはこんな人におすすめ!

So-net光プラスがおすすめな方は下記のとおりです。

  • auのスマホユーザーの方
  • au、ドコモ、ソフトバンク以外のスマホを使っている方
  • NURO光の対応エリア外の方

So-net光プラスでは、auひかりと同じく、auのスマホセット割である「auスマートバリュー」が利用できます。

月額500円の「So-net光電話」に加入することが条件ですが、So-net光プラスは月額基本料金が安いのでauユーザーの方にはおすすめです。

また、格安スマホなどのau、ドコモ、ソフトバンク以外のキャリアを利用していて、スマホセット割が適用されない方にもSo-net光プラスはおすすめです。

ただし、月額料金の割引が終了したあとは他社よりも月額料金が高めになりがちなので、長く利用すればするほどお得では無くなっていく点には注意しましょう。

NURO光

5社目はNURO光です。

メリットは次のとおりです。

  • 最大通信速度が2Gbps
  • 月額料金が5,000円以下
  • 工事費用40,000円が実質無料
  • 最大45,000円のキャッシュバック
  • ソフトバンクのスマホとセットで500〜1,000円×利用台数割引

NURO光の詳細は下記のとおりです。

項目 内容
契約期間 2年間
回線速度 最大2Gbps
※10Gbpsプランあり
月額基本料金 ■戸建て・マンションプラン
4,743円
初期費用
(事務手数料)
3,000円
工事費用 ■戸建て・マンションプラン
40,000円
※割引により実質無料
契約解除料 9,500円
キャンペーン(公式) ・工事費無料
・45,000円キャッシュバック
セット割り 500円〜1,000円/月×利用台数割引

NURO光は他社が最大通信速度1Gbpsなのに対し、2Gbpsとなっています。

あくまでも理論値なので、実際のスピードはそれよりも遅いかもしれませんが、安定した通信スピードが特徴的な光回線です。

また、40,000円という高額な工事費用ですが、基本料金から毎月1,351〜1,334円が割引かれていくため実質無料となります。

ただし、31ヶ月未満で解約すると残債費を支払う必要があるので注意しましょう。

また、キャッシュバックキャンペーンで、開通から6ヶ月後に45,000円のキャッシュバックがおこなわれます!

最大通信速度と月額基本料金の安さ、さらにこのような特典により他社光回線よりもかなりおすすめできるのが「NURO光」です。

NURO光はこんな人におすすめ!

NURO光がおすすめなのは下記のような方です。

  • ソフトバンクユーザー
  • ドコモ、au、ソフトバンクではないキャリアのユーザー

「なんでソフトバンクユーザーにおすすめなの?」と疑問に感じる方もいると思います。

NURO光では、ソフトバンク光と同じく「おうち割」が利用できるため、ソフトバンクのスマホと相性がいいのです。

ただし、「おうち割」を利用する場合は月額500円の「NURO光でんわ」に加入する必要がある点には注意しましょう。

今使っているスマホが、ドコモ、au、ソフトバンクのいずれのキャリアでもない方にも「NURO光」はお得でおすすめです。

ただし、NURO光は対応エリアが限られているため「自分が住んでる場所がNURO光の対応エリア外」という方は、次に紹介する「So-net光」をおすすめします。

光回線のキャンペーン・キャッシュバックの注意点

光回線は各社キャンペーンやキャッシュバックをおこなっています。

とくに数万円単位のキャッシュバックはかなりお得なキャンペーンですが、適用になる条件や受け取り方法には注意しましょう。

キャンペーン適用条件を確認しよう

キャンペーンは広告だけ見るとかなりお得ですが、実際にはキャンペーン適用条件があります。

たとえば、スマホ割りのセットでは各社下記のような条件があります。

光回線サービス セット割り 条件
ドコモ光 【ドコモ】ドコモ光セット割 ・対象のプランを利用
auひかり 【au】auスマートバリュー ・対象のプランを利用
・auひかり電話に加入
ソフトバンク光 【ソフトバンク】おうち割 ・対象のプランを利用
・オプションサービスに加入
NURO光 【ソフトバンク】おうち割 ・対象のプランを利用
・NURO光電話に加入
So-net光プラス 【au】auスマートバリュー ・対象のプランを利用
・So-net光電話に加入

上記はスマホセット割を一例として紹介しましたが、他のキャンペーンではプランの指定や、契約年数の指定などがある場合もあります。

そのため、広告だけではなく、適用条件をしっかり確認してから申し込みましょう。

キャッシュバックの案内メールに注意

光回線では数万円単位のキャッシュバックキャンペーンが利用できることが多いです。

キャッシュバックキャンペーンのほとんどは「契約から●●ヶ月後」と指定されていることが多く、受け取り方法も各社によって異なります。

たとえば、「●●ヶ月後に送信されてくるメールを確認し、受取方法を選択してください」という場合があります。

このような受け取り方法に指定があった場合、メールを見逃したり、受け取り時期を過ぎるとキャッシュバックが受けられない可能性があります。

契約する光回線にもよりますが、契約から半年〜1年後にキャッシュバックのメール案内が来る場合があるので注意しましょう。(時期は各社キャンペーンページに記載されています)

