docomo回線の格安SIMを徹底比較!比べて分かったおすすめや注意点を解説!

「docomo回線の格安SIMに乗り換えたい」「docomo回線の格安SIMでおすすめの会社が知りたい」このようなお悩みをお持ちの人は多いのではないでしょうか。

2021年8月現在、格安SIMの種類は非常に多くなっているため、docomo回線の格安SIMを探そうと思っても大変です。

そこでこの記事ではdocomo回線の格安SIMをまとめて紹介していきます。

またdocomo回線の格安SIMの中でも月額料金が安いものや、おすすめの格安SIMも紹介します。docomo回線の格安SIMへの乗り換えを検討している人はぜひ参考にしてください。

docomo回線の格安SIMを選ぶメリット

docomo回線の格安SIMを選ぶメリット

docomo回線の格安SIMを選ぶメリット5つを紹介します。

  • SIMロック解除が必要ない
  • 自分に合った料金プランが選べる
  • 繋がるエリアはdocomo時と変わらない
  • 他回線より選べる格安SIMが多い
  • ほとんどのスマホでテザリングが可能

docomo回線に乗り換えるべきか迷っている人や、他の回線も検討している人は、docomo回線のメリットを見て自分に合っているのかを判断してください。

SIMロック解除が必要ない

現在docomo回線を利用している人の場合、docomo回線の格安SIMに乗り換えるときにSIMロック解除を行わないで乗り換えられます。

逆に、現在docomoを使っている人がau回線・Softbank回線の格安SIMに乗り換える場合は、SIMロック解除が必要です。

SIMロック解除はWebサイトから手続きを行う場合は無料で行なえますが、ショップで行う場合は3,300円発生します。そのため、現在docomo回線を利用中であれば同じdocomo回線の格安SIMに乗り換え、費用や手間を抑えるのがおすすめです。

自分に合った料金プランが選べる

毎月使っているデータ容量が3GBや5GBなど、決まっている場合はdocomoを契約しているより、格安SIMの3GB・5GBプランを契約した方が月額料金が安く抑えられます。

ただし、毎月使っているデータ容量が30GB以上の場合は、docomoの大容量プランや無制限プランを契約したままのほうが安く抑えられる可能性が高いです。

また、毎月使っているデータ容量が20GB付近の場合は、docomoの最新プランahamoのほうが手続きも簡単で、月額料金も安く抑えられます。

あくまで1~20GB以内の人であれば、最適な料金プランを見つけやすいと考えておきましょう。

繋がるエリアはdocomo時と変わらない

docomo回線の格安SIMは、docomoと繋がるエリアが変わらないため、電車通勤や車通勤を行っている人でも安心です。

docomo回線からau回線やSoftbank回線に乗り換えると、今まで使えていた場所で繋がらなくなることも考えられます。

しかし、docomo回線の格安SIMの場合は繋がるエリア自体はまったく変わらないため、生活圏内が変わらない限りは安心して利用可能です。

他回線より選べる格安SIMが多い

格安SIMの多くはdocomo回線に対応しているため、料金や通信速度など自分の希望に合わせたものを選びやすいです。

docomo回線の格安SIMと比べると、au回線やSoftbank回線の格安SIMは数が少なくなっています。その点、docomo回線の格安SIMは種類が多いため、選びやすさも抜群です。

また、前述したとおりdocomo回線のまま使い続けやすいため、SIMロック解除の手間が省けることも多いです。

ほとんどのスマホでテザリングが可能

docomo回線の格安SIMはSIMロック解除を行わなくてもテザリングを行えることが多いです。iPhoneであれば、すべての端末でSIMロック解除の必要がないため、テザリングを使っている人も気軽に乗り換えが可能です。

テザリングとはスマホをWiFiルーター代わりとして使って、パソコンやタブレットなどの端末をインターネットに接続することを言います。

ただし一部のAndroid端末は、SIMロック解除を行わないとテザリングできないことがあります。テザリング可能な端末は、各格安SIMの公式サイトに記載されているため、申し込み前に確認しておきましょう。

docomo回線の格安SIMの比較表

docomo回線の格安SIMの比較表

docomo回線の格安SIMは種類が多いため、各公式サイトを見ていくと時間が非常にかかってしまいます。

そこで、docomo回線の格安SIMの料金比較表を作成いたしました。ひと目でdocomo回線の格安SIMの料金を比較できるため、月額料金を比べて見てみたい人は参考にしてください。

