毎月1GB使える格安SIM一覧!月額料金やサービスの特徴も解説

「毎月1GBしか使わないから1GBプランがある格安SIMに乗り換えたい」「1GBプランが安い格安SIMが知りたい」

このようなお悩みをお持ちの人は多いのではないでしょうか。

スマホを使う頻度や機会が少ない人にとって、5GBや10GBの料金プランは無駄が多いものです。

そんなときにおすすめの料金プランが格安SIMの1GBプランです。

この記事では1GBプランの格安SIMを選ぶポイントや、1GBプランが安い格安SIMを紹介していきます。

1GBプランがある格安SIMに乗り換えたい人や、格安SIMの1GBプランが気になっている人はぜひ参考にしてください。

格安SIMの1GBって何ができる?

格安SIMの1GBプランは、ほとんどスマホを使わない人におすすめの料金プランです。

しかし、実際に1GBあれば何ができるのかわからない人は多いでしょう。そこで1GBのデータ容量でできることを表にまとめました。

インターネットサービス 回数
WEBサイトの閲覧 1GB以内に3000回程度
(画像サイズや動画の量による)
メールの送受信 およそ340通
動画視聴 480p・5分の再生でおよそ20回
グーグルマップ およそ360回
ビデオ電話 およそ200分
音楽のダウンロード およそ170曲

1GBでできる内容は上記のとおりです。

ただし、通信環境や利用するコンテンツの内容によって、必要なデータ容量は若干異なります。

そのため上記の表はある程度の目安として考えておきましょう。

格安SIMの1GBプランがおすすめの人

格安SIMの1GBプランは以下に当てはまる人におすすめの料金プランです。

  • スマホをほとんど操作しない人
  • スマホを使うときは光回線やモバイルWiFiに接続している人
  • 電話を使う機会が多い人

先ほども説明したとおり、格安SIMの1GBプランはできることが非常に限られています。

毎日ニュースアプリを閲覧しているだけでも足りなくなる可能性が高いため、スマホは電話にしか使わない程度の人におすすめです。

また自宅に光回線やホームルーターなどの環境が整っており、自宅でしかスマホを使わないという人にも1GBはおすすめです。

繰り返しになりますが、SNSの閲覧やニュースアプリの閲覧を毎日行う人はデータ容量が足らなくなるため、1GBプラン以外を選ぶか自宅のインターネット環境を整えることをおすすめします。

1GB以内の格安SIMを選ぶときのポイント

1GB以内の格安SIMを選ぶときは以下のポイントを確認してください。

  • 月額料金
  • 通信速度の速さ
  • データ容量の追加購入のしやすさ
  • どこの回線を使っているか
  • お得なキャンペーンは開催しているか

それぞれ説明していくため、ひとつずつ見ていきましょう。

月額料金

1GBの料金プランを選ぶときは、他の格安SIMと比べて高額な月額料金になっていないか確認しておきましょう。

同じ1GBプランでも格安SIMによって月額料金は異なるため、申し込む前に確認しておくことが大切です。

また、月額料金を比較するときはデータ通信SIMと音声通話SIMで分けて見比べることが必要です。

データ通信SIMのほうが月額料金は安いものの、音声通話が行えません。

通話はLINEで行っている人なら問題ありませんが、電話番号を使う機会がある人は音声通話SIMを選びましょう。

通信速度の速さ

格安SIMはキャリアから回線網を借りて提供しているサービスのため、通信品質自体はキャリアと変わりません。

ただし、時間帯によって通信速度が低下する格安SIMもあるため、通信速度の速さも事前に確認しておきましょう。

格安SIM 下り平均通信速度
楽天モバイル 33.12Mbps
HISモバイル 10.33Mbps
LinksMate 91.66Mbps
OCNモバイルONE 43.1Mbps
イオンモバイル 29.99Mbps
BIGLOBEモバイル 18.14Mbps
LIBMO 18.37Mbps

