WiMAXの機種変更はちょっと待って!最新機種を安く入手する方法

WiMAX2+は契約して2年程度が経過すると、プロバイダから機種変更の案内メールが届きます。最新の端末に機種変更ができるため、そのまま申し込みたくなる人も多いでしょうが、実はそのまま機種変更すると損することが多いのです。

今回はWiMAX2+でお得に機種変更する方法や、同じプロバイダで機種変更をすると損してしまう理由について説明していきます。WiMAX2+の機種変更を考えている人や、端末が古くなってきたという人は参考にしてください。

WiMAXの機種変更をするメリット

まずはWiMAX2+の機種変更をするメリットから説明していきます。「機種変更する必要あるの?」「何も変わらないんじゃないの?」と思っている人は、何が変わるのかを見ていきましょう。

通信速度が速くなる

WiMAX2+は光回線などとは異なり、選ぶプロバイダではなく使っている機種によって通信速度は変わってきます。以下の表をご覧ください。

Speed Wi-Fi NEXT W06
Speed Wi-Fi NEXT WX05
最大通信速度
下り最大1.2Gbps
下り最大440Mbps対応
発売日
2019年1月25日
2018年11月1日

Speed Wi-Fi NEXT W06は2019年1月25日に発売された機種で、下り通信速度が最大1.2Gbpsです。反対にSpeed Wi-Fi NEXT WX05は2018年11月1日に発売された機種ですが、下り通信速度は最大440Mbpsとなります。

このように最新の機種のほうが最大通信速度が速くなるため、古い機種を使っているよりも、機種変更をして新しい機種に乗り換えた方が通信速度が速くなるのです。

月額料金が安くなる

WiMAX2+は契約直後や数ヶ月以内は月額料金が割引されますが、2年程度利用していると割引額が少なくなってしまうことがほとんどです。例としてBroad WiMAXの月額料金を見てみましょう。

Broad WiMAX
初月の月額料金 2,726円の日割り
1~2ヶ月目 2,726円
3~24ヶ月目 3,411円
25ヶ月目以降 4,011円

Broad WiMAXの場合は25ヶ月目以降は月額料金が4,011円となりますが、1~2ヶ月目は2,726円、3~34ヶ月目は3,411円で利用できます。

機種変更を行うことで、初月の月額料金から使えるようになるため、現在25ヶ月目以降だという場合は機種変更をした方が月額料金がお得になるのです。

バッテリーの持ちが良くなる

古い機種より新しい機種のほうがバッテリー容量が大きいことが多いため、機種変更することでバッテリーの持ちが良くなることが多いです。以下の表をご覧ください。

Speed Wi-Fi NEXT WX06
Speed Wi-Fi NEXT W06
連続通信時間 11.5時間
9時間
発売日
2020年1月30日
2019年1月25日

上記の表を見ると分かりますが、2020年に発売されたSpeed Wi-Fi NEXT WX06は連続通信時間11.5時間なのに対し、2019年似発売されたSpeed Wi-Fi NEXT W06は連続通信時間が9時間と2時間以上バッテリー持ちが違うことがわかります。

また、スマホなどと同じように長期間同じ機種を使っているとバッテリーは劣化していってしまうため、どうしてもバッテリーの持ちは悪くなってしまいます。

機種変更をして新しい機種を使うことで、バッテリーも新品になるためバッテリーの持ちは良くなります。

同じエリアでも繋がりやすくなる

WiMAX2+の新しい機種には「高性能ハイモードアンテナ」が搭載されています。従来のアンテナと比べて受信感度が向上しているため、同じエリア内だとしても電波の繋がりやすさが良くなります。

参考:【W06】高性能ハイモードアンテナとは何ですか?

