【2022年版】ポケット(モバイル)Wi-Fiで安い無制限プランを徹底比較!後悔しない選び方のコツ

【2022年版】ポケット(モバイル)Wi-Fiで安い無制限プラン5社を徹底比較!後悔しない選び方のコツを紹介
ポケットWiFiっていっぱいあるけど、無制限プランが利用できるのはどれ??
無制限プランがあるのは『WiMAX』と『Rakuten WiFi Pocket』の2つだよ!
じゃあ選択肢は少ないね。選びやすそう!
そうだね!
だけど『WiMAX』はプロバイダが多くて、プロバイダごとに月額料金や特典も違うからその中からお得なものを選ぶと良いよ!

この記事ではWiMAXのプロバイダのなかでもおすすめな4社と楽天が提供するRakuten WiFi Pocketについてわかりやすく紹介します!

また、安くてお得な無制限プランがあるポケットWi-Fiの見つけ方と、おすすめポケットWi-Fi6社の入会特典・平均速度・実質料金を徹底的に比較します。

最後まで読めば、なぜ『WiMAX』もしくは『Rakuten WiFi Pocket』の2つを強くおすすめするのかがわかるので、ポケットWi-Fi選びに迷っている方は参考にしてください!

無制限プランでも速度制限がある

まず先に知っておくべきポイントとして、ポケットWiFiの無制限プランの制約について紹介します。

ポケットWi-Fi各社では『無制限プラン』と表現していますが、ポケットWi-Fiにおいて通信速度・データ容量に制限がなく完全無制限なものはありません

無制限プランがあるポケットWi-Fiでも、下記のように条件によって速度制限がかかることがあるため注意しましょう。

サービス名 無制限プラン
GMOとくとくBB WiMAX 条件:一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき
制限時の速度:1Mbps
DTI WiMAX 条件:一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき
制限時の速度:1Mbps
Vision WiMAX 条件:一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき
制限時の速度:1Mbps
Broad WiMAX 条件:一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき
制限時の速度:1Mbps
UQ WiMAX 条件:一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき
制限時の速度:1Mbps
Rakuten WiFi Pocket 条件:パートナー回線は5GB利用時
制限時の速度:1Mbps
※楽天回線は速度制限なし

たとえば、WiMAXの無制限プランでは一定期間内に大量のデータ通信の利用があったときのデータ通信をおこなうと、18時〜2時の間は速度制限がかかります。

常に高速通信ができるわけではないので、長時間かつ高画質での動画視聴やオンラインゲームなどでの利用を検討している場合は注意してね。

ポケットWi-Fiで安い無制限プランがあるのはこの6社!

まず結論だけ先に紹介すると、ポケットWi-Fiで無制限プランがありなおかつリーズナブルな6社は下記のとおりです!

※2022年5月の内容です(1円以下切り捨て)

サービス名 実質料金 特徴
GMOとくとくBB WiMAX 2,154円 ・キャッシュバックが高額
・2年間利用時の実質料金は安め
・通常月額料金は他社より少し高め
・違約金が高いため短期利用には不向き
DTI WiMAX 4,070円 ・キャッシュバックで端末代金が実質無料
・月額料金が2年間割引される
Vision WiMAX 5,308円 ・契約期間が1年間と短い
・最大10,000円キャッシュバックがある
・端末代金が0円
Broad WiMAX(3年プラン) 4,788円 ・1〜24カ月目まで割引あり
・auスマホとのセット割あり
・機種代金無料特典にはオプション2つに加入必要
・オプションは入会後解約可能
UQ WiMAX 5,313円 ・WiMAXの運営元という安心感
・サポート体制が充実
・目立った特典がない
・月額料金は他社より高い
Rakuten WiFi Pocket
(毎月20GB以上利用した場合)
3,278円 ・契約期間なし
・3カ月無料
・使用データ容量によって料金が変動
・楽天回線は使い放題
・パートナー回線では5GBで速度制限のため使いづらい

6社中5社は『WiMAX』というUQモバイルが運営元のポケットWi-Fiですが、WiMAXは料金だけではなく通信速度も安定して速いと評判のポケットWi-Fiです。

上記の6社は契約期間によっても料金が変動するので、料金やサービスの内容についてはよく理解してから申し込むことをおすすめします。

ではな6社がおすすめなのか、その結論に至るまでの詳しい内容や、各社の料金プランの詳細について下記よりわかりやすく紹介していきます!

