クラウドWiFiとは!特徴やメリット・デメリットを徹底解説

クラウドWiFiってどんなWiFiなの?
クラウド型Wi-Fiのサービス会社の中のひとつで「株式会社ニッチカンパニー」が運営するポケットWi-Fiだよ。

クラウドWiFiと他社との大きな違い(特徴)は、「契約期間の縛りがない」という点で、いつ解約しても「解約金」などは発生しません。

「契約期間の縛りがない」というメリットだけ見ても、契約しても良いと思えますが、実際のところクラウドWi-FiはどのようなポケットWi-Fiなのでしょうか。

ここでは、クラウドWiFiの特徴やメリット、考えるべき懸念点などについて詳しく解説していきます。

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クラウドWiFiとは

クラウドWiFiは「株式会社ニッチカンパニー」が運営するポケットWi-Fiです。

料金が安いなど多くの特徴があるクラウドWiFiですが、クラウドWiFiの最大の特徴は、契約に関する「縛り」がないというポイントでしょう。

クラウド型Wi-Fiが登場してから数多くの会社がポケットWiFiを提供していますが、そんな中でも契約に「縛り」がないポケットWi-Fiは珍しく、利用者にとってメリットが大きいため「クラウドWi-Fi」はとても人気があります。

  • 月額2,580円~の低価格
  • 契約期間の縛りがない

利用者にとってメリットしかないように思える「クラウドWiFi」は、本当に安心して利用できるポケットWi-Fiなのか気になるのではないでしょうか。

ここでは「クラウドWiFi」の特徴やメリット、懸念点やどんな人におすすめできるポケットWi-Fiなのかを詳しく解説していきます。

そもそもクラウド型Wi-Fiとは?普通のWi-Fiとは何が違う?

今までのポケットWi-Fiは、契約した会社のSIMカードを端末(Wi-Fiルーター)に挿すことで、契約した通信会社の電波を利用することができました。

クラウド型Wi-Fiというのは、

  • 大手3キャリアの回線を利用可能
  • クラウドSIMでSIMカードの差し込み不要

といった特徴があり、SIMがクラウド上に保存されているので、使う場所によって最適な回線を選択してくれます。

クラウド型Wi-Fiと一般的なポケットWi-Fiとの違い

クラウド型Wi-Fiの特徴を踏まえ、クラウド型Wi-Fiと従来のポケットWi-Fiの違いをメリットとともにわかりやすく解説していきます。

月額料金が安い

クラウド型Wi-Fiは、大容量プランを選んでも月額料金が3,000円台で抑えられることが多いです。

まずは、クラウド型Wi-Fiと他ポケットWi-Fiの月額料金の比較表をご覧ください。

ポケットWi-Fi 月額料金
クラウドWiFi
(クラウド型Wi-Fi)
2,580円~
MONSTER MOBILE
(クラウド型Wi-Fi)
1,980円~
ZEUS WiFi
(クラウド型Wi-Fi)
2,178円~
UQ WiMAX
(ポケットWiFi)
4,268円~
Y!mobile
(ポケットWiFi)
4,065円~
Rakuten Wifi Pocket
(ポケットWiFi)
3,278円