WiMAXの機種変更をする方法は2つ

WiMAX2+の機種変更をする方法は以下の2つです。

  • プロバイダから届いたメールで機種変更する
  • 他のプロバイダに乗り換えて機種変更する

ここからは、上記2つの機種変更の違いについて説明していくので見ていきましょう。

プロバイダから届いたメールで機種変更をする

WiMAX2+の機種変更をする方法の1つ目が「プロバイダから届いたメール」から手続きをして同じプロバイダで機種変更をするというものです。

この方法で機種変更をする場合は以下の特典が受けられます。

  • 最新機種
  • 月額料金が安くなる

プロバイダから届いたメールで機種変更をすると、最新機種への交換と月額料金が安くなるという特典があります。ですが、同じプロバイダを使い続けることになるため、キャンペーンが適用されないというデメリットがあります。

WiMAX2+はキャンペーンが適用されることで、お得に使えることが多いためプロバイダから届いたメールで機種変更をすることはおすすめできません。

他のプロバイダに乗り換えて機種変更をする

WiMAX2+の機種変更をする方法の2つ目が「他のプロバイダに乗り換えて機種変更をするというものです。

この方法で機種変更をする場合は以下の特典が受けられます。

  • 最新機種
  • 月額料金が安くなる
  • キャンペーンが受けられる

プロバイダから届いたメールで機種変更をする場合と比べると、キャンペーンが受けられるというものが大きな違いです。

WiMAX2+は初めて契約するプロバイダの場合は、キャッシュバックキャンペーンや端末無料キャンペーン、月額料金割引キャンペーンなどが受けられます。

そのため、同じプロバイダを使い続けるよりも、他のプロバイダに乗り換えて機種変更をしたほうがお得になることが多いです。

同じプロバイダで機種変更をするとデメリットが多い

同じプロバイダで機種変更をするとタイムラグがなく、WiMAX2+が使えない期間が発生しないというメリットがありますが、この1つしかメリットはありません。

反対に同じプロバイダで機種変更をするデメリットは以下になります。

  • 月額料金が高くなる可能性が高い
  • キャッシュバックなどがない
  • 縛りの期間がリセットされる

一つ一つデメリットについて説明していくので見ていきましょう。

月額料金が高くなる可能性が高い

同じプロバイダで機種変更をすると月額料金が高くなる可能性が高いというデメリットがあります。

同じプロバイダでの機種変更でも月額料金割引が受けられることもありますが、条件が複雑であることが多いですし割引額も新しいプロバイダに乗り換えた場合より少なくなっています。

そのため、新しい機種にするだけではなく、月額料金もお得にしたいと考えている場合は他のプロバイダに乗り換えて機種変更をした方がお得です。

キャッシュバックなどがない

WiMAX2+を新たに契約する場合、現金数万円キャッシュバックキャンペーンや、端末無料キャンペーン、月額料金割引キャンペーンなどが受けられます。

同じプロバイダで機種変更をした場合は、プロバイダによっては端末無料キャンペーンと月額料金割引キャンペーンは受けられますが、条件が付いていたり割引額が少ないことがほとんどです。

また、WiMAX2+はキャッシュバックキャンペーンを受けたほうが負担額が抑えられるため、特別なこだわりが無い限りはキャッシュバックキャンペーンが受けられるプロバイダに乗り換えた方がお得になります。

縛りの期間がリセットされる

WiMAX2+は同じプロバイダで機種変更をした場合でも契約期間が1ヶ月目からとなります。

WiMAX2+は25ヶ月目以降であれば違約金が安くなりますが、1ヶ月目からとなってしまうため、安易に機種変更をしてプロバイダ変更したいとなった場合は高額な違約金が発生してしまうということです。

使い続ける場合は問題ありませんが、今後乗り換える可能性があるという場合は、他のプロバイダに機種変更をしてキャッシュバックキャンペーンなどを受け取っておいたほうが負担額は抑えられます。

WiMAXの機種変更はプロバイダ乗り換えがおすすめ!