(参考:みんなのネット回線速度

上記は1GBプランがある格安SIMの、2021年12月から直近3カ月以内の平均通信速度をまとめた表です。

速い通信速度が出ているほど使い勝手が良くなるため、契約前に通信速度は確認しておきましょう。

データ容量の追加購入のしやすさ

1GBのデータ容量は月によって使いすぎてしまうことも考えられます。

データ容量を超過すると速度制限状態となってしまうため、使い勝手が大幅に悪くなってしまいます。データ容量を追加することも考慮して、事前に追加購入がマイページやアプリからできるのか確認しておきましょう。

また、データ容量を追加するごとにいくら料金が発生するのかも確認しておいてください。

1GBあたりのデータ容量は格安SIMによって異なるため、高額でない格安SIMだと安心して使いやすいです。

どこの回線を使っているか

格安SIMはdocomo、au、Softbankのいずれかの回線を使っています。

お手持ちのスマホが各キャリアで購入したスマホの場合は、同じ回線の格安SIMだとSIMロック解除などを行わずに乗り換えられます。

またどこの回線を使っているのかによって、電波が届きやすいエリアが若干異なることもポイントです。

地下や山間部などに出かける機会が多い場合は、同じ回線網の格安SIMに乗り換えたほうが使えるエリアが変わらないため安心です。

お得なキャンペーンは開催しているか

格安SIMは時期によってさまざまなキャンペーンを開催しています。

とくに開催される頻度が多いキャンペーンは以下のとおりです。

  • 月額料金割引
  • 初期費用無料
  • セット購入時スマホ代割引
  • データ容量の増量

これらのキャンペーンの中で、ご自身に最も影響があるキャンペーンを開催している格安SIMに乗り換えると良いでしょう。

ただし、キャッシュバックキャンペーンに関しては開催される頻度が極端に少ないです。

しかし、キャッシュバックの金額によってはお得度が高いため、開催されているときは素早く乗り換えると良いでしょう。

格安SIMの1GB以下料金プランの比較表

1GBプランの格安SIMを選ぶためには、料金プランの比較が大切です。

しかしひとつずつ確認していくのは時間がかかりすぎてしまいます。そこで、1つの表に格安SIMの1GB以下の料金プランをまとめたためご覧ください。

格安SIM 1GBプランの料金
楽天モバイル 0円
HISモバイル 590円
LinksMate 737円
OCNモバイルONE 770円
イオンモバイル 858円
BIGLOBEモバイル 1,078円
LIBMO 1,078円

格安SIMの1GBプランをまとめた表が上記になります。最も安い格安SIMは楽天モバイルで、1GBであれば毎月0円で使えます。

ただし、楽天モバイルは従量制のため、1GB以上使うことも可能です。1GBを超えると料金が発生してしまうため、1GBしか使わない人は注意してください。

必ず1GBしか使わないという人や1GBを超えないようにしたいという人は、上表のHISモバイルから下の格安SIMを選ぶと良いでしょう。

1GB以内の利用におすすめの格安SIM

1GB以内の利用におすすめの格安SIMを5つ紹介していきます。

どの格安SIMを選ぶか迷っている人は、おすすめの格安SIMを参考にして選ぶと良いでしょう。

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルは月1GBまでなら無料で使える格安SIMです。1GBプランがある格安SIMの中でも最も安く利用できるため、月額料金を安く抑えたいと考えている人におすすめです。

