【LIBMO(リブモ)】格安SIM・格安スマホの口コミ・評判、メリット・デメリットまとめ

LIBMOとは、TOKAIコミュニケーションズという1977年創業の企業が提供している格安SIMです。

知名度は高くないですが、TOKAIコミュニケーションズ自体が大企業であるため魅力的な特典やプラン内容になっています。

特に一番安いプランでは480円、30GBプランでも3,000円前後といった価格が魅力的です。

スマホの月額料金の競争は激化していますが、LIBMOも負けていないためプラン料金やサービス内容を知っていて損はないでしょう。

この記事では、実際にLIBMOを利用しているユーザーの口コミをTwitterからピックアップしつつ、プラン料金、メリットやデメリットなどについて詳しく解説します。

LIBMOの口コミ・評判

まずはLIBMOを実際に利用しているユーザーに口コミを紹介します。

Twitter上でツイートされている実際のユーザーによるLIBMOの口コミ・評判を、良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。

LIBMOの良い口コミ

まずはLIBMOに関する良い口コミについてです。

LIBMOに関しては「料金が安い!」という口コミが多く見受けられました。

LIBMOではデータ専用SIMで最安値480円、30GB以上のプランの場合は割引が適用されるなどして大手格安SIMとの差別化を図っています。※料金プランの詳細は後述しています

大手キャリアから乗り換えることでスマホの月額料金を大幅に削減することが期待できます!

https://twitter.com/meikantoku/status/1223944212829196288

LIBMOの悪い口コミ

LIBMOに関して最も多かったのは「他社格安SIMとの名前が似ててややこしい」というものでした。

また、通信速度に関しても「遅い」という口コミが複数みられました。

LIBMO公式は通信速度の改善について努力していることをTwitter上発信していますが、ユーザー側とすると不満が残る点ですね。

LIBMOのサービス・会社概要

LIBMOはTOKAIコミュニケーションズという大手企業が提供している格安SIMです。

光ファイバーも提供している、IT事業を主軸とした会社で、格安SIMはその中の事業のひとつとなります。

LIBMOが提供している回線はドコモのみ。

プランは3GB~30GBまで選ぶことができ、音声通話SIM、データSIM、端末セット販売など格安SIMとしての提供サービスとしては充実しています。

また後ほど詳しく紹介しますが、独自のメリットとして3ヶ月間無料お試しや学割プランなどがあります。

そのほかLIBMOに関する会社概要は下記のとおりです。

項目 内容
運営会社 株式会社TOKAIコミュニケーションズ
設立 1977年3月18日
代表者 代表取締役社長 福田 安広
資本金 12億2,148万円

LIBMOの料金プランの口コミ・評判

続いてLIBMOの料金プランと、実際に使っているユーザーの評判について紹介します。

LIBMOの料金プラン

LIBMOのプランは大きくわけて下記の4つです。

  • 音声通話機能付きSIM
  • SMS機能付きSIM
  • データ通信専用SIM
  • 30GB専用割引プラン

それぞれのプラン料金について詳しく紹介する

電話を使うなら『音声通話機能付きSIM』

音声通話機能付きSIMは、音声通話(電話)+SMS+データ通信が可能なプランです。

ライトプラン~30GBまでのデータ容量が選べるプランで、電話機能が付いているプランのため、日常生活で電話を使う人はこのプランを選びましょう。

他のプランと比べて月額料金は高めのため、「電話は全く使わない」という方は後述するSMS機能付きSIMやデータ専用SIMの方が月額料金が安めなのでおすすめです。

「30GBプランの料金がちょっとおかしいのでは?」と感じるかもしれませんが、詳細は30GB専用プランで紹介します。

容量 月額料金
契約から6ヶ月間 7ヶ月以降
ライトプラン
(最大通信速度200Kbps)
580円/月 1,180円/月
3GBプラン 980円/月 1,580円/月
6GBプラン 1,580円/月 2,180円/月
10GBプラン 2,380円/月 2,980円/月
20GBプラン 4,080円/月 4,680円/月
30GBプラン 3,480円/月 6,580円/月