ここまでWiMAX2+の機種変更をする方法を説明してきましたが、同じプロバイダで機種変更をした場合はデメリットが多いことが分かったかと思います。

なので、WiMAX2+の機種変更を案内するメールが届いたとしても、他のプロバイダに乗り換えて機種変更をすることをおすすめします。

新規契約者用のキャンペーンが適用される

WiMAX2+は他のプロバイダに乗り換えて機種変更をすることで、新規契約者用のキャンペーンが適用されます。

WiMAX2+は新規契約者用キャンペーンが最もお得でキャッシュバックなども受けられますし、プロバイダによって通信速度や通信品質が変わることもありません。

なので、新規契約契約者用のキャンペーンが受けられるプロバイダに乗り換えて機種変更をした方が、実質負担額が抑えられるためおすすめです。

プロバイダ変更で機種変更するときの注意点

WiMAX2+の機種変更は、プロバイダを乗り換えて機種変更をすることがおすすめですが注意点もあります。

確実に見ておいて欲しいことは以下の2つです。

  • 更新月を確認する
  • 空白期間や二重期間に注意する
  • 一度契約したことがあるプロバイダを選ばない

では一つ一つ注意して欲しいことを説明していくので見ていきましょう。

更新月を確認する

WiMAX2+は違約金が高いため、更新月に乗り換えることが大切です。更新月以外に乗り換えてしまうと、高額な違約金が発生してしまうため、他のプロバイダに乗り換えたとしても費用が高くなる可能性が高くなります。

以下の表がWiMAX2+主要プロバイダの違約金です。

主要プロバイダ 違約金
GMOとくとくBB 1~24ヶ月目:24,800円
25ヶ月目以降;9,500円
更新月:0円
Broad WiMAX 1~12ヶ月目:19,000円
13~24ヶ月目:14,000円
25~36ヶ月目:9,500円
更新月:0円
BIGLOBE WiMAX 1,000円
更新月:0円
So-net WiMAX 1~12ヶ月目:19,000円
13~24ヶ月目:14,000円
25~36ヶ月目:9,500円
更新月:0円
UQ WiMAX 1,000円
更新月:0円

ご覧頂くと分かるように、1~12ヶ月目の違約金が高額なプロバイダが多いため、更新月に乗り換えないと負担額が高くなってしまいます。

BIGLOBE WiMAXやUQWiMAXは違約金が安いためあまり気にしなくても良いですが、他のプロバイダを契約している場合は注意しましょう。

空白期間や二重期間に注意する

他のプロバイダに乗り換えて機種変更をする場合は、空白期間や二重期間に注意しましょう。

現在使っているWiMAX2+の解約が遅すぎて新しいプロバイダの機種が届いていないと空白期間が発生してしまい、インターネットに繋がらない期間が発生します。

反対に新しいプロバイダの契約が速すぎると、現在のWiMAX2+と二重契約になってしまって、月額料金の負担が大きくなってしまいます。

WiMAX2+は解約申し込みをしても月末までは利用できるため、解約申し込みをした翌月の頭に新しいプロバイダの機種が届くようにしましょう。

一度契約したことがあるプロバイダを選ばない

過去に一度でも契約したことがあるプロバイダは、新規契約者用キャンペーンが適用されません。つまりキャッシュバックキャンペーンや違約金負担キャンペーンなどが適用されないため、できるだけ契約したことがないプロバイダを選びましょう。

どうしても選びたいプロバイダがあり、一度契約したことがあるという場合は、名義を変更して申し込むと可能ですが、支払い者情報の名義と合わせなければいけないということを忘れないようにしましょう。

機種変更したいときにおすすめのプロバイダ

ここからは他のプロバイダに乗り換えて機種変更をするときにおすすめのプロバイダをご紹介していきます。

おすすめできる理由や、2020年10月現在のお得なキャンペーンも合わせて説明していくので、プロバイダを乗り換えて機種変更したいと考えている人は参考にしてください。

更新月のときはGMOとくとくBB

GMOとくとくは数あるWiMAX2+プロバイダの中でも、最も高額なキャッシュバックキャンペーンがあるため、機種変更時に乗り換えるプロバイダとして非常におすすめです。