安いポケットWi-Fiの選び方のポイント

安くてお得なポケットWi-Fiを見つけるにはいくつかのポイントがあります。

ポケットWi-Fiを選ぶ際には月額料金だけではなく、下記のポイントに着目しましょう。

  • キャンペーンを含めた「実質料金」
  • 速度制限の条件
  • 契約期間と違約金
  • 通信エリア
  • 通信速度の「実測値」

これらについて、詳しくひとつずつ紹介します。

①キャンペーンを含めた「実質料金」を計算する

1つ目は、ポケットWi-Fiの「実質料金」です。

ポケットWi-Fiは各社ホームページで「月額料金」を明記していますが、月額料金が安いからといって必ずしもお得というわけではありません。

ポケットWi-Fiを提供している会社の多くは、新規契約にあたり月額料金割引キャンペーンやキャッシュバックキャンペーンなどの特典を提供しています。

たとえば、入会特典で高額なキャッシュバック特典を提供しているポケットWi-Fiは、他社よりも月額料金が高い場合でも「実質料金」を計算するとお得な場合があります。

実質料金算出方法

実質料金の算出方法は上記の通りです。

しかし、一つひとつのポケットWi-Fiの実質料金を計算するのは大変ですよね。

記事の後半ではおすすめのポケットWi-Fi各社の実質料金を計算し、わかりやすく紹介しているので契約の際の参考にしてください!

②速度制限の条件を確認する

2つ目は、ポケットWi-Fi各社の速度制限条件を確認することです。

ポケットWi-Fiはプランごとのデータ容量を超えると速度制限がかかります。

「私は無制限プランに契約するから大丈夫」と思ってしまいがちですが、無制限プランの場合でも特定の条件によって速度制限がかかるため注意しましょう。

たとえば、この記事でおすすめするポケットWi-Fi6社の速度制限条件は下記のとおりです。

サービス名 速度制限の条件
GMOとくとくBB WiMAX 条件:一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき
制限時の速度:1Mbps
DTI WiMAX 条件:一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき
制限時の速度:1Mbps
Vision WiMAX 条件:一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき
制限時の速度:1Mbps
Broad WiMAX 条件:一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき
制限時の速度:1Mbps
UQ WiMAX 条件:一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき
制限時の速度:1Mbps
Rakuten WiFi Pocket 条件:パートナー回線は5GB利用時
制限時の速度:1Mbps
※楽天回線は速度制限なし

WiMAXは提供する会社が違っても機種の性能などは同じなため、無制限プランの場合でも「一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき」というルールがあります。

一方で、Rakuten WiFi Pocketでは楽天回線では原則速度制限なし、パートナー回線では5GB利用で速度制限というルールがあります。

ポケットWi-Fiによって速度制限のルールが異なるから、契約前によくチェックしておかないとダメだね。

ただし、1MbpsであればSNSの利用やYouTube(標準画質)での視聴が可能な速度です。

そのため、もし速度制限がかかるポケットWiFiでも少なくとも最大1Mbpsの通信速度が出るポケットWi-Fiやプランをおすすめします。

③契約期間と違約金を確認する

3つ目は、契約期間と違約金に注意することです。

ポケットWi-Fiは一般的に契約期間があり、契約期間中に解約すると違約金が発生します。

契約期間はポケットWi-Fiによって「契約期間なし」、「2年契約」、「3年契約」など各社によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

たとえば、この記事で紹介するポケットWi-Fi各社の契約期間と違約金は下記のとおりです。

サービス名 契約期間 違約金
※契約更新月以外での解約の場合
GMOとくとくBB WiMAX 3年 1~12ヶ月以内:20,900円
13~24ヶ月以内:15,400円
25ヶ月目以降:10,450円
DTI WiMAX 3年 10,450円
Vision WiMAX 1年 or 3年 3年プラン
12カ月以内:28,050円
13~24カ月以内:21,450円
25~26カ月以内:14,300円
1年プラン
12カ月以内:35,200円
Broad WiMAX 2年 12ヶ月以内:20,900円
13~24ヶ月以内:15,400円
25ヶ月目以降:10,450円
UQ WiMAX 2年 1,100円
Rakuten WiFi Pocket なし なし

上記のように、同じWiMAXという製品を提供している各社でも契約期間と違約金が違っていたり、Rakuten WiFi Pocketのように契約期間がないポケットWi-Fiもあります。