音声通話プラン

格安SIM名 1GB 2・3・4GB 5GB 10GB 20GB
LIBMO 1,078円 1,518円 1,991円
mineo 1,298円 1,518円 2,178円
OCN モバイル ONE 770円 990円(3GB) 1,320円(6GB) 1,760円
BIGLOBEモバイル 1,078円 1,320円(3GB)
IIJmio 858円(2GB) 1,078円(4GB) 1,848円(15GB) 2,068円
b-mobile 1,089円 1,309円(2GB)
1,529円(3GB)
1,969円(5GB) 3,069円(10GB) 5,269円(20GB)
nuromobile 792円(3GB) 990円(5GB) 1,485円(8GB)
QTモバイル 1,100円(2GB)
1,540円(3GB)
1,760円(6GB) 1,980円(10GB) 2,200円(20GB)
y.u mobile 1,639円(5GB) 4,378円(20GB)
LinksMate 737円 902円(3GB) 1,210円(5GB) 1,870円(10GB) 2,970円(20GB)

docomo回線の格安SIMの音声通話プランの月額料金比較表が上記のとおりです。

容量別にまとめていますが、最も安い格安SIMを選びたい場合は、赤字で記載された格安SIMを選びましょう。

データ通信プラン

格安SIM名 1GB 2・3・4GB 5GB 10GB 20GB
LIBMO 748円 1,265円 1,991円
mineo 880円 1,265円 1,705円 1,925円
OCN モバイル ONE 858円 1,188円(6GB) 1,628円
BIGLOBEモバイル 990円 1,595円(6GB) 2,970円(12GB) 4,950円
IIJmio 748円(2GB)
968円(4GB)
1,408円(8GB) 1,958円
b-mobile 528円 935円 1,595円 2,409円 3,608円(15GB)
nuromobile 627円 825円 1,320円(8GB)
QTモバイル 770円(2GB)
990円(3GB)
1,430円(6GB) 1,650円 1,870円
LinksMate 385円 550円 858円 1,518円 2,618円

docomo回線の格安SIMのデータ通信プラン月額料金を比較すると上記のとおりです。

データ通信専用SIMを探している人は、上記の表を参考にして自分に合ったものを選びましょう。また安い料金プランのものは、赤字にしてあるので参考にしてください。

通信速度

格安SIM名 平均通信速度
LIBMO 平均ダウンロード速度: 17.54Mbps
平均アップロード速度: 8.58Mbps
mineo 平均ダウンロード速度: 31.78Mbps
平均アップロード速度: 8.84Mbps
OCN モバイル ONE 平均ダウンロード速度: 48.34Mbps
平均アップロード速度: 10.89Mbps
BIGLOBEモバイル 平均ダウンロード速度: 18.91Mbps
平均アップロード速度: 8.49Mbps
IIJmio 平均ダウンロード速度: 44.8Mbps
平均アップロード速度: 10.0Mbps
b-mobile 平均ダウンロード速度: 39.84Mbps
平均アップロード速度: 9.74Mbps
nuromobile 平均ダウンロード速度: 19.61Mbps
平均アップロード速度: 9.62Mbps
QTモバイル 平均ダウンロード速度: 18.56Mbps
平均アップロード速度: 6.07Mbps
y.u mobile 平均ダウンロード速度: 69.46Mbps
平均アップロード速度: 22.12Mbps
LinksMate 平均ダウンロード速度: 54.18Mbps
平均アップロード速度: 10.04Mbps

参照:みんなのネット回線速度

上記はdocomo回線の格安SIMの通信速度をまとめた表です。通信速度が30Mbps以上の格安SIMだけ太字で強調しているため、通信速度が速い格安SIMが良い人は太字の格安SIMから選びましょう。

docomo回線の格安SIMの選び方

docomo回線の格安SIMの選び方

docomo回線の格安SIMの選び方は以下のとおりです。

  • 電話番号が必要か確認する
  • 毎月必要なデータ容量を把握する
  • 格安SIMの通信速度を確認する
  • オプションサービスで選ぶ

選び方を知っておくことで、契約後に後悔することを減らせるため、1つずつ見ていきましょう。

電話番号が必要か確認する

格安SIMは、データ通信プランのほうが月額料金が安く抑えられるため、音声通話が必要ない人はデータ通信プランを選んだほうが良いです。

電話番号がない格安SIMを選んでも、LINEやSkypeなどを使った通話は可能です。そのため電話番号を使った通話は行わないものの、LINEなどで通話を行うという人でも安心してください。