GMOとくとくBBの月額料金や基本的な情報は以下の表になります。

GMOとくとくBB ギガ放題プラン 7GBプラン
月額料金 1~2ヶ月目:3,609円
3ヶ月目以降:4,263円
3,609円
データ容量 無制限 月間7GB
契約手数料 3,000円
端末代金 0円
契約期間 3年

GMOとくとくBBの料金プランは「ギガ放題プラン」「7GBプラン」の2つあります。7GBプランは月間7GBしか使えないため、ほとんどの人にはギガ放題プランがおすすめです。

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーン

2020年10月のGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンは以下になります。

  • 最大3万1,000円キャッシュバック
  • 端末代金0円!最短即日発送
  • 20日以内ならキャンセルOK

最大3万1,000円キャッシュバックキャンペーンは、選ぶ機種によってキャッシュバック額が異なります。

機種 キャッシュバック金額
Speed Wi-Fi NEXT W06 27,500円
WiMAX HOME 02 31,000円
Speed Wi-Fi NEXT WX06 27,500円
Speed Wi-Fi NEXT WX06クレードル(充電台)セット 23,500円
Speed Wi-Fi HOME L02 31,000円

機種ごとのキャッシュバック金額は上記になります。分かりやすく説明すると、持ち運びができる機種は2万7,500円、持ち運びができる機種に充電台をセットにすると2万3,500円、自宅でのみ使える機種は3万1,000円です。

自宅でしか使わないという人であればキャッシュバック金額が多い「WiMAX HOME 02」「Speed Wi-Fi HOME L02」を選び、外出中にも利用するという人は「Speed Wi-Fi NEXT W06」「Speed Wi-Fi NEXT WX06」を選びましょう。

ただし、GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンは、一度でもGMOとくとくBBを契約したことがある場合は適用されないため、一度もGMOとくとくBBを契約したことがないという人だけ選びましょう。

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンの流れ

GMOとくとくBBのキャッシュバックを受け取る流れは以下になります。

  1. 機種発送月を含む11ヶ月後にGMOとくとくBB専用メールアドレスにメールが届く
  2. メールが届いて1ヶ月以内に振込先を登録する
  3. 登録した翌月末に振り込まれる

GMOとくとくBBのキャッシュバックを受け取るためには、機種が届いてから11ヶ月後に「GMOとくとくBBを契約したときに作成されるメールアドレス」に届いたメールから手続きを行う必要があります。

普段から使っているメールアドレスではないこと、機種が届いてから11ヶ月後に手続きをする必要があることから、手続きを忘れる可能性が非常に高くなっています。

メールが届いてから1ヶ月以内に手続きを行わないとキャッシュバックが受け取れないため、スマホのリマインダーに設定するなどをして対策しておきましょう。

更新月以外はBroad WiMAXもおすすめ

WiMAX2+はプロバイダを乗り換えて機種変更したい場合、更新月に乗り換えないと高額な違約金が発生してしまいます。

GMOとくとくBBのキャッシュバックを受け取れる場合は高額な違約金以上のキャッシュバックが受け取れますが、11ヶ月後の振り込みになってしまうため違約金を負担したくないと考える人も多いでしょう。

違約金を負担したくないという人は、Broad WiMAXもおすすめです。Broad WiMAXの月額料金やその他費用などは以下になります。

Broad WiMAX ギガ放題プラン ライトプラン
月額料金 1~2ヶ月目:2,726円
3~24ヶ月目:3,411円
25ヶ月目以降:4,011円
1~24ヶ月目:
データ容量 無制限 月間7GB
契約手数料 0円
端末代金 0円
契約期間 3年