クラウド型Wi-FiとポケットWi-Fiの料金の比較表が上記のとおりです。

クラウド型Wi-Fiは3,000円以内に抑えられているのに対して、通常のポケットWi-Fiは4,000円程度かかってしまいます。

3つの大手キャリアの回線に対応

従来のポケットWi-Fiであれば、端末に挿されているSIMカードの対応エリアが利用可能エリアとなっており、利用対象外エリアではネット接続が出来ませんでした。

クラウド型Wi-Fiであれば、大手キャリアの「ドコモ回線」「ソフトバンク回線」「au回線」を利用できます。

また、それぞれの電波や通信速度を判断し、現在いる場所の中で利用できる回線への自動接続も可能です。

例を挙げると、現在いる場所がソフトバンク回線の圏外であっても、自動でドコモ回線もしくはau回線に切り替わってくれるんだ。
すごい便利なんだね。

多くのクラウド型Wi-Fiが「ソフトバンク回線」をメイン回線として利用しており、副回線として「ドコモ回線」や「au回線」を利用しています。

クラウド型Wi-Fiなら海外も対応

これまでのWi-Fiは、SIMカードによって対応する回線が異なったため、SIMカードが対応していないエリアへ行くと圏外になり利用することができませんでした。

しかし、次世代の新技術「クラウド型Wi-Fi」ならSIMカードの対応エリアの制限がなく、世界のさまざまな地域でネットの利用が可能になっています。

そのため、クラウド型Wi-Fiの端末(ポケットWi-Fi)を海外に持っていくだけで利用することもできますよ。

特に複数の国にまたがって利用する場合は、クラウド型Wi-Fiがとても便利だよ。
たしかに!
SIMを購入し差し替えたり、海外用のポケットWi-Fiをレンタルする手間が省けるからだね!

クラウド型Wi-Fiのサービス会社はどのくらいある?

クラウド型Wi-Fiを提供している会社は、クラウドWiFi意外にもとても数多くあります。

  1. ポケットモバイル
  2. どんなときもWiFi
  3. WeBe! WiFi
  4. ギガWi-Fi
  5. ギガゴリWiFi
  6. 限界突破Wi-Fi
  7. THE WiFi
  8. ZEUS WiFi
  9. どこよりもWiFi

など、上記で紹介した他にもさまざまなクラウド型のポケットWi-Fiを提供するサービスがあります。

※クラウド型Wi-Fiの現状について

2020年の3月、クラウド型Wi-Fiは通信障害トラブルが相次いで起き、大きな問題となりました。

その後、2020年10月ごろに数多くのクラウド型Wi-Fi会社が「無制限プラン」の受付停止「月間100GBの制限プラン」の廃止などの対応を行い、無制限プランはなくなりました。

ポケットWi-Fi トラブル対応
ポケットモバイル 新規受付を終了
月間100GBプラン受付中
どんなときもWiFi 新規受付を終了
2020年10月完全無制限プラン終了
WeBe! WiFi 新規受付を停止
ギガWi-Fi 完全無制限プランの受付を終了
月間30/100GBプラン受付中
ギガゴリWiFi 新規受付を停止
限界突破Wi-Fi 新規受付を停止
完全無制限から1日5GBへ強制変更
THE WiFi 完全無制限プランの受付終了
1日4GBプラン受付中
ZEUS WiFi 完全無制限プランの受付終了
月間40/100GBプラン受付中
どこよりもWiFi 完全無制限プランの受付を終了
月間100GBプラン受付中
hi-ho GoGoWiFi 新規受付を終了
1日7GBプラン受付中
BBN Wi-Fi 新規受付を停止
Mugen WiFi 新規受付を停止中
よくばりWiFi 新規受付を停止中
1日3GBプラン受付中

※2022年7月時点

上記の表が2022年7月時点の、各クラウド型Wi-Fiの現状になります。

クラウド型Wi-Fiのデメリット

クラウド型Wi-Fiにはもちろんデメリットがあります。

一番大きなデメリットは、クラウド型Wi-Fiで利用できる端末や、クラウド型Wi-Fiが利用できる回線のせいもあり、他社の「WiMAX」や「大手キャリアのポケットWi-Fi」などと比較すると若干「通信速度が遅い」という点です

どれくらい遅いの?
ネットが利用できないレベルやストレスが溜まるような遅さではなく、他社と比較した結果「数字上は若干遅い」って感じだよ。
ポケットWi-Fi 通信速度
WiMAX
(Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01)
下り:80.08Mbps
上り:13.7Mbps
クラウド型Wi-Fi
(クラウドWiFi)
下り:13.85Mbps
上り:3.53Mbps