お得なポケットWi-Fiを契約しても解約に伴う違約金で高額な出費になると損するため、自分が予定している利用期間に応じたポケットWi-Fiを選びましょう。

④通信エリアを確認する

4つ目は、ポケットWi-Fiの通信エリアを確認することです。

現在ではポケットWi-Fiが利用できる通信エリアは広くなってきていますが、山間部など一部のエリアでは繋がりにくい場合があります。

サービス名 通信エリア確認ページ
GMOとくとくBB WiMAX こちらから
DTI WiMAX こちらから
Vision WiMAX こちらから
Broad WiMAX こちらから
UQ WiMAX こちらから
Rakuten WiFi Pocket こちらから

せっかくお得なポケットWi-Fiを契約しても、通信ができなければ使えないため、通信エリアは契約前に確認しておきましょう。

⑤通信速度は「実測値」を参考にする

5つ目は、通信速度の「実測値」をチェックすることです。

ポケットWi-Fi各社は公式サイトにて、Wi-Fiの機種ごとに通信速度のスペックを記載しています。

しかし、公式サイトで公表されている通信速度は「最大速度」です。

最大速度っていうのは、障害物などがなく電波がなんの影響も受けなかったときの理論値だから、実際の通信速度とは違ってくるよ。

実際の利用時には、建物や人・障害物など周辺の環境や、ネットの混雑具合などによって最大速度以下の数値となるため注意しましょう。

実際の利用時の速度は「実測値」と呼ばれ、利用者の環境や状況によって異なりますが、利用者からの実測値の統計からポケットWi-Fi各社のおおむねの平均速度が割り出せます。

ポケットWi-Fiの実測値で「通信速度が速い!」と評判の会社は記事の後半で詳しく紹介します。

ポケットWi-Fiで安い無制限プランがあるおすすめ6社

ポケットWi-Fiには、無制限プランを提供している会社と、無制限プランを提供していない会社があります。

無制限プランを提供しているポケットWi-Fiでおすすめは下記の6社です。

  • GMOとくとくBB WiMAX
  • DTI WiMAX
  • Vision WiMAX
  • Broad WiMAX
  • UQ WiMAX
  • Rakuten WiFi Pocket

上記の6社がなぜおすすめなのかの理由と、各社の特徴や料金などの詳細について紹介します。

GMOとくとくBB WiMAX

1つ目は『GMOとくとくBB WiMAX』で、特徴を簡単に紹介すると下記のとおりです。

  • キャッシュバック特典が高額
  • ルーター端末代金0円
  • 最短即日発送
  • 1〜24ヶ月目は割引が適用
  • 乗り換えで高額キャッシュバック
  • 20日以内ならキャンセルOK

GMOとくとくBB WiMAXの最大の特徴は、WiMAXの契約に伴い一般的には必要になる高額な端末代金が0円な点です!

端末代金がかからないことにより、大幅に実質料金が安くなります。

さらに、1〜24ヵ月目までは月額料金が4,158円となっているためお得に利用できるほか、25ヵ月目以降も割引が適用され、4,708円で使い続けられます。

通常月額料金は他社と比べて高め(5,302円)なため、長期的な利用には注意が必要ですが、2年間ほどの契約であればGMOとくとくBB WiMAXは特におすすめできるポケットWi-Fiといえます。

その他GMOとくとくBB WiMAXの詳細は下記のとおりです。

項目 内容
契約期間 3年
初期費用 3,300円
端末代金 0円
月額基本料金 1〜24カ月目:4,158円
3カ月目以降:4,708円
速度制限の条件 一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき
速度制限の速度  1Mbps
キャッシュバック 乗り換えで最大41,000円
※2022年6月時点の内容です
契約解除料
(解約月以外での解約)
0~12ヶ月以内:20,900円
13~24ヶ月以内:15,400円
25~36ヶ月目以降:10,450円

DTI WiMAX

2つ目は『DTI WiMAX』で、特徴は以下のとおりです。

  • キャッシュバックで端末代金が実質無料になる
  • 契約解除料が安く設定されている
  • 月額料金が2年間割引される

DTI WiMAXは2022年6月現在、21,780円のキャッシュバックを開催しています。

このキャッシュバックを適用することで端末代金が実質無料になるため、負担額を大幅に抑えられます。

また2年間は月額料金が割引され続けますし、2年目以降も5,000円以内で利用できるため、長期間の利用を検討している際におすすめです。

その他のDTI WiMAXの詳細は以下のとおりです。

DTI WiMAX2+ 内容
契約期間 3年
初期費用 3,300円
端末代金 21,780円※実質無料
月額基本料金 1〜25カ月目:4,070円
26カ月目以降:4,620円
速度制限の条件 一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき
速度制限の速度 1Mbps
キャッシュバック 21,780円
契約解除料
(解約月以外での解約)
10,450円