ただしデータ通信プランの場合は、電話番号が発行されないため、電話番号が必要なサービスなどを利用している人は注意しましょう。

毎月必要なデータ容量を把握する

docomoで現在使っているデータ容量を把握しておくことで、自分に合った料金プランが選べます。

現在使っているデータ容量を把握しておかないと、データ容量が余ったり足りなかったりしてしまいます。また無駄な出費にも繋がってしまうため、格安SIMへの申し込み前に使っているデータ容量を把握しておきましょう。

毎月使っているデータ容量の確認は、docomoのマイページから行えます。

格安SIMの通信速度を確認する

同じdocomo回線を使った格安SIMでも、格安SIMによって通信速度は異なります。そのため、検討している格安SIM各社の通信速度を確認しましょう。

ネット回線などに詳しくないと、docomo回線で繋がるエリアが同じだと通信速度も変わらないと思ってしまうかもしれません。

しかし、繋がるエリアは同じでも通信速度は格安SIMによって異なるため、動画視聴やゲームアプリを遊ぶ人は注意しましょう。LINEやWebサイトの閲覧程度しか行わない人であれば、そこまで気にしなくても問題ありません。

各社の通信速度といっても大切なのは実測値を知ることです。みんなのネット回線速度(みんそく)など、通信速度の口コミが集まるサイトで通信速度の実測値を調べてみてください。

オプションサービスで選ぶ

格安SIMによっては、かけ放題オプションやカウントフリーオプションを提供しています。使い方に合わせて必要なオプションサービスがある格安SIMを選ぶと、月額料金を安く抑えられます。

カウントフリーオプションとは、特定サービスの利用時にデータ容量が消費されないオプションサービスのことです。

カウントフリーオプションがある格安SIM カウントフリー対象サービス
OCN モバイル ONE Amazonmusic
ANIUTA
AWA
LINE MUSIC
Spotifyなど
BIGLOBEモバイル YouTube
ABEMA
U-NEXT
YouTube Music
Apple Music
Spotifyなど
LinksMate ABEMA
AEA
U-NEXT
Instagram
Twitter
Facebookなど

カウントフリーオプションがある格安SIMは上記のとおりです。上記のサービスを利用する人であれば、上記の格安SIMから選ぶと月額料金を安く抑えられる可能性があります。

docomo回線のおすすめ格安SIM

docomo回線のおすすめ格安SIMv

docomo回線のおすすめ格安SIMは以下の3つです。

  • OCN モバイル ONE
  • mineo
  • HISモバイル

それぞれをおすすめする理由や月額料金の特徴などを紹介します。

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEは、docomoと同じNTT系列が提供する格安SIMのため、安心して利用できます。最新スマホを大幅に安く購入できるため、乗り換え時にスマホも買い替えたい人におすすめです。

OCN モバイル ONE 内容
月額料金 1GB:770円
3GB:990円
6GB:1,320円
10GB:1,760円
電話かけ放題 1,100円(キャンペーン価格)
1,430円(通常)
通信速度 平均ダウンロード速度: 48.34Mbps
平均アップロード速度: 10.89Mbps
最低利用期間 なし
支払い方法 クレジットカード払い
口座振替払い