キャッシュバックの受取方法に注意

「キャッシュバック」と聞くと、現金のイメージがありますよね。

現金が口座に振り込まれるキャッシュバックキャンペーンもありますが、ポイントや月額料金からの割引の場合もあります。

そのためキャッシュバックキャンペーンで「”実質”〇〇円キャッシュバック」や「〇〇円”相当”のキャッシュバック」という言葉には注意しましょう。

たとえば、ソフトバンク光などは現金でのキャッシュバックをおこなっています。auひかりでは、郵便為替やauPAYでのキャッシュバックをおこなっています。

【Q&A】光回線の契約でよくある質問まとめ

最後に光回線の契約に関してよくある質問を紹介します。

戸建の場合の注意点は?

「戸建てプランで契約するつもり」という方の注意点としては、下記のとおりです。

  • 契約する光回線の対応エリアを確認しておく
  • 賃貸の場合は大家さんに承諾を取る
  • 回線を通す穴を開ける場所をピックアップしておく

とくに、賃貸の戸建ての場合は大家さんに光回線の工事をしていいかどうかを確認しましょう。

光回線の工事では壁に小さな穴を開けることになります。

もし無許可で工事をした後、大家さんとトラブルになった場合は自己責任となるので注意しましょう。

マンションの場合の注意点は?

マンションも戸建てと同じく対応エリアの確認は必須です。

また、マンションの場合は「マンションプラン」でも、「戸建てプラン」でも、光回線を開通する場合は大家さんに相談しましょう。

また、工事の際に近隣住民の迷惑になる可能性があるので、工事前には近隣の方に一言声をかけておくことをおすすめします。

工事は必ず必要?

光回線を開通するためには基本的に工事が必要です。

外から光回線を引く工事と、家の中に光回線を通す工事の2回がおこなわれます。

ポケットWi-Fiのようなモバイル回線とは違い、ある程度の日程が必要になるので余裕を持って申し込みましょう。

工事の立ち合いは必要?

光回線の工事には立ち合いが必要です。

すでに代用できる回線を使っているなどの特殊ケース以外では、基本的に立ち合いが必要なため、仕事の休日と合わせたりするなどの日程調節が必要になります。

前の住人の回線穴などは使い回しできる?

「前の住人の光回線利用者で、回線穴がすでにあるんだけど」という場合でも、基本的に工事費はかかると思っておきましょう。

なぜなら、光回線は解約時に撤去をおこなうため、結局工事は必要になるからです。

回線穴は再利用するかもしれませんが、それによる工事費の割引などは基本的にありません。

また、同じく自分が光回線を解約するときにも回線の撤去を申込む必要があります。

申込みから開通までどれくらい?

光回線の申込みから開通までの期間は、各社によって異なりますが、約1ヶ月程度が一般的です。

しかし、入学・入社などの引越しが重なる時期など一時的に申し込みが混雑する場合があります。

現在では、テレワークの普及の影響で、光回線の需要が増えているためか、数ヶ月待ちになるケースもあります。

光回線の契約を考えている場合は、工事の日程調節なども含め、余裕を持ったスケジュールで申し込みましょう。

まとめ

光回線のおすすめ5社をわかりやすくまとめると下記のとおりです。

光回線サービス スマホセット割 月額料金
ドコモ光 ドコモ
(1,000円/月×利用台数割引)
■戸建てプラン
5,200円
■マンションプラン
4,000円
auひかり au
(500円〜1,000円/月×利用台数割引)
■戸建てプラン
5,100円
■マンションプラン
3,800円
ソフトバンク光 ソフトバンク
(500円〜1,000円/月×利用台数割引)
■戸建てプラン
5,200円
■マンションプラン
3,800円
So-net光プラス au
(500円〜1,000円/月×利用台数割引)
■戸建てプラン
2,480円〜4,480円
■マンションプラン
3,480円〜5,580円
NURO光 ソフトバンク
(500円〜1,000円/月×利用台数割引)
■戸建て・マンションプラン
4,743円

もし各社を、3年間利用した場合の総額は下記のとおりです。なお、計算条件の仮定は下記のとおりです。

  • 新規申込み(乗り換えではない)
  • 戸建てプランの月額基本料金
  • 初期費用(事務手数料)込み
  • 工事費込み(割引の場合は適用)
  • 公式サイトのキャッシュバック適用
光回線サービス 3年間の総額
ドコモ光 18万200円
auひかり 18万6,600円
ソフトバンク光 21万4,200円
So-net光プラス 15万3,480円
NURO光 12万8,748円

上記のように、3年間(36ヶ月)利用した場合だと大きく金額に違いが出ます。

一見すると「NURO光」と「So-net光プラス」がダントツでお得のように感じると思います。

しかし、「スマホセット割」を利用すれば、500円〜1000円×利用台数の金額が36ヶ月分安くなります。

そのため、たとえば家族でドコモを使っている方であれば、ドコモ光が圧倒的にお得になります。

格安スマホなど、スマホセット割が適用にならない方は、NURO光やSo-net光プラスがおすすめです!