SMSが欲しいなら『SMS機能付きSIM』

『SMS機能付きSM』は、SMS(ショートメールサービス)+データ通信が可能なプランです。

電話機能は付いていないため、通話がしたい場合はLINE電話などネットやアプリを使った方法となります。

ライトプラン~30GBまでのデータ容量が選べますが、月額料金はデータ通信専用SIMに比べて数百円ほど高くなっています。

SMSにそれほど必要性を感じない方は無理にSMS機能付きSIMを選ばす、データ通信専用SIMを選びましょう。

容量 月額料金
ライトプラン
(最大通信速度200Kbps)
620円/月
3GBプラン 1,020円/月
6GBプラン 1,620円/月
10GBプラン 2,420円/月
20GBプラン 4,120円/月
30GBプラン 2,920円/月
※30GB割適用時
(標準価格 6,020円/月)

ネット利用だけなら『データ通信専用SIM』

『データ通信専用SIM』はネット通信のみができるSIMです。

データ通信専用のため、月額料金は通話機能付きSIMやSMS+データSIMよりも安くなっています。

「スマホでは電話やSMSは使わない」という方や「サブのスマホに使うから電話機能はいらない」という方におすすめのプランです。

容量 月額料金
ライトプラン
(最大通信速度200Kbps)
480円/月
3GBプラン 880円/月
6GBプラン 1,480円/月
10GBプラン 2,280円/月
20GBプラン 3,980円/月
30GBプラン 2,780円/月
※30GB割適用時
(標準価格 5,880円/月)

30GB専用割引プラン&オプション料金

LIBMOでは、他社格安SIMにはない「30GB専用割引プラン」というプランを提供しています。

ここまで紹介したプランの30GBプランを選択した方が利用できるプランで、月額料金が大幅に安くなるため、大容量プランである30GBを考えている方にはおすすめです!

■【学生支援30】30GBをひとりで利用プラン(24歳以下の方向け)

申込みSIM種別 月額料金
データ通信専用SIM 2,280円/月
SMS機能付きSIM 2,420円/月
音声通話機能付きSIM 2,980円/月

■【30ギガ割】30GBをひとりで利用プラン(25歳以上の方向け)
※TLCプラス500と併用した場合
※「TLCプラス500」とは、対象のTOKAIグループが提供するサービスを利用している方が、2021年3月31日までに30GBプランを選ぶと適用されるサービスです
※TLCプラス500適用による割引は-500円/月です

申込みSIM種別 月額料金
契約から3ヶ月間 4ヶ月目以降
()内はTLC適用なしの場合の料金
データ通信専用SIM 0円/月 2,780円/月
(3,280円/月)
SMS機能付きSIM 140円/月 2,920円/月
(3,420円/月)
音声通話機能付きSIM 700円/月 3,480円/月
(3,980円/月)

■【ペア割30&TLCプラス】30GBを二人でシェアプラン(25歳以上の方向け)

1枚目のSIM 2枚目のSIM 月額利用料
()内はTLC適用なしの場合の料金
音声通話機能SIM SMS機能付きSIM 4,980円/月
(5,490円/月)
音声通話機能付きSIM 5,680円/月
(6,180円/月)

上記のとおり、『学生支援30』以外のプランでは「TLCプラス500」というサービスが適用されるか、されないかによって若干値段が変わることになります。

TLCプラス500は、TOKAIグループが提供する下記のようなサービスとLIBMOを併用して契約する方に適用される割引サービスです。

項目 内容
割引金額 500円/月
対象サービス TNCヒカリ/TNCケーブルひかり/TNCヒカリdeネット/コミュファ光/@T-COMヒカリ/LPガス/都市ガス/TOKAI おいしい水/ケーブルテレビ/インテリジェントホーム/TOKAI セキュリティ/TOKAI でんき 等