通信速度の参照:OCN モバイル ONEの通信速度レポート

OCN モバイル ONEは、MUSICカウントフリーが無料で利用できるため、音楽ストリーミングサービスでデータ容量を消費している人におすすめです。

音楽ストリーミングサービスで毎月5GB程度消費している人であれば、MUSICカウントフリーがある分、5GB減らしたプランを選べます。

結果的に月額料金を安く抑えやすいため、格安SIMに乗り換えても音楽ストリーミングサービスをたくさん利用したい人はOCN モバイル ONEを選びましょう。

mineo

mineo

mineoはユーザーからの評判が良い格安SIMです。他のユーザーとデータ容量を分け合えたり、わからないことを相談できるサービスが用意されているため、安さだけでなく使い心地を優先する人にもおすすめです。

mineo 内容
月額料金 1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
mineoでんわ10分かけ放題 935円
5G通信オプション 220円
通信速度 平均ダウンロード速度: 31.78Mbps
平均アップロード速度: 8.84Mbps
最低利用期間 なし
支払い方法 クレジットカード払い
口座振替払い(eo光ネット契約者のみ)

通信速度の参照:mineo(マイネオ)の通信速度レポート

mineoの料金プランは非常にシンプルで分かりやすいため、毎月必要なデータ容量さえ把握しておけば簡単にプランが選べます。

また格安SIMの中では珍しく5G通信オプションが用意されているため、5G通信エリアにお住まいの人にもおすすめです。

契約しているユーザーの満足度が高い格安SIMが良い人や、分かりやすい料金プランの格安SIMが良い人はmineoを選びましょう。

HISモバイル

HISモバイル

HISモバイルは、かけ放題付き従量制の料金プランが用意されているため、かけ放題オプションが必要で毎月必要なデータ容量が変わる人におすすめです。

HISモバイル 内容
月額料金 1GB:590円
3GB:790円
5GB:1,190円
7GB:1,490円
10GB:1,790円
20GB:2,178円
格安かけ放題プラン
※通話かけ放題
3GB~30GB:2,728~10,153円
※3GB以降は1GBあたり275円が加算され最大30GBまでの従量制プラン
通信速度 平均ダウンロード速度: 14.12Mbps
平均アップロード速度: 4.98Mbps
最低利用期間 なし
支払い方法 クレジットカード払い

通信速度の参照:HISモバイルの通信速度レポート

HISモバイルは、通常の料金プランとかけ放題付きの従量制料金プランが用意されています。

通常の料金プランも他の格安SIMと比べると安くなっているため、安さで格安SIMを選びたい人におすすめです。また完全かけ放題の料金プランも用意されているため、電話番号を用いた通話をたくさんする人にもおすすめします。

ただし、ここまで紹介したOCN モバイル ONEやmineoと比べると、通信速度が少し遅くなっていることが気がかりです。動画視聴やスマホゲームを楽しみたい場合は、通信が滞りやすい可能性があるため注意しましょう。

docomo回線の格安SIMに乗り換えるときの注意点

docomo回線の格安SIMに乗り換えるときの注意点

docomo回線の格安SIMに乗り換えるときは、以下のことに注意しましょう。

  • 契約するプランによってはahamoの方が安くなる
  • docomoのキャリアサービスが使えなくなる
  • 通信速度がdocomoより遅くなる可能性が高い
  • 解約金がかかる可能性がある

あらかじめ注意点を知っておくことで、乗り換え後に後悔する可能性を減らせるため見ていきましょう。

契約するプランによってはahamoの方が安くなる

docomoは2021年3月からahamoという料金プランを提供開始しました。

今までは、月額料金を安く抑えるためには格安SIMに乗り換えるしかありませんでしたが、ahamo登場以降は使い方によってはahamoの方が安くなることも多いです。

ahamo 内容
月額料金 2,970円
国内通話 5分無料/超過後22円/30秒
かけ放題オプション 1,100円
海外ローミング 20GBまで無料

ahamoの月額料金や簡単な特徴は上記のとおりです。

20GBプランで比較するとahamoより安い格安SIMもありますが、ahamoのほうが手続きの手間がなく通信速度もdocomoの他プランと変わらないため、使い勝手はまったく変わりません。

そのため格安SIMの20GBを検討していた人は、安さと使い勝手の良さのどちらを優先するかで選びましょう。

docomoのキャリアサービスが使えなくなる

docomo回線の格安SIMに乗り換えると、docomoのdアカウントで使えていたサービスの一部が使えなくなります。

使えなくなるサービス docomo払い、データ保管BOX、ドコモメールなど
使えるサービス d払い、dカード、ドコモオンライン手続きなど

docomo払いやドコモメールなど、利用している人が多いサービスが使えなくなるため、これらのサービスを利用している人は注意しましょう。

通信速度がdocomoより遅くなる可能性が高い

格安SIMはdocomoほど通信速度が速くありません。格安SIMの中では速いと言われていても、docomoと比べると遅くなる可能性が高いため、動画視聴やゲームアプリが趣味の人は注意しましょう。

