【2021年版】格安SIMをiPadで使う際の落とし穴とオススメ格安SIM5社を徹底解説

格安SIMはプランによっては1,000円以下のものもあり、低コストでiPadを使えるようになります。

ただし格安SIMでiPadを使う場合は、特定の条件を満たしていなければ使えないことがあるので注意が必要です。

格安SIM会社を選んだり、申し込んだりするのは「格安SIMをiPadで使うための条件」を満たしてからにしましょう。

格安SIMでiPadを使う場合の条件やメリット・デメリット、おすすめ格安SIM5社について詳しく紹介します。

格安SIMでiPadを使うための3つの条件

格安SIMでiPadを使う場合、下記の条件を満たしている必要があります。

  • 条件①.セルラーモデルのiPadを使う
  • 条件②.回線を同じにするかSIMフリーにしておく
  • 条件③.動作確認済みの機種を使う

条件に該当しない場合、格安SIMを使えないので注意しましょう。

各条件について、ひとつずつ解説します。

条件①.セルラーモデルのiPadを使う

iPadには『Wi-Fiモデル』と『セルラーモデル(Celluar)』という2種類があります。

この2種類のうちSIMが挿し込めるのは『セルラーモデル』です。

Wi-Fiモデルはその名前のとおり、Wi-Fiを使って通信を行うことを前提としている種類のため、SIMを挿し込むスロットがないので注意しましょう。

条件②.回線を同じにするかSIMフリーにしておく

iPadで格安SIMを使う場合『SIMロック』に注意しましょう。

SIMロックとは、特定の回線でしかSIMカードが機能しないようにする制限のことを指します。

一般的にiPadは購入したキャリアの回線に対応しており、それ以外の回線に対してはSIMロックによって制限されています。

例えば、ドコモでiPadを購入すると、ドコモ回線のSIMしか作動せず、au回線のSIMカードを挿し込んでも使えません。

もしドコモで購入したiPadにau回線のSIMカードを挿し込むなど、別回線のSIMカードを使う場合はSIMロックを解除し『SIMフリー』という状態にしておく必要があります。

SIMロックの解除は、iPadを購入したキャリアに申し込むことでできます。

一方で、ドコモで購入したiPadにドコモ回線のSIMカードを使うといった場合には、SIMロックを解除する必要はありません。

格安SIMを契約する前に、自分のiPadにどのキャリアのSIMロックがかかっているかはしっかりチェックしておきましょう。

条件③.動作確認済みの機種を使う

格安SIMを契約する際は、契約先の格安SIMの公式サイトで公表されている「動作確認済み端末」をチェックしましょう。

もし自分が使っているiPadが格安SIMの「動作確認済み端末」に該当しない機種は動作・通信の保証がありません。

「動作確認済み端末」とは、自社の格安SIMを挿し込んで動作することが確認できた端末のことを指します。

iPadが新しすぎるor古すぎる機種だった場合、動作確認が取れていないことがあります。

申し込む前にしっかりと確認してから申し込みましょう。

格安SIMでiPadを使うことのメリット

続いて、格安SIMでiPadを使うことのメリットについて簡単に紹介します。

格安SIMでiPadを使うことのメリットをまとめると下記のとおりです。

  • ①.大手キャリアよりも月額料金が格段に安い
  • ②.データ専用SIMがある
  • ③.自分に合ったプランを見つけやすい
  • ④.テザリング機能でポケットWi-Fiのような使い方ができる

上記のメリットについて、ひとつずつ紹介します。

①.大手キャリアよりも月額料金が格段に安い

格安SIMのメリットは月額料金の安さです。

プランによっては月額600円程度の場合もあり、iPadをサブ機として使う場合などは低コストでSIMカードを手に入れることができます。

大手キャリアだと最低でも月額3,000円ほどの費用が発生するため、コストを抑えたい人にとってはありがたいサービスです。

②.データ専用SIMがある

格安SIMでは『データ専用SIM』があるので、音声通話にかかるコストを無駄に払う必要がありません。

iPadではそもそも電話番号を使った音声通話ができませんが、大手キャリアのようなSIMは「データ通信+音声通話のプラン」となっているため、無駄に音声通話機能の料金を支払うことになってしまいがちです。

格安SIMの場合、音声通話プランなしだと月額料金が安くなるので、無駄なコストを払わずiPadに使うSIMカードが手に入るというメリットがあります。

③.自分に合ったプランを見つけやすい

格安SIMは提供会社によって1GB~30GBと複数のプランが用意されています。

大手キャリアでは、一定の大容量プランか従量課金制のプランが一般的ですが、格安SIMでは1GB・3GB・5GB・10GB…というふうに、自分に一番ぴったりなプランを見つけやすいというメリットがあります。