すでにTOKAIグループのサービスを利用している方にお得になるサービスですね。

TLCプラス500が適用されない場合でも、30GBプランは月額料金がお得なため、LIBMOを契約する場合は30GBがおすすめです。

料金プランの口コミ・評判

料金プランに関する口コミは下記のとおりです。

LIBMOはTwitter上で公式アカウントを運用しており、ユーザーの要望に対して返事をくれます。

もちろん全ての要望が通るわけではないですが、直接意見を言えるのはいいですね。

Twitter上では「データ容量が多いプランよりも、データ容量が少なくていいからもっと安いプランが欲しい」という要望が多くありました。

LIBMOの通信速度の口コミ・評判

続いて、LIBMOに関する通信速度についてです。

格安SIMを契約するにあたって最も気になるのは通信速度ではないでしょうか。

LIBMOでは、ドコモ回線が提供されているため、通信可能なエリアはドコモの回線エリアとなります。

ほぼ日本全国をカバーしているので、エリアとしては全く問題ないですね。

回線の通信速度について、公式で発表されている速度や、実際に使っているユーザーの実測値を紹介します。

LIBMOの通信速度

LIBMOの最大通信速度は公式サイトで見つけることができませんでした。

通信速度に関して、LIBMOの公式サイトでは「9割以上の方が不満を感じずに利用中」と明記されており、ドコモ回線のため、安定性もドコモとかわらないと公式で公表されています。

ただし、格安SIMでは混雑する時間帯に通信が安定しなくなることが多くなっています。

一例として「みんなのネット回線速度」というサイトに寄せられている実際のLIBMOユーザーの実測値を元に、通信速度の平均を紹介します。

時間帯 下り(ダウンロード) 上り(アップロード)
3.37Mbps 2.85Mbps
1.42Mbps 6.45Mbps
夕方 19.78Mbps 11.1Mbps
23.15Mbps 7.12Mbps
深夜 18.31Mbps 3.21Mbps

インターネットを快適に利用するために必要な通信速度は一般的に20Mbpsと言われているので、朝から昼にかけて混雑する時間帯の通信速度は遅いといえます。

他の格安SIMでは10Mbps〜20Mbpsを記録している場合もあるので、LIBMOはそれほど通信速度の安定性はないと考えた方がいいでしょう。

通信速度の口コミ・評判

Twitter上でLIBMOの通信速度について検索してみても、「遅い」という口コミが多い印象でした。

時間帯や地域にもよると思いますが、仕事などで安定した通信が必要な方は大手キャリアや大手キャリアの子会社の格安SIMの方がいいかもしれませんね。

https://twitter.com/gomayutai/status/1220917817337249792

LIBMOのサービスの口コミ・評判

ポケットWiFiとWiMAXの違い

LIBMOを取り扱っている実店舗は静岡県に12店舗です。つまり、静岡県以外に住んでいる場合は基本的にネットからの申し込みになります。

取扱店舗

・TOKAIモバイルショップ マークイズ静岡
・TOKAIモバイルショップ 唐瀬街道店
・iCracked Store 藤枝くりっぴープラザ
・iCracked Store 静岡マルイ
・TOKAIモバイルショップ 静岡パルシェ
・TOKAIモバイルショップ 袋井田町店
・TOKAIモバイルショップ 磐田駅南店
・TOKAIモバイルショップ イオン浜松西
・TOKAIモバイルショップ イオンタウン富士南
・TOKAIモバイルショップ 沼津店
・TOKAIモバイルショップ 沼津大岡店
・TOKAIモバイルショップ イトーヨーカドー三島

LIBMOのサポートセンター

静岡県以外に住んでいる場合、LIBMOはネットからの申し込み、問い合わせとなるため不便に感じる方も多いかもしれません。

しかし、公式サイトで初期設定の方法や、疑問点に関する回答などが綺麗にまとめられているため、迷うことはほとんどないと思います。

また、メール、チャット、フリーダイヤルなど、大手企業の子会社だけあり不明点に対するサポート体制もしっかりしています。

サポートやサービスに関する口コミ・評判

Twitter上では、LIBMOの公式アカウントに直接質問した方に対し、回答も丁寧におこなっていました。

サポートに関する評判は良いようです。

口コミ・評判からわかるLIBMOの7つのメリット

続いて口コミや評判からわかるLIBMOのメリットについて解説します。

  • ①月額料金が安い!「ライトプラン」は最安480円!
  • ②30GB専用プランが700円~3,480円でお得!
  • ③シェアプランを2人で使える!
  • ④スマホ端末も同時購入できる!
  • ⑤契約期間や解約違約金なし!
  • ⑥他社格安SIMに比べてキャンペーンが豊富!
  • ⑦お試しで3ヶ月間30GBが無料!

これらのメリットについてひとつずつ解説していきます。

①.月額料金が安い!「ライトプラン」は最安480円!