もしポケットWi-Fiになによりも「速度」を求めるのであれば、クラウド型Wi-Fiはあまりおすすめできないといえるでしょう。

クラウドWiFiの6つの特徴とそのメリット

クラウドWiFiが掲げる6つの特徴とは

  • 大量量で使える
  • 10台同時接続が可能
  • シンプルな料金プラン
  • 解約違約金なし
  • 海外134カ国で使える
  • 最短即日発送

という特徴があります。

大容量で使える

クラウドWiFiは、月間20GB/50GB/100GBの3つのプランが分けられており、自分にあった容量のプランが選べます。

クラウドWiFiプラン 内容
100GBプラン 月額料金:3,718円
同時接続台数:10台
50GBプラン 月額料金:2,980円
同時接続台数:5台
20GBプラン 月額料金:2,580円
同時接続台数:5台
契約するプランによって月間データ容量だけでなく、同時接続台数も違うから注意してね。

また、各プランの月間データ容量を超過してしまうと、最大通信速度は128kbpsに制限されてしまうため注意しましょう。

データ容量を消費しきると速度制限にかかるなら、自分がどれくらい使うのか把握しないと…。
どれくらいのデータ容量が必要なのか判断したいときは、以下の表を参考にしてね。
内容 20GB 50GB 100GB
ニュースサイトの閲覧 約48,000ページ 約120,000ページ 約240,000ページ
LINE通話 約900時間 約2,250時間 約4,500時間
ZOOM 約140時間 約70時間 約28時間
YouTube(中画質) 約60時間 約150時間 約300時間
YouTube(高画質) 約20時間 約50時間 約100時間
Netflix(標準画質) 約28時間 約70時間 約140時間

基本的には上記の表を参考に、自分にあったデータ容量を選びましょう。

ただし、どうしても自分のデータ容量が把握できない場合は、20GBプランの契約がおすすめです。

20GBを契約してみて、足りない場合は50GBプランや100GBプランへ変更すると無駄な料金を支払わずに済むよ。

ポケットWiFiの中には「1日○GBまで」や「3日間で○GBまで」という制限を設けていることもありますが、クラウドWiFiにはこのような制限はないため安心してください。

10台同時接続可能

クラウドWiFiでは、最大10台までの機器を同時接続することが可能で、PCやスマホ、ゲーム機などを同時に接続しても問題ありません。

ただし、多数のデバイスを同時に接続した場合、通信速度自体は低下する可能性が高いです。

また同時接続できる台数は、機種によって異なります。

機種 同時接続台数 選べる契約プラン
U3 10台 100GB
U2s 5台 20GB/50GB

10台まで同時に接続できる機種は『U3』のみですが、USは100GBプランを契約した際にしか申し込めません。

5台以上のデバイスを同時に接続したい場合は100GBプランを申し込んだほうが良いよ。

外での利用はもちろん、自宅でのネット環境が快適になるのもクラウドWiFiの特徴といえるでしょう。

シンプルな料金プラン

ネット契約の際に、

  • 最初の○カ月は月額料金が安い
  • 1年後からは料金が上がる

など、利用者にとってわかりづらい料金の変動がある場合がありますが、クラウドWiFiでは契約してから料金は変わらず「月額2,580円~」ととてもわかりやすいといった特徴があります。

解約手数料・違約金が「0円」で契約期間の縛りなし

多くのWi-Fiルーター提供サービスは事前に契約期間が決まっており、契約更新月以外に解約すると「解約金」が発生してしまいます。

クラウドWiFiのすごいところは「解約違約金が0円」というところで、いつ解約をしても大丈夫ということになります。

「どのポケットWi-Fiを使おうか迷っている!」

「ポケットWi-Fiが欲しいが、本当に必要かな?」

ポケットWi-Fiを迷っている方は、とりあえず契約してみて、自宅や職場、移動時間などに利用して満足がいかなかったら解約するという契約の仕方もできます。

通信がうまく行くか不安な方は、一度契約してから通信速度に不満があればすぐに解約できるから、まずは試してみてね。

世界134カ国に対応!