Vision WiMAX

3つ目は『Vision WiMAX』で、特徴は以下のとおりです。

  • 1年契約のプランがある
  • 1年契約でもキャッシュバックが受け取れる
  • 端末代金が発生しない

Vision WiMAXは契約期間が1年間のプランを提供しています。

ほかのWiMAXプロバイダは3年契約・2年契約プランがメインですが、Vision WiMAXであれば1年契約が可能なため、短期間の利用を検討している方におすすめです。

また1年契約のプランでも10,000円キャッシュバックが受け取れるため、負担額を抑えつつ1年間利用できます。

ただし、1年間の契約期間内に解約すると違約金が発生することには注意してください。

1年契約のプランの違約金は高額だから注意してね。
その他のVision WiMAXの詳細は以下のとおりです。
VisionWiMAX 内容
契約期間 3年 or 1年
初期費用 3,300円
端末代金 0円
月額基本料金(3年) 初月:0円
1~12カ月目:4,400円
13~24カ月目以降:4,950円
月額基本料金(1年) 初月:0円
1~12カ月目:5,973円
13~24カ月目:5,478円
25カ月目以降:5,038円
速度制限の条件 一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき
速度制限の速度 1Mbps
キャッシュバック 最大10,000円
3年プラン契約解除料
(解約月以外での解約)
0~12カ月以内:28,050円
13~24カ月以内:21,450円
25~36カ月目以降:14,500円
1年プラン契約解除料
(解約月以外での解約)
12か月以内:35,200円

Broad WiMAX

4つ目は『Broad WiMAX』で、特徴は下記のとおりです。

  • 1〜2カ月目までの料金が安い
  • auとのスマホセットで最大1,100円割引
  • 特典により端末料金実質無料(適用条件あり)
  • 他社からの乗り換え時違約金負担特典あり

Broad WiMAXではキャッシュバック特典はありませんが、1〜2ヶ月目までが2,090円と他社と比べて大幅に安く、新規で申し込みやすい価格となっています。

さらにauユーザーはスマホセット割によって最大1,100円の割引が適用されます。

また、通常であれば事務手数料3,300円+端末代金20,743円の合計24,043円という高額な初期費用がかかりますが、特定の条件を満たすことで無料になります!

ただし特典適用のためには「Webからの申し込み」、「クレジットカード払い」、「指定オプションへの加入」が条件になっており、特に「指定オプションへの加入」は注意しましょう。

特典適用の条件となっている指定オプションは月額550円の『安心サポート』と月額998円の『My Broadサポート』の2つで、合計すると1,548円です。

このオプション料金込みで月額料金を計算すると、他社よりも高額になるため注意が必要でしょう。

うれしいことにBroad WiMAXでは、入会後にオプションの解約が認められています!

せっかく初期費用20,743円が無料になってもオプション料金によって月額料金が高くなってしまいますよね。お得に利用したい場合は初期費用無料特典の条件を満たしたのち、入会後にオプションを解約しましょう。

その他Broad WiMAXの詳細は下記のとおりです。

項目 内容
契約期間 3年
初期費用(事務手数料) 事務手数料:3,300円
初期費用:20,743円
※Web割(条件:有料オプション加入+クレジットカード払い)適用時は無料
端末代金 21,780円
月額基本料金 1〜2ヶ月目:2,090円
3〜36ヶ月目以降:3,894円
37ヶ月目以降:4,708円
速度制限の条件 一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき
速度制限の速度 1Mbps
キャッシュバック なし
(月額料金割引特典あり)
契約解除料
(解約月以外での解約)
24カ月以内:20,900円
25カ月目以降:10,450円
※Web割適用の場合、24カ月以内の解約で違約金10,450円

UQ WiMAX

5つ目は『UQ WiMAX』で、特徴は下記のとおりです。

  • WiMAXの運営元でサポート体制が充実
  • 街中に店舗がありスタッフに質問・相談可能
  • 途中解約の違約金が1,100円と安い

紹介してきたとおりWiMAXを提供している会社は多いですが、UQ WiMAXはWiMAXの運営元です!