④.テザリング機能でポケットWi-Fiのような使い方ができる

格安SIMはテザリングに対応していることが多いため、iPadをポケットWi-Fiのように使うことができます。

テザリングとは、デバイスをネット接続スポットとして周辺のデバイスにネットを共有する機能のことを指します。

ポケットWi-Fiは月額料金が4,000円程度しますが、格安SIMをiPadに挿してテザリングを使えばポケットWi-Fiを契約する必要がないというメリットがあります。

格安SIMでiPadを使うことのデメリット

続いては、格安SIMでiPadを使うことのデメリットについて紹介します。

デメリットは下記のとおりです。

  • ①.LINEのID検索が利用できない
  • ②.電話機能は使えない
  • ③.通信速度が遅くなりやすい

上記のデメリットについて、ひとつずつ紹介します。

①.LINEのID検索が利用できない

格安SIMでは、「LINEのID検索」など一部のサービスが使えない場合があります。

LINEのID検索を利用するには年齢確認が必要ですが、年齢確認はau、ドコモ、ソフトバンクの会員サイトを利用します。

これは、未成年が犯罪に巻き込まられないための措置でLINEを大手キャリアが協力しておこなっています。

一方で格安SIMでは年齢確認のページが用意されていないので、結果的にID検索サービスが使えないという若干の不便さがあります。

※ただし、QRコードでの友だち追加は可能

②.電話機能は使えない

iPadでは電話番号を使った音声通話ができません。

電話機能がないため、スマホ代わりに使うことができないというデメリットがあります。

もし音声通話をしたい場合は、LINE電話やSkypeなどのネット回線を使った通話であれば可能なので、そちらを活用しましょう。

③.通信速度が遅くなりやすい

格安SIMは大手キャリアの回線をレンタルして提供されているため回線が安定しないことが多くなっています。

格安SIMの通信速度は大手キャリアの回線を一部レンタルしているため、理論値自体は大手キャリアと同じとされています。

しかし、利用できる通信帯域は大手キャリアより狭いため、混雑する時間帯は通信速度が落ちやすいというデメリットがあります。

安定した通信を求める場合は『UQ-mobile』や『Y!mobile』など大手キャリアのサブブランドの格安SIMを選びましょう。

大手キャリアサブブランドの格安SIMは通信速度が安定して速いと評判です。

後悔しないiPad用の格安SIMの選び方

格安SIMでiPadを使う場合、格安SIM選びに迷う方も多いと思います。

最近では格安SIM会社も増えてきているので、「結局どこがいいの?」と困ってしまいます。

そういった場合は、ある程度格安SIMを選ぶ基準を自分の中でもっておくといいでしょう。

格安SIMの選び方について簡単に解説します。

データ専用プランを選ぶ

1つ目は、データ専用プランを見て選ぶことです。

iPadでは音声通話SIMも挿し込んで使えますが、電話機能が使えないため意味がありません。

そのため、格安SIMを選ぶ場合は『データ専用プラン』から選びましょう。

データ専用プランとは、データ通信(ネット利用)のみが使えるタイプのSIMで、音声通話機能がついていないため月額料金も安くなっています。

通信速度の快適さで選ぶ

2つ目は、通信速度の速さで選ぶという方法です。

通信速度は格安SIMによって異なります。

月額料金が安い格安SIMは魅力的ですしオススメですが、安くても通信速度が遅ければ使い物にならなりません。

月額料金が安いということは、大手キャリアからレンタルしている回線の幅が狭く通信の質が低いことも考えられます。

格安SIMの中でも通信速度が安定して速いのは『UQ-mobile』や『Y!mobile』など大手キャリアのサブブランドの格安SIMです。

月額料金の安さで選ぶ

3つ目は、シンプルに月額料金の安さで選ぶ方法です。

通信速度にこだわりがない方は、深く考えず月額料金の安さで格安SIMを選びましょう。

格安SIMの中にはデータ専用SIMで約600円というプランもあります。

また、mineo(マイネオ)など一部の格安SIMでは「パケット放題」というデータ消費をせずに低速通信ができるサービスもあります。

「普段は家の光回線を使ってネットに繋ぐので、格安SIMの通信速度は必要ない」といった場合などに有効です。

徹底的にコストを抑えたい場合は月額料金の安さで選びましょう。

データ容量で選ぶ

4つ目は、データ容量で選ぶ方法です。

格安SIMは提供会社ごとに複数のプランがあり、1GB~30GBと幅広いプランがある格安SIMもあれば、1GB〜15GBというプランしかない格安SIMもあります。