クラウド型Wi-Fiの特徴の1つでもある「海外対応」が、クラウドWiFiでも利用できます。

出張や旅行など海外でネットを利用する場合はとても便利で、複数の国に渡航する際も「クラウドWiFi」の端末を1台持っていけばネットが利用可能なのでとても便利です。

クラウドWiFi 利用可能国
アジア ベトナム、韓国、中国、台湾、タイなど
北アメリカ アメリカ、カナダ、メキシコ、ハイチなど
オセアニア オーストラリア、グアム、サイパンなど

海外利用方法もとても簡単で、面倒な手続きをする必要はなく、現地で端末の電源をONにするだけで利用できますよ。

最短で即日発送

クラウドWiFiに申し込み後、契約完了したら端末が即日発送されるため、最短で翌日からポケットWi-Fiを使えるという特徴があります。

しかも送料無料で、離島に住んでいる方でも無料で端末を届けてくれるのはかなりのメリットといえるでしょう。

ただし、即日発送を行うためには、平日の14時までに申し込み手続きを完了しなければいけません

14時以降の手続きになった場合は、翌営業日の発送になるため注意しましょう。

土日祝日は発送を行っていないため、土日祝日に申し込み手続きを行った場合は翌営業日の発送になるよ。

クラウドWiFiの料金プランと端末

クラウドWiFiの料金プランは3つで、とてもシンプルでわかりやすいといった特徴があります。

データ容量ごとにプランが分けられているため、自分にあった料金プランを選びましょう。

対応プランは3種類

クラウドWiFiプラン 内容
100GBプラン 月額料金:3,718円
同時接続台数:10台
50GBプラン 月額料金:2,980円
同時接続台数:5台
20GBプラン 月額料金:2,580円
同時接続台数:5台
初期費用 3,300円

クラウドWiFiは上記3つの料金プランを提供しています。

毎月使っているデータ容量を把握している方は、自分にあったデータ容量のプランを選んでください。

対応エリアや容量

対応エリアは、クラウドWiFiの主回線がソフトバンク回線となり、ドコモ回線とau回線がフォロー(副回線)する形となります。

なるほど。基本的にはソフトバンク回線がメインになるってことかな。
そうだよ。
だから、対応エリアを確認する際にはソフトバンク回線の対応エリアを確認してね。

ソフトバンク回線の対応エリアはこちら

容量に関して、一度に膨大なデータ量の消費や異常な通信量と確認された場合に速度制限がかかる場合がありますが、基本的にはプラン容量内であれば、速度制限なくネットを利用できます。

クラウドWiFiの端末

「U3」

 

クラウドWiFiは最新機種の『U3』を利用できます。

従来の『U2s』と比べると同時接続台数が増加し、重量も軽くなっているため持ち運びもしやすくなりました。

製品名 U3
重量 125g
連続使用可能時間 12時間
最大通信速度 下り速度:最大150Mbps
上り速度:最大50Mbps
最大接続台数 10台
サイズ 126mm × 66mm × 10mm
付属品 取扱説明書・USBケーブル

「U2s」

クラウドWiFi 端末 U2s

端末のスペックなどは他社のクラウド型Wi-Fiとほとんど変わりがありません。

データ容量無制限が使える端末はいくつかありますが、クラウドWiFiでは人気の高い「U2s」の端末も提供しています。

製品名 U2s
重量 149g
連続使用可能時間 12時間
最大通信速度 下り速度:最大150Mbps
上り速度:最大50Mbps
最大接続台数 5台
サイズ 2.7 x 1.4 x 6.6 cm
付属品 取扱説明書・USBケーブル