他社はWiMAXにお得な特典をつけて提供している代理店のような感じで、UQ WiMAXは他社にくらべて目立った入会特典がありません。

しかし、UQ WiMAXの運営元だけあり、サポートが丁寧と評判です。

また、他社ポケットWi-Fiではオンライン上のみの申し込み受付の場合が多いですが、UQ WiMAXの場合は街中に店舗があります。

そのため「わからないことがあるのでスタッフに相談しながら契約したい」という方にもおすすめです。

UQ WiMAXは月額料金が他社より高めなため「多少料金が高くてもサポートが充実したポケットWi-Fiが良い」という方は、UQ WiMAXを検討しましょう。

その他UQ WiMAXの詳細は下記のとおりです。

項目 内容
契約期間 2年
初期費用(事務手数料) 3,300円
端末代金 21,780円
月額基本料金 1〜24ヶ月目:4,268円
25ヶ月目以降:4,818円
キャッシュバック なし
速度制限の条件 一定期間内に大量のデータ通信の利用があったとき
速度制限の速度 1Mbps
契約解除料
(解約月以外での解約)
1,100円

Rakuten WiFi Pocket

6つ目は『Rakuten WiFi Pocket』で、特徴は下記のとおりです。

  • 端末代金実質0円
  • 事務手数料0円
  • 1GB未満だと月額0円
  • 楽天回線だとデータ容量無制限

Rakuten WiFi Pocketのプランや内容は楽天モバイルの『Rakuten UN-LIMIT VI』というプランと同じです。

契約期間なし、端末代金実質0円(ポイント還元で実質無料)、事務手数料0円という内容も特徴的ですが、Rakuten WiFi Pocketの最大の特徴は1GB未満の場合は月額料金0円という点でしょう!(2022年7月以降は980円)

20GB以上であっても3,278円と、ポケットWi-Fiの中でも格安なのが魅力的だね。

ただし、楽天回線エリア以外では5GBで速度制限がかかるため、利用するエリアには注意しましょう。

楽天回線エリアであれば速度制限なしで使うことができます。

その他Rakuten WiFi Pocketの詳細は下記のとおりです。

項目 内容
契約期間 なし
初期費用 0円
端末代金 Rakuten WiFi Pocket 2 本体価格1円キャンペーン:1円
※ポイント還元特典により実質無料
月額基本料金
※3カ月間無料特典あり
〜1GB 0円
〜3GB 1,078円
〜20GB 2,178円
20GB以上 3,278円
速度制限 楽天回線 無制限で使い放題
パートナー回線(au) 5GB/月まで
(超過時の速度は1Mbps)
キャッシュバック なし
※新規申込みで楽天ポイント5,000pt
契約解除料
(解約月以外での解約)
なし

ポケットWi-Fiで安い無制限プランがある6社を徹底比較

続いて、ここまで紹介してきた6社について「キャンペーン・特典」、「平均通信速度」、「実質料金」を比較します!

これらの比較をみれば「結局どこが一番使いやすくてお得なのか?」がわかるはずです。

キャンペーンで比較

まずは各社のキャンペーン・特典を比較します。

2022年5月時点で各社で開催されているキャンペーン・特典は下記のとおりです。

サービス名 特典
GMOとくとくBB WiMAX ・通常料金(5,302円)からずっと割引
・端末代0円
・他社から乗り換えで最大41,000円キャッシュバック
DTI WiMAX ・21,780円キャッシュバック
・2年間月額料金が割引
Vision WiMAX ・最大10,000円キャッシュバック
・端末代0円
Broad WiMAX ・1〜2カ月目まで月額2,090円
・初期費用無料特典
※条件によりオプション加入が必要だが、契約後に解約可能
UQ WiMAX ・25ヵ月間682円割引
Rakuten WiFi Pocket ・事務手数料無料
・端末代金1円
・楽天ポイント5000ptプレゼント

コスト面で最もお得なモバイルWiFiを見つけるには、これらを含めて実質料金を計算する必要があります。

キャッシュバック・特典を含めた実質料金については、このあと詳しく紹介しているので参考にしてください!

平均通信速度で比較

実質料金を紹介するまえに、各社の平均通信速度の実測値を紹介します。

実際に利用しているユーザーの実測値が寄せられている「みんなのネット回線速度(みんそく)」というサイトを参照にして紹介すると下記のとおりです。

※2022年5月時点の内容

サービス名 Ping 下り 上り
WiMAX 54.42ms 57.21Mbps 10.19Mbps
Rakuten WiFi Pocket 48.8ms 22.8Mbps 20.77Mbps

記事で紹介した『GMOとくとくBB WiMAX』、『DTI WiMAX』、『Vision WiMAX』、『Broad WiMAX』、『UQ WiMAX』は入会特典や料金などは異なりますが、同じWiMAXというサービスを提供しているため通信の品質はすべて同じです。

そのため、実質WiMAXとRakuten WiFi Pocketの比較になるのですが、WiMAXとRakuten WiFi Pocketを比べると一般的なネット利用で大切な「下り(ダウンロード・受信)速度」はWiMAXの方が快適なことがわかりますね。

無制限プランがないポケットWi-Fiも含めて、通信速度を比較してみたよ!