LIBMOのプラン料金は、プランによっては他社格安SIMより安くなっています。

とくに、大手キャリアと比べるとかなり安いため、場合によっては大幅なコストカットが期待できます。

たとえば一番安いプランの「ライトプラン」では、データ通信速度が200Kbpsに制限されるものの、データ通信専用SIMでは月額480円。

200Kbpsでは動画視聴などは難しいですが、Twitterなど文字ベースのSNS、LINE、メールなどは問題なくできる速度です。

また、Apple musicやLINE MUSIC、Spotifyといった音楽配信サービスもデータ通信速度を必要としないため「ライトプランに契約して、音楽サービスを利用する」という方にも向いています!

「スマホで動画などはほとんど見ない」、「重いデータ通信は必要ではない」という方は大手キャリアから乗り換えることで大幅に月額料金を下げることができます。

https://twitter.com/su_iwai/status/1232182033486532609

②.30GB専用プランが700円~3,480円でお得!

プラン料金で紹介したとおり、LIBMOでは30GBを選択すると割引が適用され月額料金が安くなります。

最近では大手キャリアなどの他社で20GB3,000円ほどのプランが発表されていますが、それを上回るレベルの安さとなっています。

申込みSIM種別 月額料金
契約から3ヶ月間 4ヶ月目以降
()内はTLC適用なしの場合の料金
データ通信専用SIM 0円/月 2,780円/月
(3,280円/月)
SMS機能付きSIM 140円/月 2,920円/月
(3,420円/月)
音声通話機能付きSIM 700円/月 3,480円/月
(3,980円/月)

24歳以下限定の『学生支援30』ではさらに安くなるというメリットもあり、大容量プランを求めている方にもおすすめです。

③.シェアプランを2人で使える!

25歳以上の方であれば、30GBプランを2枚のSIMでシェアできるプランを選択できます。

1枚目のSIM 2枚目のSIM 月額利用料
()内はTLC適用なしの場合の料金
音声通話機能SIM SMS機能付きSIM 4,980円/月
(5,490円/月)
音声通話機能付きSIM 5,680円/月
(6,180円/月)

月額料金は音声通話機能付きSIMで6,180円/月(TLC適用なし)で、計算すると1人(SIMカード1枚)あたり2,840円/15GBとなります。

10GBを2つ契約した場合の5,960円よりかなりお得ですね。

恋人同士や家族で活用するとお得です!

④.スマホ端末も同時購入できる!

LIBMOではSIMカードのみの契約も可能だが、端末も同時購入できます。

格安SIMに乗り換えるついでにスマホを新しくしようとしている方におすすめです。

2021年2月現在、取り扱っている端末の一例を紹介すると下記のとおりです。

端末 料金
一括 分割
iPhoneSE(第2世代)64GB 50,400円/月 2,100円/月
AQUOS sense4 34,800円/月 1,450円/月
OPPO A73 27,600円/月 1,150円/月
OPPO Reno3 35,520円/月 1,480円/月
nova lite 3 18,720円/月 780/月

上記の他にも多数のスマホ端末の他、タブレットやルーターなども取り扱っています。

さらに「端末購入サポートプログラム」を適用すると、毎月300円×24ヶ月=7,200円の割引が適用されるというメリットもあります。

端末と一緒に購入すると初期設定もされているので、手間の面でもメリットが多いですね。

⑤.契約期間や解約違約金なし!

LIBMOは契約期間や違約金がないので、好きな時に解約できます。

そのため、「試しにLIBMOを使ってみたい」という方や、「一時的にサブのスマホでSIMが必要」という方など、短期間でLIBMOの使いたい方におすすめです。

ただし、音声通話機能付きSIMのみ1年以内の解約でMNP予約番号手数料が3,000円+9,500なので注意しましょう。

⑥.他社格安SIMに比べてキャンペーンが豊富!