安心保証オプション

端末に何かあった場合の「安心補償フルオプション」「安心補償ライト」があります。

安心補償フルオプション

安心補償フルオプション 内容
月額料金 550円
水漏れ 無料
故障 無料
盗難・紛失 無料

安心補償ライト

安心補償フルオプション 内容
月額料金 275円
水漏れ 無料
故障 無料
盗難・紛失 16,500円

安心補償に加入していない場合

トラブル内容 費用
水濡れ 27,500円
故障 27,500円
紛失・盗難 27,500円

※安心補償の適用は年間1回のみ

安心補償は、契約時に加入しなかった場合途中契約での加入はできないので、不安な方は契約時に安心補償オプションに加入しておくことをおすすめします。

クラウドWi-Fiを海外で利用する方法とは

クラウドWiFi 海外利用

クラウド型Wi-Fiの最大の特徴でもある「海外利用」について。

  • 海外に頻繁にいく方
  • 海外旅行が好きな方
  • 海外に行く際にレンタルWi-Fiを使っている方
  • 海外のフリーWi-Fiが不安な方

そんな方にはクラウド型Wi-Fiの「クラウドWiFi」がおすすめです。

海外に行くたびにしていたレンタル手続きが不要!

海外旅行や海外出張などで「レンタルWi-Fi」を利用している方はとても多いと思います。

  • 事前に国内でWi-Fiをレンタル
  • 海外オプションに加入

など、海外に行くたびにレンタルWi-Fiの手続きを行なっていたと思いますが、クラウドWiFiであればそんな面倒な手続きが不要です!

端末1台あれば面倒な手続きをすることなく、急な出張や旅行でも簡単に利用することが可能です。

しかも対応しているのは「世界134カ国」ととても多く、とくに複数の国に渡航する方は手続きが必要なく1台で済んでしまう「クラウドWiFi」は必須アイテムです!

低速モードでも「384kbps」で利用可能

通常の海外レンタルWi-Fiは、1日の規定容量到達後の通信速度は低速モードの「128Kbps」が一般的です。

クラウドWiFiであれば、1日の規定容量到達後の通信速度は低速モードでも「384Kbps」と一般的な「128Kbps」と比較すると約3倍で、メールやサイトの閲覧、地図アプリなどであれば問題なく利用できる通信速度です。

海外での高速通信は1日1GBまで利用できるよ。
そうなんだ。1日って海外時間で把握しないとだめなの?
リセット時間は日本時間のAM0時だから、日本時間を確認してね。

1日700円〜の低料金!料金請求は利用した日のみ

海外に行く時にレンタルWi-Fiを利用すると、借りた日から返却する日までの日数が請求対象になります。

そのため、滞在日数が伸びたり減ったりする場合に手続きを行なう必要があり、使わなかった日の料金も支払わなければいけません。

クラウドWiFiであればそういった手続きや無駄な支払いは必要なく「使った日のみの請求」になるため、不要なお金を支払う必要がありません

海外だと移動時はネットを使わないことも多いから助かるね。
そうだね。使った日のみの請求だから海外利用者にとって良心的なサービスだよ。

海外利用料金の目安

海外での利用料金の計算は「利用した日数」で計算されるため、電源を入れずに利用しなかった日の料金は「0円」です。

下記に料金の目安を紹介しておきます。

料金
韓国 750円
中国 1,100円
台湾 750円
タイ 750円
香港 800円
カンボジア 800円
マレーシア 850円
シンガポール 850円
フィリピン 950円
インド 1,050円
アメリカ 1,050円
カナダ 1,350円
イギリス 750円
ドイツ 1,100円
オーストラリア 1,050円

上記の表を参考にしていただければと思いますが、134カ国すべての料金をチェックしたい方はこちらをご確認ください。

1日に国をまたいで利用する場合、該当国の料金(2国分の料金)が発生するので注意が必要で、国境付近の場合は両方の国電波を受信してしまう場合があるので注意が必要です。