※2022年5月時点の内容

モバイルWi-Fi 無制限プラン Ping 下り 上り
WiMAX 54.42ms 57.21Mbps 10.19Mbps
Pocket Wi-Fi
(別途オプション料金)
42.38ms 29.37Mbps 10.43Mbps
縛りなしWi-Fi × 49.46ms 8.77Mbps 6.21Mbps
限界突破Wi-Fi × 38.05ms 20.82Mbps 14.94Mbps
FUJI Wifi × 72.39ms 16.73Mbps 7.91Mbps
Rakuten WiFi Pocket 51.37ms 28.44Mbps 13.14Mbps
Mugen Wifi(ムゲンワイファイ) × 47.35ms 16.99Mbps 9.88Mbps
ZEUSWi-Fi × 46.53ms 19.33Mbps 11.27Mbps
THE Wi-Fi × 51.82ms 20.32Mbps 7.73Mbps

上記のとおり、スタンダードで無制限プランが選べ、かつ通信速度が快適なのはWiMAXです!

Rakuten WiFi Pocketも楽天回線エリアでは無制限、パートナーエリアだと5GBで通信制限という特殊なルールがあるため通信速度の平均が安定していないというイメージです。

もし楽天回線エリアに住んでいるのであればRakuten WiFi Pocketもおすすめです。

実質料金で比較

続いて、実質料金についての比較です。

まず紹介した6社の各種料金をおさらいすると下記のとおりになります。

サービス名 月額料金 事務手数料 端末代金 キャッシュバック特典
GMOとくとくBB WiMAX 1〜24カ月目:4,158円
3カ月目以降:4,708円
3,300円 0円 乗り換えで最大41,000円
DTI WiMAX 1~25カ月目:4,070円
26カ月目~:4,620円
3,300円 21,780円 21,780円
Vision WiMAX 初月:0円
1~12カ月目:4,400円
13~24カ月目:4,950円
3,300円 0円 5,000円
Broad WiMAX 1〜2ヶ月目:2,090円
3〜36ヶ月目以降:3,894円
37ヶ月目以降:4,708円
3,300円 21,780円 なし
UQ WiMAX 1〜24ヶ月目:4,268円
25ヶ月目以降:4,818円
3,300円 16,500円 なし
Rakuten WiFi Pocket 1GBまで:0円
3GBまで:1,078円
20GBまで:2,178円
20GB以降:3,278円
※契約から3ヶ月間無料
0円 0円 なし

上記の内容を元に、実質料金算出方法である「月額料金×契約月数+初期費用(端末代金など)-キャッシュバック・割引÷契約月数」にあてはめて計算します。

条件を揃えるために下記の内容を仮定してシミュレーションしたよ。
  • 新規契約で2年間利用
  • 特典はすべて適用
  • キャッシュバックは全額受け取る
  • 特典にともない発生するオプション料金は含めない
  • 各社初月(0ヶ月目)の料金システムが異なるため、1ヶ月目を起点として計算
  • 楽天モバイルは20GB以上利用したと仮定して計算

計算結果は下記のとおりです。

※2022年5月時点の内容

サービス名 実質料金
GMOとくとくBB WiMAX(3年プラン) 2,154円
DTI WiMAX 4,070円
Vision WiMAX 5,308円
Broad WiMAX(3年プラン) 4,788円
UQ WiMAX 5,313円
Rakuten WiFi Pocket
(毎月20GB以上利用した場合)
3,278円

WiMAXで最もお得なのは『GMOとくとくBB WiMAX』ですね!

ただし、WiMAXは3年契約かつ2年以内の途中解約による違約金は他社よりも高めです。

また、Rakuten WiFi Pocketは毎月20GB以上つかっても2年間の実質月額料金は3,278円と低価格ですね。

これらの料金と各社の特徴を見極め、自分に最もぴったりな無制限プランがあるポケットWi-Fiを契約しましょう!