LIBMOは他社格安SIMに比べると学割などのキャンペーンが豊富です。

2021年2月時点で開催されているキャンペーンを簡単にまとめると下記のとおりです。

  • 30ギガ割
  • ペア割30
  • TLCプラス&ペア30
  • 学生支援30
  • 親子支援30
  • LIBMO音声サポートプログラム
  • 契約解除料0円プログラム
  • 端末購入サポートプログラム
  • LIBMO学生応援プログラム
  • エニシア×LIBMO コラボキャンペーン
  • データリチャージプログラム
  • 機種変更・端末追加キャンペーン
  • LIBMOお友達紹介プログラム
  • SIM×光セット割

詳細については記事の後半で紹介しますが、キャンペーンがここまで多いのは格安SIMではかなり珍しいといえるでしょう。

特に30GBに関するキャンペーンと学生割引がお得です。

⑦.お試しで3ヶ月間30GBが無料!

「LIBMOに契約しようか迷っている」という方は、お試しキャンペーンを利用してみましょう。

LIBMOでは3ヶ月間30GBのプランを無料で利用できます。

あくまでも契約という形になり、0円になるのは30GBプランの中でも「データ専用SIM」です。

プラン料金でも紹介したとおり、最初の3ヶ月の料金が安くなるキャンペーンと同じ内容です。

申込みSIM種別 月額料金
契約から3ヶ月間 4ヶ月目以降
()内はTLC適用なしの場合の料金
データ通信専用SIM 0円/月 2,780円/月
(3,280円/月)
SMS機能付きSIM 140円/月 2,920円/月
(3,420円/月)
音声通話機能付きSIM 700円/月 3,480円/月
(3,980円/月)

気に入ればそのまま30GBプランを継続でき、30GBも必要無かった場合は無料期間終了後にプランを変更することも可能です。

データ専用SIMから音声通話機能付きSIMに変更することもできますし、気に入らなければデータSIMの場合違約金0円で解約することができます。

口コミ・評判からわかるLIBMOの4つのデメリット

続いてLIBMOのデメリットについて紹介します。

メリットだけではなくデメリットについてもよく理解してからLIBMOに申し込みましょう。

LIBMOのデメリットをまとめると下記のとおりです。

  • ①速度制限時は128Kbps
  • ②契約できる回線はドコモのみ
  • ③音声通話付きSIMのみ1年以内の解約で9,500円
  • ④支払方法はクレジットカードのみ

上記のデメリットについてひとつずつ解説します。

①.速度制限時は128Kbps

LIBMOはデータ容量の上限に達すると、通信速度が最大128Kbpsまで低下します。

他社格安SIMでは速度制限時でも最大1Mbps(1,000Kbps)の通信速度が出ることもあるので、それと比べると速度制限時の通信速度はかなり遅めです。

128Kbpsの状況下だとネット閲覧はほぼ難しいため、速度制限時でもある程度ネットを利用したい方は、速度制限時でも最大1Mbpsの速度が出る格安SIMをおすすめします。

②.契約できる回線はドコモのみ

LIBMOで契約できるのはドコモ回線のみで、au回線やソフトバンク回線の提供はありません。

そのため、現在au回線やソフトバンク回線を利用していてy.u mobileに乗り換える方は「SIMロック」に注意しましょう。

SIMロックとは、あるキャリアで買ったスマホを他社の回線のSIMが使えないようになっている状態のことを指します。

たとえば、auで購入したスマホはSIMロックがかかっている場合、ドコモ回線やソフトバンク回線のSIMを差し込んでも作動しないようになっています。

SIMロックは端末を購入したキャリアで解除することができます。

③.音声通話付きSIMのみ1年以内の解約で9,500円

LIBMOは基本的に契約期間や解約にともなう違約金はありません。

ただし、音声通話機能付きSIMのみ、1年以内の解約で9,500円の手数料がかかることがあります。

これはLIBMOだけではなく、スマホキャリア業界全体のルールのようなものです。

乗り換え時に電話番号を引き継ぐために必要なMNP予約番号取得に関する手数料が発生するのですが、1年以内の短期乗り換えではMNP予約番号の発行手数料が9,500円かかるようになっています。

さらにMNP予約番号取得にあたっての通常手数料3,000円がかかるため、合わせて12,500円になります。

そのため、違約金がないとはいえ、音声通話機能付きSIMを利用している場合はMNP予約番号の発行手数料には注意しましょう。

もし高額な手数料を払いたくない場合は最低でも1年使いましょう。

※2021年2月現在はキャンペーンにより1年以内の解約でも0円になっています

④.支払方法はクレジットカードのみ

LIBMOの支払方法は基本的にクレジットカードのみです。

クレジットカードはVisa、MasterCard、JCB、アメックス、ダイナースクラブの5大国際ブランドが使えるため、クレジットカードを持っている方は問題ないでしょう。