クラウドWiFiの海外での利用方法

クラウドWiFiを海外で利用するには、端末の「電源をON」にするだけで利用できます。

  • 事前申請
  • 海外利用手続き
  • 事前申し込み

など事前準備は不要で、クラウドWiFiの端末さえ持っていれば気軽に利用可能です。

電源がONになり繋がると利用開始となるので、海外では電源のON・OFFをしっかり行いましょう。
勝手にONになってしまわないよう注意してね。

クラウドWiFiを利用するときの注意点

ここまで解説していると、クラウドWiFiは良いところしかないように感じますが、もちろん注意点もあります。

ネット回線の中では速度が少し遅いクラウド型Wi-Fi

クラウドWiFiなどのクラウド型Wi-Fiは、他キャリアが運営している「WiMAX」や「光回線」などと比較すると通信速度が遅いといったデメリットがあります。

ネット回線 通信速度
光回線
(auひかり)
下り:456.36Mbps
上り:401.01Mbps
WiMAX
(Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01)
下り:80.08Mbps
上り:13.7Mbps
クラウド型Wi-Fi
(クラウドWiFi)
下り:13.85Mbps
上り:3.53Mbps

上記は2022年7月から直近3カ月以内の通信速度の平均値をまとめた表です。

最も通信速度の速い光回線は400Mbps以上出ているのに対して、クラウドWiFiは13Mbpsしか出ていません。

今まで光回線を使っていた方がクラウドWiFiに乗り換えると、読み込みが遅くて戸惑うこともあるでしょう。

通信速度が遅いときがあるとツイートしている方も見つかりました。

またクラウドWiFiは、「ソフトバンク」「au」「ドコモ」の3つの回線が利用できますが、どの回線に接続するかは自分で決められません

自動で接続先が決まるって言ってたね。
そうだよ。不安定な回線に接続したときは、端末の再起動で対策してね。

在庫切れで発送が遅くなる可能性

クラウドWiFiの特徴でもある「最短で即日発送」ですが、商品の在庫がない場合は発送が遅くなります

クラウドWiFiは他社と差別化を図ることができる特徴(契約の縛りなしなど)があるため、とても人気が高く申し込みが殺到すれば在庫がなくなり新たに入荷しなくてはいけません。

申し込みの時期によっては端末の発送が遅くなる場合があるから、必ず申し込みページから端末の在庫状況を確認してから申し込んでね。

料金はポケットWi-Fiの方が安い場合がある

月額料金が安いクラウドWiFiですが、月額料金も他のポケットWi-Fiのほうが安いことがあります

ポケットWi-Fi 月額料金 キャッシュバック
クラウドWiFi 2,580円~ なし
MONSTER MOBILE 1,980円~ なし
ZEUS WiFi 2,178円~ なし
GMOとくとくBB 1~2カ月目:1,474円
3~35カ月目:3,784円
36カ月目以降:4,444円
最大49,000円
Vision WiMAX 1~24カ月目:4,103円
25カ月目以降:4,785円
8,300円

クラウドWiFiは契約期間の縛りがない分、キャッシュバックなどもありません。

月額料金が安く高額キャッシュバックがある『GMOとくとくBB』は契約期間が定められている一方で、月額料金や高額キャッシュバックが魅力的です。

長期間使いたいときは、契約期間が定められていてもお得なポケットWi-Fiを選んだほうが良さそうだね。
そうだね。選び方は人それぞれだけど、安さを重視するなら契約期間が定められている方が料金を安く抑えられるよ。