ただし朝や深夜などは混雑しにくいため、通信速度は低下しにくくなっています。しかし、昼や夕方などの混雑しやすい時間帯は、通信速度が低下しやすいため、仕事や学校の休み時間などにスマホを使う場合は気を付けてください。

解約金がかかる可能性がある

契約しているプランや契約期間によっては、格安SIMに乗り換えるときに解約金が発生する可能性があります。

docomo 解約金
2019年10月以前に契約したギガホ、ギガライト、ケータイプラン 10,450円
2019年10月1日以降に契約したギガホ、ギガライト、ケータイプラン 1,100円

docomoで発生する解約金は上記のとおりです。ただし定期契約なしプランの場合は、解約金は発生しないため安心してください。

動作確認済みの端末かをチェックする

docomoで使っているスマホのまま、docomo回線の格安SIMに乗り換えたい場合は、動作確認済みか確認してください。

動作確認済みか確認しておかないと、格安SIMを挿入しても正常に動作しない可能性があります。

動作確認済み端末の一覧は、各格安SIMの公式サイトにまとめられているため、契約したい格安SIMが決まったあとに確認しましょう。

docomoから格安SIMに乗り換える手順

docomo回線のおすすめ格安SIM

docomoから格安SIMに乗り換える手順は以下のとおりです。

  1. docomoでMNP予約番号を取得
  2. docomo回線の格安SIMに申し込む
  3. SIMカードが届いた後は端末に挿入し初期設定を行う

手順を詳しく説明していくため見ていきましょう。

docomoでMNP予約番号を取得

今使っている電話番号のままdocomo回線の格安SIMに乗り換える場合は、MNP予約番号を取得する必要があります。

docomoのMNP予約番号取得方法
dアカウント(24時間):dアカウント 公式ページ
電話(午前9時~午後8時):151
docomo shop(各店舗の営業時間内)

MNP予約番号は上記のいずれかの方法で取得できます。注意点としては、新しい電話番号に変わっても問題ない人は利用する必要がないという点です。

現在の電話番号のまま乗り換えたい人だけ、MNP予約番号を取得しましょう。

docomo回線の格安SIMに申し込む

MNP予約番号を取得した後や、電話番号を使い続けない人はdocomo回線の格安SIMに申し込みを行いましょう。

またMNP予約番号を使って申し込む場合は、MNP予約番号の有効期限が切れない間に申し込みを行う必要があります。そのため、MNP予約番号取得後は早めに申し込みを行いましょう。

SIMカードが届いた後は端末に挿入し初期設定を行う

格安SIMへの申し込みを行うと数日でSIMカードが送られてきます。送られてきたSIMカードをスマホに挿入して、初期設定を行うと格安SIMが利用できます。

SIMカードの差し替えは、申し込み後に送られてきたSIMカードに付随されるピンなどで行えるので安心してください。

初期設定は契約する格安SIMによって異なるため、付随されたマニュアルや公式サイトで確認して設定を行ってください。

格安SIMよりdocomoのままのほうが良い人

格安SIMよりdocomoのままのほうが良い人

格安SIMよりdocomoを使い続けたほうが良い人は以下のとおりです。

  • 通信速度を落としたくない人
  • ahamoで良い人
  • 大容量プランを契約する人
  • ハイスペック機種を割引サービスで購入したい人
  • docomoの店舗サポートを利用する人

それぞれ理由を解説していくので、格安SIMに乗り換えるかdocomoのまま使い続けるか迷っている人はご覧ください。

通信速度を落としたくない人

比較的通信速度が速い格安SIMはありますが、docomoと比べるとどうしても遅くなってしまいます。そのため通信速度が遅くなると困る人は、格安SIMではなくdocomoを使い続けたほうが良いでしょう。

docomo回線の格安SIMは、docomoに回線設備を借りて提供しているため、同じ通信速度だと思ってしまいがちです。

しかし実際は、docomoの回線網すべてを借りているわけではなく、回線網の一部を借りて提供しているため、混雑する時間帯は通信速度が低下しやすくなります。

docomoを4車線の道路、docomo回線の格安SIMは1車線の道路だと考えると分かりやすいかもしれません。4車線の道路はどの時間帯でもスムーズに走行できますが、1車線の道路は時間帯によっては渋滞してしまいます。