ただし、TOKAIコミュニケーションズが提供しているISP(インターネットサービスプロバイダ)の契約者の場合、その支払いと一緒にまとめて請求できます。

申し込み時には基本的にクレジットカードが必要になるので、もし持っていない方は発行しておきましょう。

こんな人はLIBMOがおすすめ

ここまでLIBMOの特徴やメリット・デメリットについて口コミを紹介しながら解説してきました。

ここまでの内容をふまえ「どんな人にLIBMOはおすすめなのか?」について紹介します。

電話を使わず、スマホの月額料金を大幅にカットしたい人

LIBMOの「ライトプラン」は大手キャリアに比べて大幅に月額料金のカットが期待できます。

とくにデータ通信専用SIMのライトプランは月額480円という安さのため「とりあえず安い格安SIMが良い!」という方におすすめです。

自宅で光回線のWiFiを使っていたり、街中ではカフェなどの無料Wi-Fiなどを使っている方は、一番月額料金が安いライトプランでも問題ないでしょう。

データ通信専用SIMの場合は電話ができませんが、LINE電話などで代用できます。

スマホの月額料金を下げたい方におすすめです!

30GBプランを安く利用したい人

LIBMOは30GBプランの月額料金が、キャンペーンを適用すると安くなります。

割引は契約後ずっと続くため「30GBプランを安い値段でつかいたい」という方におすすめです。

30GBプランは、24歳以下限定の『学生支援30』、24歳以上の方向けの『30ギガ割』、夫婦や親子で利用できる『ペア割30』など複数あります。

また、TOKAIグループのサービスを利用してる方はさらに500円割引が適用される『TLCプラス500』が適用されるためかなり安く30GBプランを利用できます。

自分に合った30GBプランを選択してお得に活用しましょう。

24歳以下の学生で30GBプランを利用したい人

前述のとおり、LIBMOは24歳以下の学生だと『学生支援30』が適用され、30GBプランの月額料金は2,508円になります。

最近では各社が20GBで3,000円ほどのプランを発表していますが、それを凌ぐほどのお得さがあるため、学生の方はLIBMOの『学生支援30』を有効活用してお得に利用しましょう。

LIBMOの申込方法と手順・流れ

続いてLIBMOの申込方法と流れを紹介します。

LIBMOは静岡県の一部地域に店舗がありますが、近くに店舗がない場合はネットからの申し込みになります。

店舗の場合はスタッフの指示に従って契約すれば問題ないため、ここではネットから申し込む場合の手順や流れ、必要なものについて紹介します。

自分でスマホを用意する場合の流れ

まずは、現在使っているスマホを使う場合や、家電量販店などで購入したスマホでLIBMOのSIMを使う方法・流れを紹介します。

大まかな流れを紹介すると下記のとおりです。

他社からの乗り換えの場合は、電話番号を引き継ぐ「MNP予約番号」が必要になる点には注意しましょう。※詳しくは後述しています

  1. 利用する端末でLIBMOのSIMが使えるか確認する
    (LIBMOの『動作確認端末一覧』で確認)
  2. 現在利用中のキャリアでMNP予約番号の取得
  3. LIBMOでプランやキャンペーンを選択
  4. オプションを選択
  5. 申込みフォームの入力
  6. 本人確認書類のアップロード
    (免許証、保険証、パスポートなど)
  7. SIMカードが届く
  8. MNP開通手続き
  9. SIMカードを挿して初期設定(APN設定)

LIBMOで端末を新しく購入する場合の流れ

続いてSIMカードと一緒にスマホ端末もLIBMOで購入する場合についての流れを紹介します。

LIBMOでスマホ端末を同時購入する場合、SIMロックを気にする必要がないため、比較的手間がかかりません。

大まかな流れは下記のとおりです。

  1. 現在利用中のキャリアでMNP予約番号の取得
  2. LIBMOで購入したい端末を選択
  3. プランやキャンペーンをを選択
  4. オプションを選択
  5. 申込みフォームの入力
  6. 本人確認書類のアップロード
    (免許証、保険証、パスポートなど)
  7. SIMカードが届く
  8. MNP開通手続き
  9. SIMカードを挿して初期設定(APN設定)