クラウドWiFi:申し込み〜利用までの流れ

クラウドWiFi 申し込みの流れ

申し込み〜利用までの流れを簡単に説明していくと、

  • STEP1:申し込み
  • STEP2:端末の受け取り
  • STEP3:端末の設定
  • STEP4:全て完了!利用スタート

といった流れになります。

STEP1:申し込み

下記の申し込みフォームから手続きを行い、お客様情報を入力します。

申し込む際に支払い方法で「クレジットカード情報」を入力するので必ず用意しておきましょう。

クレジットカード以外の支払い方法は行なっておらず、海外発行カードやデビットカードでの支払いもできないよ。

申し込みフォームはこちら

STEP2:端末の受け取り

申し込み完了後に審査があり、問題なく手続きが完了すれば端末の発送準備に入り「最短で即日発送」になります。

端末は自宅でも店舗でも受け取ることが可能で、自宅への発送もしくは受け取り場所を指定することも、さらに新宿店舗にて受け取ることも可能です。

新宿店舗であれば当日受け取りも可能で、最短で申込日にすぐ利用できます。

STEP3:端末の設定

同封された設定ガイドに沿って端末の利用設定をご自身で行います。

設定って難しい?
難しい設定ではないから、同封された設定ガイドを確認しながら作業を進めていけば、簡単に利用設定が完了するよ。

STEP4:全て完了!利用スタート

上記の流れを終えれば全ての手続きが完了です。

クラウドWiFiの快適なネット環境を利用開始できますよ。

クラウドWiFiの解約方法を知っておこう!

クラウドWiFiの最大の特徴でもある契約の「縛り」がないというメリットを理由に契約をしたが、

  • 解約の仕方がわからない
  • いつ解約をすればいいの?
  • どこから解約をすればいいの?
  • といった方が多いと思います。

ここでは解約の方法や解約時に必要な情報をまとめていきます。

解約はお問い合わせフォームから行う

クラウドWiFiを解約する際は、ホームページ上の「問い合わせフォーム」から解約する必要があります。

問い合わせフォームを開くと、

  • お問い合わせ
  • カード情報の変更
  • お届け先の変更
  • 会員情報の変更
  • 会員情報の削除
  • 安心保証オプションの解約
  • 対応エリア外による解約
  • 端末の解約
  • 予約注文のキャンセル

などの選択項目が出てくるので「端末の解約」を選択し、必要事項を入力していきます。

入力が終わったらあとに「送信」を押せば、解約準備完了です。

解約したい月の15日までに行う

解約をしたい方に1番気を付けて欲しいのが、解約する際は解約をしたい月の15日までに解約処理を済ませる必要があるということです。

解約の完了が16日以降になると翌月の解約扱いになってしまい、次の月の料金請求がきてしまうので解約をしようと考えているのであれば注意しましょう。

端末の返却も忘れずに

解約手続きを行ったら「端末の返却」を行おう。

端末の返却は、解約した翌月の3日までに「レターパック」もしくは「宅配便」にて以下の住所に発送する必要があります。

<端末の返却先>

〒160-0023東京都新宿区西新宿7-18-19
新宿税理士ビル第二別館佐竹ビル2F

もし端末を返却しなかった場合は、27,500円の損害金を払うことになってしまうかもしれないので、忘れずに返却しましょう。

忘れないように注意しないと…!

電話での解約はできる?

クラウドWiFiは電話やチャットでの解約は行っておりません

必ず「お問い合わせフォーム」から解約手続きを行う必要があるので、解約の際は当月の15日の前に余裕を持って手続きを行いましょう。

クラウドWiFiの良くある質問

クラウドWiFiを契約する前に、契約者によくある質問や疑問というのをチェックしておきましょう。

Q:本当に解約金は0円なの?最低レンタル期間はあるの?

解約金は「0円」です。

最低レンタル期間が設けられており、1日から月末の「1カ月間」は利用する必要があります。

月途中から契約し、翌月に解約した場合の例を挙げると、

  1. 契約日から月末までの日割り料金
  2. 翌月1ヶ月分の料金

の合計金額の請求になります。

Q:契約に必要な書類はなんですか?

基本的に必要な書類はありません

ただし、法人契約や外国人などが契約する際には身分証明書の提出が必要になるよ。

Q:申し込みの当日に発送してもらうことは可能ですか?

可能です。

平日の14時までの申し込みで当日発送できるので、14時までに申し込みを完了する必要があります。土日・祝日は発送を行っていないため、翌営業日の発送となります。

急ぎあれば新宿店舗で直接受け取れるので、その際は申し込み時に受け取り方を選択しましょう。

店舗での受け取りは平日10~18時までと決まっているよ!

Q:未成年でも契約はできますか?

未成年の契約はできません

支払い時のクレジットカード登録が必要なため未成年の契約はできず、親権者に契約の代理をしてもらう必要があります。

Q:注文をキャンセルしたいのですが、注文後でもキャンセルはできますか?