そのため、まずは自分が1ヶ月に利用するデータ容量を事前に把握し、そのデータを基準にして自分に合った格安SIMを選びましょう。

容量が多すぎると無駄になったり、少なすぎるとストレスになったりするので注意が必要です。

格安SIMとiPadがセットで購入できる会社を選ぶ

5つ目は、格安SIMとiPadがセットで購入できる会社を選ぶという方法です。

まだiPadを持っていない場合は、格安SIMとセットで購入できる会社を選ぶという選択肢もあります。

iPadが同時購入できる格安SIMは少ないですが、格安SIM会社の『IIJmio』などはiPadと格安SIMがセットで購入できます。

AppleストアなどでiPad単品で購入する場合、一括購入しなければいけないことが多いですが、格安SIMでセットで購入すると割安かつ分割で買えることが多いのでおすすめです。

iPadにオススメの格安SIM5選

続いて、iPadにおすすめの格安SIM5社を紹介します。

格安SIMを提供している会社は数十社ありますが、その中でも厳選してサービスの質が高いおすすめ格安SIMを紹介します。

通信速度の速さなら『UQ-mobile』

1つ目は、auのサブブランドである『UQ-mobile』です。

UQ-mobileの特徴をまとめると下記のとおりです。

  • auのサブブランドという安心感
  • 街中に店舗がありサポート体勢が充実
  • 料金プランがシンプル
  • 音声通話機能付きSIMのみの取り扱い

UQ-mobileはauのサブブランドのため、通信速度が速いと好評の格安SIMです。

街中にも店舗があるため、わからないことがある場合、直接来店してスタッフに質問することもできます。

ただし、データ専用SIMがない点は少し残念ですね。

UQ-mobileのプラン詳細は下記のとおりです。

くりこしプラン
S M L
利用回線 au
基本月額料金 1,628円/月 2,728円/月 3,828円/月
UQ学割適用時 【8ヶ月間】
990円/月
【9ヶ月目以降】
1,628円/月
【12ヶ月間】
990円/月
【13ヶ月目以降】
2,728円/月
【12ヶ月間】
2,090円/月
【13ヶ月目以降】
3,828円/月
データ容量 3GB/月 15GB/月 25GB/月
くりこし あり あり あり
データ容量超過時
or
節約モード時
最大300Kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

LINE利用なら『LINEMO』

2つ目は、LINEMOです。

  • LINE通話・メッセージはデータ消費0
  • 20GBの大容量で月額2,738円
  • 提供プランが1つでシンプル
  • ソフトバンクの回線かつ5G対応
  • LINEスタンプが使い放題

LINEモバイルが2021年3月31日に新規契約を終了し、それを引き継ぐ形で登場したのが『LINEMO』です。

LINEMOはプランが1つしかないため、プラン選びで迷うことはありません。

データ容量は20GBと大容量ですが、月額料金が2,728円と安くなっています。

最大の特徴はLINEアプリ利用時のデータ消費が0なので、無制限でLINEのメッセージやLINE通話を楽しむことができます。

「LINEをメインで使っている」、「LINEで長時間の電話をする」などといった方におすすめの格安SIMです。

項目 内容
利用回線 ソフトバンク
データ容量 20GB
基本月額料金(データ通信のみ)
※別途料金で音声通話オプションもあり
2,728円
データ容量超過時の最大速度 1Mbps

Youtube視聴なら『BIGLOBEモバイル』

3つ目は、Youtubeでのデータ消費が0になる『BIGLOBEモバイル』です。

BIGLOBEモバイルの特徴は下記のとおりです。

  • 「エンタメフリー」でYoutubeなどが無制限視聴可能
  • 音声通話SIMはエンタメフリーが半年間無料
  • データ容量のプランは最大30GB

BIGLOBEモバイルの最大の特徴は、YoutubeやU-NEXTをはじめとする有名サイトでのデータ消費が0になる「エンタメフリー」というオプションサービスです。

「iPadではYoutubeを頻繁に視聴する」という方におすすめの格安SIMです。

プランも豊富で、iPadに使うデータ専用SIMであれば、月額990円のプランから用意されています。

月額990円のプランはデータ容量が3GBしかありませんが、「エンタメフリー」のオプションを月額980円で付ければ月額2,000円以下でYoutubeが見放題になります。