サービス名 実質料金 特徴
GMOとくとくBB WiMAX(3年プラン) 2,154円 ・2年間利用時の実質料金は安め
・通常月額料金は他社より少し高め
・端末代金が無料で申し込みやすい
DTI WiMAX 4,070円 ・キャッシュバックの適用で端末代が0円
・2年間月額料金が割引される
Vision WiMAX 5,308円 ・契約期間が1年のプランがある
・最大10,000キャッシュバックがある
Broad WiMAX(3年プラン) 4,788円 ・1〜2カ月目まで割引あり
・auスマホとのセット割あり
・機種代金無料特典にはオプション2つに加入必要
・オプションは入会後解約可能
UQ WiMAX 5,313円 ・WiMAXの運営元という安心感
・サポート体制が充実
・月額料金は他社より少し高い
Rakuten WiFi Pocket
(毎月20GB以上利用した場合)
3,278円 ・契約期間なし、違約金なしで解約可能
・使用データ容量によって料金が変動
・楽天回線は使い放題
・パートナー回線では5GBで速度制限のため使いづらい

ポケットWi-Fiの安い無制限プランにおける注意点

続いて、ポケットWi-Fiの無制限プランにおける注意点について簡単に紹介します。

無制限プランに契約する際は下記の点に注意しましょう。

  • 契約期間によって料金が変わる
  • 支払方法が限定されていることがある
  • 使用データ容量が低いならお得感は少ない
  • 通信速度は光回線の方が速い

上記の注意点について、ひとつずつ紹介します。

契約期間によって料金が変わる

ポケットWi-Fiでは、契約月数によって月額料金が変動することがあります。

たとえばBroad WiMAXの場合25ヶ月目以降は割引が終了し、他社より高めの基本料金になるよ。

そのため、公式サイトに大きく表示されている月額料金だけをチェックするのではなく、長期的に利用した場合の月額料金についても調べておきましょう。

支払方法が限定されていることがある

ポケットWi-Fiでは、支払方法が限定されていることがあります。

サービス名 支払方法
GMOとくとくBB WiMAX クレジットカードのみ
DTI WiMAX クレジットカードのみ
Vision WiMAX クレジットカードのみ
Broad WiMAX ・クレジットカード
・口座振替
UQ WiMAX ・クレジットカード
・口座振替
Rakuten WiFi Pocket ・クレジットカード/デビットカード
・口座振替
・楽天​ポイント支払い

上記のポケットWi-Fiでは、GMOとくとくBB WiMAX、DTI WiMAX、Vision WiMAXはクレジットカードのみの対応になっていますね。

クレジットカードのみの対応になっている場合、クレジットカードを持っているか、同時に発行しなければいけないよ。

また、ポケットWi-Fi各社の中には口座振替可能な会社でも500円/月の手数料が発生する場合もあるので注意しましょう。

使用データ容量が低いならお得感は少ない

もしポケットWi-Fiの毎月の使用データ容量が少ないのであれば、20〜100GBプランなどの方が料金が安い可能性があります。

また、使用データ容量に合わせて格安SIMに契約し、スマホのテザリング機能を使ってスマホをポケットWi-Fi代わりにするという方法もあります。

まずは自分がひと月に利用するデータ容量を確認し、他社の大容量プランを大幅に超える場合に無制限プランを検討しましょう。

通信速度は光回線の方が速い

ポケットWi-Fiの通信速度は固定回線である光回線には劣ります。

ポケットWi-Fiと光回線の平均通信速度を比較すると下記のとおりです。

※2022年5月時点の内容

回線 Ping 下り 上り
ポケットWi-Fi 86.0ms 46.0Mbps 11.4Mbps
光回線 27.2ms 333.7Mbps 266.6Mbps
通信の質は圧倒的に光回線の方が優れているんだね

そのため、自宅で使用し、工事期間を待てるのであれば光回線がおすすめです。

一方で、ポケットWi-Fiは「外に持ち運びができる」、「工事不要ですぐに使える」という特徴に魅力を感じる方におすすめします。

無制限プランのあるポケットWi-Fiでよくある質問

最後にポケットWi-Fiの無制限プランのよくある質問について、簡単に紹介します。

完全無制限のポケットWi-Fiはある?

通信速度もなく高速通信可能といった完全無制限のポケットWi-Fiはありません

最大200〜300Kbpsといった超低速であれば無制限のポケットWi-Fiはありますが、最大900Mbps〜1.2GBといった超高速かつ無制限に使えるポケットWi-Fiは2022年5月時点ではありません。

完全無制限でネットを利用したい場合は、固定回線の光回線を検討してね。

海外で使える安くて無制限のポケットWi-Fiはある?