似たことがdocomo回線の格安SIMとdocomoでも起こるのです。そのため、通信速度を優先する人はdocomoのまま使い続けたほうが満足できるでしょう。

ahamoで良い人

docomoは2021年3月からahamoという料金プランを提供しており、2,980円で20GBまで使えます。格安SIMで20GBプランを検討していた人は、通信速度なども考慮するとahamoで良いケースが多いです。

ahamoは5分間の通話が無料になるため、格安SIMの通話料が心配な人でも安心できます。また格安SIMへの乗り換え手続きよりahamoへの変更手続きの方が簡単なので、スマホやパソコンの操作が苦手な人もahamoのほうが良いでしょう。

大容量プランを契約する人

格安SIMは低容量プランは安くなっていますが、大容量プランはそこまでお得ではありません。そのため大容量プランを必要としている人は、docomoの大容量プランを契約していたほうが良いです。

また大容量プランが必要な人は、通信速度が必要なサービスを利用することも多いため、docomoを選んでおいた方が良いでしょう。

ハイスペック機種を割引サービスで購入したい人

docomoには対象機器購入時、機種代金を5,500~22,000円割引する「端末購入割引」というサービスがあります。最新のiPhoneなども対象となっているため、最新機種を安く購入したい人はdocomoの方が良いです。

4G/5G回線からXiへ乗り換え 割引額
iPhone 11 Pro(64GB)(256GB)(512GB) 22,000円
iPhone 11(64GB)(128GB)(256GB) 18,700円
iPhone SE(第2世代)(64GB)(128GB)(256GB) 22,000円
Xperia Ace II SO-41B 21,999円
arrows Be4 Plus F-41B 16,500円
AQUOS sense4 SH-41A 16,500円
Galaxy A21 SC-42A 16,500円
Xperia 10 II SO-41A 16,500円
arrows Be4 F-41A 16,500円
Galaxy A41 SC-41A 16,500円
LG style3 L-41A 16,500円
Galaxy A20 SC-02M 16,500円
AQUOS sense3 SH-02M 16,500円
Xperia 5 SO-01M 22,000円
AQUOS zero2 SH-01M 22,000円
らくらくスマートフォン F-42A 16,500円

上記のスマホを購入するときは大幅に割引されますし、割引対象スマホは今後も増えていく可能性があります。

そのため、最新スマホを購入したい人は、docomoのままのほうが良いケースがあると覚えておきましょう。

docomoの店舗サポートを利用する人

docomoは全国に店舗があり、スタッフがサポートを行ってくれますが、格安SIMは店舗サポートが弱いです。普段から店舗サポートを利用している人は、格安SIMに乗り換えると困ることも多いためdocomoを継続したほうが良いでしょう。

ただし、スマホの操作に慣れていて、困ったことや分からないことがあるときにスマホで調べられる人は問題ありません。

低容量プランを探すdocomoユーザーは格安SIMに乗り換えよう

この記事では、docomo回線のおすすめ格安SIMや、docomo回線の格安SIM比較表を紹介してきました。

docomo回線の格安SIMは種類が非常に多く、各社ともに特徴が異なっているため、自分に合った格安SIMを見つけやすいです。

とくに1~15GBまでのデータ容量で問題ない人にとっては、使い勝手がほとんど変わらないまま乗り換えられる可能性が高いため、docomo回線の格安SIMへの乗り換えはおすすめです。

ただし、docomoはahamoという最新の料金プランの提供を開始したため、20GBに近いデータ容量を使う人はahamoで良いことも多いと言えます。

また、毎月必要なデータ容量が50GB以上の人は、docomoのまま使い続けたほうが使い勝手が良いため、満足できるでしょう。

docomo回線の格安SIMは料金が安く抑えられるためおすすめですが、大容量プランが必要な人やahamoで足りる人は、乗り換えずにdocomoを使い続けましょう。