Youtube以外のサイトでもデータ消費が0になるため、低コストでいろんなサイトが無制限に楽しめますs。

■音声通話SIM

プラン 特典料金
(1年間割引)
通常料金
1ギガ 770円/月 1,078円/月
3ギガ 770円/月 1,320円/月
6ギガ 1,320円/月 1,870円/月
12ギガ 3,190円/月 3,740円/月
20ギガ 5,170円/月 5,720円/月
30ギガ 7,645円/月 8,195円/月

■データSIM

プラン SMS機能付き データ専用SIM
3ギガ 1,122円/月 990円/月
6ギガ 1,727円/月 1,595円/月
12ギガ 3,102円/月 2,970円/月
20ギガ 5,082円/月 4,950円/月
30ギガ 7,557円/月 7,425円/月

■エンタメフリー・オプション

エンタメフリー・オプション 内容
利用プラン 音声通話+データSIM 480円/月
※初回申込のみ6ヶ月無料
データSIM 980円/月
対象SNS 動画配信サイト YouTube/ABEMA/U-NEXT/YouTube Kids
音楽・ラジオ配信サイト Google Play Music/YouTube Music/Apple Music/Spotify/AWA/Amazon Music/LINE MUSIC/radiko/らじる★らじる/dヒッツ/RecMusic/楽天ミュージック
電子書籍配信サイト dマガジン/dブック/楽天マガジン/楽天Kobo
その他アプリ Facebook Messenger/au PAY マーケット
オプション加入条件 3GB以上のプラン

格安プランなら『mineo』

4つ目は、データ容量のプランが豊富な『mineo(マイネオ)』です。

mineoの特徴は下記のとおりです。

  • データ容量が1GBから20GBまでと豊富
  • 大手キャリア(au、ドコモ、ソフトバンク)から回線を選べる
  • お試しとして200MBのコースもある
  • 全国に提携店舗200店舗がある
  • 余ったデータはプレゼントできる

mineoは1GBから20GBまでとプランの幅が広く、自分に合ったプランを探しやすい格安SIMです。

また、回線も大手キャリア(au、ドコモ、ソフトバンク)の中から選べるため、iPadと同じキャリア回線を選べばSIMロックについても心配する必要がありません。

また「お試し200MBコース」というプランもあり、月額330円からmineoのSIMカードを試してみることも可能です。

■音声通話+データ通信SIM(デュアルタイプ)

プラン 月額料金
1GB 1,298円/月
5GB 1,518円/月
10GB 1,958円/月
20GB 2,178円/月
5G通信オプション 220円/月

■データ専用SIM(シングルタイプ)

プラン 月額料金
1GB 880円/月
5GB 1,265円/月
10GB 1,705円/月
20GB 1,925円/月
5G通信オプション 220円/月

■お試し200MBコース月額料金

契約タイプ 月額料金
シングルタイプ 330円/月
デュアルタイプ 1,100円/月
5G通信オプション 220円/月

iPadセット購入なら『IIJmio』

 

  • データプランが豊富
  • データ専用SIMは月額440円〜
    ※eSIMの場合
  • iPadとのセット販売がある
  • イオンやヨドバシカメラなどの店舗でも契約できる

IIJmioはプランが2GB〜20GBまで用意されており、eSIMのデータ専用SIMであれば2GBで月額440円というプランもあります。

eSIMとは、SIMカードを挿し込む必要がなく契約するだけで使えるようになるデジタルSIMのことを指します。

iPadかつeSIMが使える端末は下記のとおりです。

  • iPad(第8世代)
  • iPad(第7世代)
  • iPad mini(第5世代)
  • iPad Air(第4世代)
  • iPad Air(第3世代)
  • 11インチiPad Pro(第2世代)
  • 11インチiPad Pro
  • 12.9インチiPad Pro(第4世代)
  • 12.9インチiPad Pro(第3世代)

eSIMで契約するとかなりのコストを抑えることが可能ですし、IIJmio自体はiPad端末とのセット販売もおこなっています。

セットで購入できるiPadは2021年4月時点で下記のとおりです。

機種 値段
iPad Air2[16GB] 24回払い 1,056円/月
一括払い 25,300

iPad (第6世代) [32GB]

24回払い 1,485/月
一括払い 35,200

iPad mini (第5世代) [64GB]

24回払い 2,728/月
一括払い 63,580

機種は少ないですが、iPadを持っていない人にもおすすめできる格安SIMです。

データ容量 SIMタイプ
音声通話+データ通信 SMS+データ通信 データ通信のみ eSIM
(ドコモのみ)
2ギガ 858 825 748 440
4ギガ 1,078 1,045 968 660
8ギガ 1,518 1,485 1,408 1,100
15ギガ 1,848 1,815 1,738 1,430
20ギガ 2,068 2,035 1,958 1,650