「SIMロック」や「MNP予約番号」に注意

LIBMOで現在使っているスマホを利用する場合や、自分でスマホを用意する場合はSIMロックには注意しましょう。

異なる回線(auからドコモなど)を使う場合、SIMロックを解除している必要があります。

LIBMOの場合はドコモ回線のため、現在利用している回線がauやソフトバンクの方はSIMロックの解除が必要です。

SIMロックは利用中のキャリアで確認・解除できます。

また、現在利用している電話番号をLIBMOでも引継ぎたい場合は「MNP予約番号」を取得する必要があります。

現在利用中のキャリアで MNP予約番号を取得し、LIBMO契約時にその番号を伝えると、引き続きLIBMOでも同じ電話番号が使えます。

MNP予約番号は電話やネットで取得できるため、乗り換え前に取得しておきましょう。

LIBMOの入会特典・キャンペーン

最後に、2021年2月現在LIBMOで行われているキャンペーンを公式サイトを元に紹介します。

キャンペーン 内容
30ギガ割 ・30GBプランが大幅に割引
・2021年3月末までの申込みで、最大3ヶ月データ通信の月額料金が無料
ペア割30 ・30GBプランをSIMカード2枚でデータシェアする方にプラン料金割引
TLCプラス&ペア30 ・ペア割に加え、、TLC会員サービス(無料)に申し込むか、TOKAIグループのサービス利用中で30GBプランが大幅割引
学生支援30 ・24歳以下の方が30GBプランを利用する場合、25歳になるまで特別割引
親子支援30 ・24歳以下の方が30GBプランをデータシェアする場合、25歳になるまで特別割引
LIBMO音声サポートプログラム ・音声通話の月額利用料770円から最大6ヶ月660円/月割引
契約解除料0円プログラム ・1年以内に解約された場合の契約解除料10,450円(税抜9,500円)が0円
端末購入サポートプログラム ・データ通信の月額利用料から最大24ヶ月間330円/月の合計7,920円割引
・1年以内に解約された場合の契約解除料10,450円(税抜9,500円)が0円
LIBMO学生応援プログラム ・18歳以下限定で最大1,100円/月(税抜1,000円/月)を13ヶ月間割引
エニシア×LIBMO コラボキャンペーン ・シェアアビリティスペース「エニシア」で利用できるチケットを最大1,1000円(税抜10,000円)相当分プレゼント
SIM×光セット割 ・固定回線(TNCヒカリ、@T COM(アットティーコム)ヒカリ等)の月額利用料から最大330円/月(税抜300円/月)を毎月割引

30GB以上のプランを選ぶ人にかなり優遇されるキャンペーンを提供している印象が強いですね。

また、一般的には格安SIMでは1年以内の解約でMNP予約番号の発行手数料が9,500円発生します。これはLIBMOでも同じです。

しかし、2021年2月現在、LIBMOでは1年以内に解約してもMNP予約番号の手数料が0円のキャンペーンがおこなわれているため、好きなタイミングで解約できるというメリットにつながっています。

利用条件も簡単なものばかりで、尚且つお得さもあるため有効活用してLIBMOと契約しましょう。

まとめ

LIBMOは30GBがお得になるキャンペーンを多いことが特徴的な格安SIMです。

特に24歳以下限定で利用できる『学生支援プラン』を適用すれば、他社が提供する20GBで3,000円ほどのプランと同等レベルの価格で、データ容量が10GBも多いのでおすすめです。

申込みSIM種別 月額料金
データ通信専用SIM 2,280円/月
SMS機能付きSIM 2,420円/月
音声通話機能付きSIM 2,980円/月

また、データ専用プランでは最安値で480円という安さも魅力的ですね。サブのSIMとしてはちょうどいい価格です。

朝や昼の混雑する時間は通信速度は不安定になるため、通信速度の安定性を確保したい場合は通信速度が安定している格安SIM(UQモバイルやY!mobileなど)を使い、サブではLIBMOという選択肢もアリです。

自分にあったプランでLIBMOを有効活用しましょう。