ポケットWi-Fiはそのまま海外利用可能なものもあります。

しかし、無制限で利用できるポケットWi-Fiは大変少ないです。無制限ではありませんが、今回おすすめするのは、世界134カ国で利用可能な「クラウドWi-Fi」。

クラウドWiFiは利用する国・地域によりますが、おおむね1日700円〜で1日1GBまで高速通信を利用できます。

また、1日に1GBまで使い切ったあとも低速モード384kbpsであれば使い続けられるため安心してください。

利用料金/日
(4G/LTE)
グアム 1,450円/日
サイパン 1,450円/日
韓国 750円/日
イタリア 750円/日
ドイツ 1,100円/日
アメリカ 1,050円/日

利用料金は国ごとに定められているため、旅行前に公式サイトで確認しておきましょう。

完全無制限でWi-Fiを利用したい場合はどうすれば良い?

完全無制限で利用したい場合、ホームルーターや光回線がおすすめです。

ホームルーターや光回線なら、基本的に無制限で高速通信ができるよ。

ただし、ホームルーターや光回線は外に持ち歩くことはできないので注意しましょう。

また、ホームルーターか光回線のどちらかで迷った場合、「光回線の開通工事の許可が下りなかった」など特別な理由がないのであれば、高速かつ安定した通信が可能な光回線をおすすめします。

無制限プランの契約期間は長い?

無制限プランのポケットWi-Fiは契約期間が2〜3年のものが一般的です。

今回紹介した6社の契約期間と、契約期間中の解約による違約金は下記のとおりです。

※2022年5月時点の内容

サービス名 契約期間 違約金
※契約更新月以外での解約の場合
DTI WiMAX 3年 10,450円
Vision WiMAX 1年 or 3年 3年プラン
12カ月以内:28,050円
13~24カ月以内:21,450円
25~26カ月以内:14,300円
1年プラン
12カ月以内:35,200円
GMOとくとくBB WiMAX 3年 1~12ヶ月以内:20,900円
13~24ヶ月以内:15,400円
25ヶ月目以降:10,450円
Broad WiMAX 2年 12ヶ月以内:20,900円
13~24ヶ月以内:15,400円
25ヶ月目以降:10,450円
UQ WiMAX 2年 1,100円
Rakuten WiFi Pocket なし なし

上記のように、各社によって契約期間とそれに伴う違約金が異なるため、自分が利用する期間に合うポケットWi-Fiを検討しましょう。

ポケットWi-Fiで安くて快適な無制限プランなら『WiMAX』が一番おすすめ!

紹介してきたとおり、実質料金や特典、通信速度を総合しておすすめできるポケットWi-Fiは『WiMAX』です!

WiMAXの提供元はUQ WiMAXですが、WiMAXにお得な特典を加えて提供している会社は多数あります。

その中でも2年間利用における実質料金がお得なのは『GMOとくとくBB WiMAX』という結果になりました!

サービス名 実質料金 特徴
GMOとくとくBB WiMAX(3年プラン) 2,154円 ・2年間利用時の実質料金は安め
・通常月額料金は他社より少し高め
・端末代金が無料で申し込みやすい
DTI WiMAX 4,070円 ・キャッシュバックの適用で端末代が0円
・2年間月額料金が割引される
Vision WiMAX 5,308円 ・契約期間が1年のプランがある
・最大10,000キャッシュバックがある
Broad WiMAX(3年プラン) 4,788円 ・1〜2カ月目まで割引あり
・auスマホとのセット割あり
・機種代金無料特典にはオプション2つに加入が必要
・オプションは入会後解約可能
UQ WiMAX 5,313円 ・WiMAXの運営元という安心感
・サポート体制が充実
・月額料金は他社より少し高い
Rakuten WiFi Pocket
(毎月20GB以上利用した場合)
3,278円 ・契約期間なし、違約金なしで解約可能
・使用データ容量によって料金が変動
・楽天回線は使い放題
・パートナー回線では5GBで速度制限のため使いづらい

ただし上記の比較は2年間でシミュレーションした結果ですのでご注意ください。

プロバイダによっては3年目以降に月額料金が高くなる可能性があります。よく確認してから自分にぴったりなプロバイダに申し込みましょう。

また、WiMAX以外であれば、「契約期間なしで3カ月間無料、さらに楽天回線であれば無制限で利用可能で料金が格安」という特徴がある『Rakuten WiFi Pocket』を契約する選択肢もあります。

自分が利用する期間や、各社の特徴をよく比較して自分に合ったポケットWi-Fiを契約してください!

>@nifty光|最大76,970円キャッシュバック!

@nifty光|最大76,970円キャッシュバック!

高速通信IPv6接続(IPoE方式)※1に対応しているので、地域や時間帯の影響も少なく、快適!

CTR IMG