楽天モバイル
月額料金 1GBまで0円
3GBまで1,078円
20GBまで2,178円
20GB以上は3,278円

楽天モバイルの月額料金は、毎月使ったデータ容量に応じて変わります。

1GBまでなら0円で使えますが、1GBを超えてしまうと1,078~3,278円の月額料金になります。

データ容量を追加購入する必要がないメリットがあるものの、1GBピッタリの料金プランを契約したい人には不向きです。

ある程度データ容量に余裕を持ちたい人や、使わない月だけ安く抑えたい人に楽天モバイルはおすすめです。

また楽天モバイルの使えるデータ容量は楽天回線エリアとパートナーエリアで異なります。

パートナーエリアの場合は毎月の上限が5GBまでとなり、5GBを超えると最大通信速度が1Mbpsに制限されてしまいます。

楽天回線エリアは「通信・エリア」で確認できるため、楽天モバイルを検討している人は事前に調べておきましょう。

HISモバイル

HISモバイル

HISモバイルは1GBまでなら590円で利用できる格安SIMです。

楽天モバイルと比べると、1GBまでの料金はHISモバイルのほうが高くなってしまいます。

しかし、楽天モバイルとは異なり細かくデータ容量が分けられているため、データ容量1GBプランだけを検討している人におすすめです。

HISモバイル
月額料金 1GB590円
3GB1,190円
7GB1,490円
10GB1,790円

HISモバイルの料金プランは上記のとおりです。1GB以外に3GBの低容量プランもあるため、1GBでは少し足らない人は3GBを選んでも良いでしょう。

またHISモバイルは有料のオプションにはなりますが、5分通話かけ放題オプションがあります。

月額料金700円のオプションですが、通話をメインで考えている人は1GBプラン+5分通話かけ放題に加入したほうがお得になることも多いです。

通話する時間にもよって変わるものの、5分通話かけ放題も検討しておくと良いでしょう。

LinksMate

LinksMate

LinksMateは、1GBのデータ容量プランが737円で利用できる格安SIMです。

また、1GB以下のプランも細かく用意されており、1GBより少ないデータ容量でも良いという人はさらにお得になります。

LinksMate
月額料金 100MB517円
200MB627円
300MB660円
400MB682円
500MB715円
1GB737円

LinksMateの低容量のプラン料金は上記のとおりです。

1GBは737円ですが、100~500MBプランも選べるため、少ない容量のプランを探している人におすすめします。

また、LinksMateはカウントフリーオプションというオプションを用意しています。

月額料金550円の有料オプションですが、対象のサービスを利用する際にデータ容量を消費しなくなるオプションサービスです。

カウントフリーオプションを契約することで、より低容量のプランを選べることもあるため、LinksMateを検討している人はカウントフリーオプションも確認しておきましょう。

カウントフリーオプション対象コンテンツ 対象サービス
ゲーム Cygamesのソシャゲなど
コンテンツ Abema、AWA、ニコニコ動画、U-NEXTなど
SNS Instagram、Twitter、Facebook

基本的にはソシャゲがカウントフリーの対象となっていることが多いです。

一部の動画配信サービスやSNSも対象となるため、気になる人は「カウントフリーオプションについて」からご確認ください。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONE

OCN モバイル ONEは、1GBプランが770円となっている格安SIMです。

1GBよりデータ容量が少ない500MBプランは550円で選べるため、550MBでも良いという人にもおすすめできます。

OCN モバイル ONE
月額料金 500MB550円
1GB770円
3GB990円
6GB1,320円
10GB1,760円

550MBは毎月最大10分の無料通話もついているため、通話メインで考えている人におすすめの料金プランです。

他にもOCN モバイル ONEはOCN光とのセット割引も用意しています。

OCN光を契約している場合、1GB以降の月額料金が毎月220円割引されるため、1GBプランを550円で利用できることになります。

そのため、すでに光回線を契約している人であれば、光回線をOCN光に変更してOCN モバイル ONEを契約することもおすすめです。

また、OCN モバイル ONEは月額料金1,430円の完全かけ放題オプションも用意しています。

月額料金自体は高くなってしまいますが、通話メインで考えている人で通話時間が長い人は検討すると良いでしょう。

イオンモバイル

イオンモバイル

イオンモバイルは1GBプランが858円の格安SIMです。

イオンモバイルはイオンで契約できるため、店舗で申し込みたい人におすすめできます。

イオンモバイル
月額料金 500MB803円
1GB858円
2GB968円
3GB1,078円
4GB1,188円
5GB1,298円
6GB1,408円
7GB1,518円
8GB1,628円
9GB1,738円
10GB1,848円

イオンモバイルの月額料金は上記のとおりです。

1GBプラン以外も数多く用意されているため、1GBより若干データ容量が欲しい人にもイオンモバイルはおすすめします。

まとめ

この記事では、1GBプランがある格安SIMについて紹介してきました。

1GBプランがある格安SIMは複数ありますが、料金面で最もおすすめの格安SIMは楽天モバイルです。

楽天モバイルは1GBまでなら0円で利用できるため、毎月のスマホ代を0円に抑えることができます。

ただし、従量制の料金プランのため、1GBを超えると料金が発生する点には注意しましょう。