格安SIM16社の実測値を徹底比較

格安SIMは一般的に「通信速度が遅い」と言われています。

そのため、格安SIM選びには慎重になる方も多いと思いますが、ここでは実際に利用しているユーザーの口コミから平均実測値を掲載している「みんなのネット回線速度(みんそく)」を参照にして、格安SIM16社の実測値を紹介します。

表では通信速度が速い順に並べていますが、16位以下となると実測値が13Mbps以下になるため、もし格安SIMを選ぶのであれば、最低でも下記の表の中にある会社から選ぶことをおすすめします。

※2021年4月時点のデータです

格安SIM Ping 下り 上り
日本通信SIM 67.38ms 54.11Mbps 11.55Mbps
UQ-mobile 48.77ms 48.5Mbps 9.57Mbps
ペンギンモバイル 58.04ms 47.05Mbps 12.25Mbps
Y!mobile 41.29ms 46.19Mbps 11.55Mbps
DMMモバイル 73.45ms 44.76Mbps 9.48Mbps
LINEモバイル 56.07ms 43.8Mbps 10.49Mbps
OCN モバイル ONE 55.36ms 41.93Mbps 11.49Mbps
IIJmio 68.71ms 41.16Mbps 9.05Mbps
mineo 71.54ms 32.11Mbps 10.63Mbps
イオンモバイル 74.3ms 31.78Mbps 8.76Mbps
QTモバイル 63.95ms 27.49Mbps 8.85Mbps
BIGLOBEモバイル 54.61ms 24.0Mbps 10.15Mbps
モナSIM 47.18ms 22.17Mbps 11.59Mbps
nuroモバイル 53.1ms 21.49Mbps 7.86Mbps
LinksMate 51.51ms 19.23Mbps 10.75Mbps
スターモバイル 59.4ms 13.17Mbps 10.49Mbps

格安SIMでiPadを使うまでの手順・流れ

最後に格安SIMでiPadを使うまでの一連の流れについて紹介します。

各個人の状況や契約する格安SIMによって若干手順は異なりますが、大まかな流れを知っておくだけでも契約の際に役立つと思うので是非参考にしてください。

大まかな流れは下記のとおりです。

  1. 事前準備
  2. 申し込み
  3. 初期設定
  4. 利用開始

それぞれの手順について簡単に紹介していきます。

step①.事前準備

まずは、格安SIMの契約にあたり事前準備をおこないます。

具体的には下記のような事前準備をおこないましょう。

  • iPad端末のSIMロック解除
    ※必要な場合のみ
  • 利用中のiPadのデータバックアップ
  • 申し込みに必要な書類準備
    (本人確認書類など)
  • 契約する格安SIMやプランを決める
  • 契約先の動作確認端末一覧を確認

これらの確認をおこなったあと、利用したい格安SIMに申し込みます。

step②.申し込み

事前準備が完了したら、自分が申し込みたい格安SIMに申し込みます。

店舗で申し込みを受け付けている格安SIMもありますが、ネットからの申し込みだとお得な特典があることが多いので、できるだけネットから申し込むことをおすすめします。

step③.初期設定

申し込み後にSIMカードが届いたらiPadに挿し込み、初期設定(APN設定)をおこないます。

iPadの初期設定は設定用のプロファイルをダウンロード・インストールしておこなうため、Wi-Fi環境が必要になります。

もし自宅にWi-Fi環境がない場合は、近くのカフェやファミレス、ネットカフェなどのWi-Fiを利用しましょう。

step④.利用開始

初期設定が完了したら格安SIMをiPadで使えるようになります。

繰り返しになりますが、iPadでは一般の電話番号を利用した音声通話はできないので、契約する場合はデータ専用SIMを選びましょう。

※ネットを利用したLINE通話などは可能です

まとめ

格安SIMでiPadを使う場合に最も注意するべきことは、格安SIMでiPadを使うための条件を確認しておくことです!

再度条件を紹介すると下記のとおりです。

  • 条件①.セルラーモデルのiPadを使う
  • 条件②.回線を同じにするかSIMフリーにしておく
  • 条件③.動作確認済みの機種を使う

上記の条件から外れると、格安SIMが挿し込めない、動作しないということがあります。

そのため、まずは上記の条件をクリアしているかどうかを確認しましょう。もしクリアしていないのであれば、問題を解決してから格安SIMを選びましょう。