注文のキャンセルは商品発送前であれば可能です。

商品発送後のキャンセルはできません。最低レンタル期間の1ヶ月間利用した後、解約できます。

Q:盗難・紛失をしてしまいました。

盗難や紛失は安心補償に加入していても「16,500円」かかり、安心補償に加入していなければ「27,500円」かかります。

安心補償フルなら盗難・紛失でも料金は発生しないよ。

安心保証に加入していれば「水濡れ」や「故障」などは無料で交換できるので、心配な方は安心補償に加入しておくことをおすすめします。

クラウドWiFiがおすすめできない人

クラウドWiFiは以下に当てはまる方にはおすすめできません。

  • 速い通信速度で無制限に使えるネット回線を探している
  • オンラインゲームを楽しみたい
  • 複数人で動画などを楽しみたい

クラウドWiFiは、光回線やWiMAXなどと比べると通信速度が遅く、使えるデータ容量が限られています。

複数人で動画を視聴する場合は、データ容量がすぐに枯渇する可能性が高く、おすすめできません。

また通信速度も速くないため、オンラインゲームなどはプレイできないことが多いでしょう。

ネットをたくさん使う人には不向きって感じなのかな?
そうだね。1日1時間動画を見る程度でも画質によってはデータ容量が足らなくなるかも。

クラウドWiFiは気軽に試すポケットWi-Fiとしておすすめ!

ここまで、

  1. 「次世代の技術」クラウド型Wi-Fiの特徴やメリット
  2. クラウドWiFiの特徴やメリット
  3. クラウドWiFiの懸念点
  4. クラウドWiFiの申し込み方法や解約方法

について解説してきました。

最後に次世代の技術を使ったクラウド型Wi-Fiの「クラウドWiFi」についてどんな方におすすめできるポケットWi-Fiかというのを解説していきたいと思います。

クラウドWiFiの最大のメリット「契約に関する縛り」がない

クラウドWiFi おすすめ

クラウドWiFiが他社のポケットWi-Fiと大きく異なるメリットといえば、契約に関する「縛り」がない点で、これは全ての方にとってメリットといえるでしょう。

  • ポケットWi-Fiに興味がある
  • クラウドWi-Fiの通信速度が気になる
  • どのポケットWi-Fiを選べばよいかわからない
  • ミスをするのが怖い

そんな方には契約の「縛り」がないクラウドWiFiが本当におすすめです。

 

月額料金が安いポケットWi-Fiのほとんどは、契約期間が定められていて、試しにくいもんね。
クラウドWiFiなら、契約期間が定められていないから、初めてポケットWi-Fiを使う方でも気軽に試せるよ。

不満を感じたらすぐに解約(解約金0円)できるので、お試し感覚で契約可能。

また、契約期間が定められていないポケットWi-Fiの中では月額料金がお得なため、さらに試しやすいでしょう。

海外で利用する方は「クラウド型Wi-Fi」が必須!

そして、クラウド型Wi-Fiの特徴でもある「海外利用可能」というのも大きなポイントになります。

  • 海外に頻繁に行く方
  • 海外へ行く際、レンタルWi-Fiを借りている方
  • 海外旅行へ行く予定がある方

などは、クラウド型Wi-Fiがおすすめで、中でもクラウドWi-Fiが最もおすすめです。

その理由は、不満がれば「いつでも解約ができるから」です。

  • 海外で利用したが使い勝手が悪い
  • 海外でネットにつながらない
  • レンタルWi-Fiの方が使いやすい

など、どんな理由があってもいつでも解約ができるのは「クラウドWiFi」だけの大きなメリットです。

クラウド型Wi-Fiは海外で利用する際にとても便利なので、海外でWi-Fiを利用したいという方は「クラウドWiFi」がとてもおすすめの端末といえるでしょう。

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高速通信IPv6接続(IPoE方式)※1に対応しているので、地域や時間帯の影響も少なく、快適!

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