Broad WiMAXもGMOとくとくBBと同じく月額料金が2つあり、月間データ容量無制限プランと月間7GBプランのどちらかから選ぶことになります。

Broad WiMAXのキャンペーン

2020年10月現在、Broad WiMAXで開催されているキャンペーンは以下の3つです。

  • 初期費用0円キャンペーン
  • 端末代金0円キャンペーン
  • 上限1万9,000円違約金負担キャンペーン

プロバイダを乗り換えて機種変更する場合は、上記3つのキャンペーンすべてが適用されます。

端末代金はGMOとくとくBBも0円ですが、プロバイダの違約金負担や初期費用0円キャンペーンはBroad WiMAX独自のキャンペーンです。

また、月額料金もGMOとくとくBBよりBroad WiMAXの方がお得になっているため、違約金を先に負担したくない人やGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンの手続きが面倒だという人にはBroad WiMAXのほうがおすすめです。

WiMAXの機種変更をする手順

WiMAX2+の機種変更をする手順を「同じプロバイダで機種変更をする手順」「他のプロバイダに乗り換えて機種変更をする手順」に分けて説明していきます。

それぞれ手順が異なるため見ていきましょう。

同じプロバイダで機種変更をする手順

まずは同じプロバイダで機種変更をする手順を説明していきます。

契約状況の確認

契約期間によって機種変更時の金額や、機種変更後の月額料金などが変わってきます。なので、契約中のプロバイダのマイページで「現在の契約期間」「現在の月額料金」を確認しましょう。

機種変更の条件を確認

契約状況の確認後、機種変更の条件も合わせて確認しましょう。プロバイダによって機種変更の条件が異なるため確認が必要です。

主要プロバイダ 機種変更の条件
GMOとくとくBB 2年プラン:契約から20ヶ月以上
3年プラン:契約から32ヶ月以上
Broad WiMAX 契約から20ヶ月以上
BIGLOBE WiMAX 契約から22ヶ月以上
So-net WiMAX 契約から22ヶ月以上
UQ WiMAX 契約から22ヶ月以上

主要プロバイダの機種変更の条件は上記の表になります。

上記以外のプロバイダを契約している場合は、各プロバイダのマイページなどで確認してみましょう。

機種変更後の月額料金を確認

使っているプロバイダによって、機種変更を行うと月額料金が変わることがあります。

割引されるプロバイダ 割引金額
Broad WiMAX 300~400円

2020年10月現在、機種変更後の割引があるプロバイダはBroad WiMAXのみです。

Broad WiMAXは機種変更を行うと月額料金が通常300円割引されて4,112円となりますが、電気サービスElenoを申し込むことで更に100円割引されて4,012円になります。

ただし、割引される期間が2年のため1年間は通常の月額料金になることと、割引された場合でもBroad WiMAXを新規で申し込んだときより高い月額料金になることを覚えておきましょう。

機種変更を申し込む

機種変更の条件や機種変更後の月額料金を確認できた後は申し込みをしましょう。機種変更の申し込みはプロバイダから届いたメールからや、契約中のプロバイダのマイページから行えます。

So-net、BIGLOBE、UQWiMAXの場合は機種変更の申し込みページが同じなので間違えないように注意しましょう。

他のプロバイダに乗り換えて機種変更をする手順

次は他のプロバイダに乗り換えて機種変更をする手順を説明していきます。

契約更新月を確認して解約

まずは契約中のプロバイダの契約更新月がいつなのか確認してみましょう。契約更新更新月が当月だった場合は、できるだけ早く解約してください。

契約中のプロバイダによって20日や25日が締日となることがあるため、ぎりぎりまで待たずに解約の申し込みは素早く行いましょう。

WiMAX2+は月の半ばや月初めに解約の申し込みを行っても、月末まで利用できる月末解約になるため安心してください。

乗り換えるプロバイダを決める

契約更新月を確認した後は、乗り換えるプロバイダを決めましょう。

プロバイダを決めるときは、キャッシュバックキャンペーンがあるプロバイダや、違約金を負担してくれるプロバイダなど、乗り換えたときにお得になるプロバイダを選びましょう。

当サイトでおすすめしている機種変更時におすすめのプロバイダは以下の2つです。

GMOとくとくBB Broad WiMAX
月額料金
(無制限プラン)
1~2ヶ月目:3,609円
3ヶ月目以降:4,263円
1~2ヶ月目:2,726円
3~24ヶ月目:3,411円
25ヶ月目以降:4,011円
開催中のキャンペーン
  • 最大3万1,000円キャッシュバック
  • 端末代金0円!最短即日発送
  • 20日以内ならキャンセルOK
  • 初期費用0円キャンペーン
  • 端末代金0円キャンペーン
  • 上限1万9,000円違約金負担キャンペーン

上記の「GMOとくとくBB」「Broad WiMAX」が3年間の負担額が最も抑えられるWiMAX2+プロバイダなので、上記2つの使ったことがない方を選ぶと良いでしょう。

一度でも使ったことがあるプロバイダを選んでしまうと、新規契約者キャンペーンが受けられないので注意してください。

決めたプロバイダに申し込みをする

乗り換えるプロバイダを決めた後は、そのプロバイダに申し込みをするだけです。

ただし、申し込みをするタイミングは現在のプロバイダの解約が完了してすぐに届くように申し込みを行いましょう。

WiMAX2+の解約は月末なので、翌月頭に機種が届くようなタイミングで申し込みを行うことで、月額料金の負担もなくインターネットに繋がらない期間も生まれません。

機種変更後も前の機種は使える?

WiMAX2+の機種変更を行う場合は、前の機種は手元に残ることになります。せっかく手元に機種が残るのであれば、何かしら使いみちがあるのではないかと思う人も多いでしょう。

使えないことはありませんが、設定が非常に難しく追加の料金もかかるためおすすめしません。

SIMカードを入れ替えれば予備として使える

SIMカードを挿入することで古い機種は利用可能になります。ただし、使えるSIMカードは、機種を契約したプロバイダのSIMカードでしか使えません。

つまり、Broad WiMAXで契約したときに入手した機種はBroad WiMAXのSIMカードでしか使えないということです。

ですが、SIMカードのみのレンタルを行っていないプロバイダも多いですし、SIMカードのみのレンタルを行っていたとしても追加で費用がかかるためおすすめしません。

買取サイトやオークションでの売却がおすすめ

WiMAX2+の機種は、独自の設定がされているため、ネットワーク関連の知識が豊富でない限りはWiFiルーターとして再利用できません。

一応設定方法はありますが、設定方法を間違えてしまうと使えなくなってしまう可能性があるため、下手に触ることはおすすめしません。

なので、買取サイトやオークションで売却をしたほうが安全です。機種にもよりますが、2,000円程度で売却できることもあるため、手元に置いておいても設定変更が分からないという場合は売却をおすすめします。

まとめ

今回はWiMAX2+の機種変更をお得にする方法について説明してきました。最後におさらいとして今回の記事の大切な部分だけまとめていきます。

WiMAX2+で機種変更を行うには以下の2つの方法があります。

  • プロバイダから届いたメールで機種変更をする
  • 他のプロバイダに乗り換えて機種変更をする

この内「他のプロバイダに乗り換えて機種変更をする」だと新規契約者キャンペーンが受けられるため、お得に機種変更が可能です。

他のプロバイダに乗り換える場合は、契約更新月やキャッシュバックキャンペーンなどが適用されるか確認した上で申し込みを行いましょう。

  • GMOとくとくBB
  • Broad WiMAX

乗り換えにおすすめのWiMAX2+プロバイダは上記の2つです。GMOとくとくBBは高額キャッシュバックが魅力なプロバイダで、Broad WiMAXは他社の違約金を全額負担してくれて月額料金が安いプロバイダです。

この2つが数あるWiMAX2+プロバイダの中でも月額料金の負担額が抑えられるため、乗り換え時にはこの2つの中から選ぶことをおすすめします。